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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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21:40:49
 エロいんですんで隠します。
 コメントより。リクエストが来たので。
             
*今回の登場人物
 鳳 霰(おおとり あられ)
*今回の舞台
 和夢
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス
     

 鳳霰は、大掛かりな装置に取り付けられていた。
「ちょっと、めぐみさん。なんでお店にこんなものがあるんですか……」
 用意されているのは、鉄パイプを組んで作られたやぐらだった。上には滑車が取り付けられ、ロープが通っている。そのロープの先は、和夢の制服を着た霰の手足と胴体につながっていた。
「ここには何でもあるわよ? 和夢のモットーは客の要望には可能な限り答えるだからね」
「そういう問題じゃなくって! というか、どうしてあたしなのよ。ネバネバ好きなのはあたしじゃなくって静流の方でしょ!」
「はいはい。でも、お客様のご指名は霰ちゃんよ? ふふ、また静流ちゃんが嫉妬しちゃうかもしれないわね」
「ひ、他人事だと思って……」
 霰はぶつぶつと不満を漏らすが、めぐみはそれを聞き流していた。
「さ、準備ができたわよ」
「え……っ! ひょぉおおおおおっ!」
 頓狂な声を出しながら、霰の体が宙に舞う。
 四肢のロープが巻きあげられたのだ。両手両足を広げた格好で、霰はやぐらにつるされる格好になる。
「ちょ、ちょっと待って! なにこれ、高いっ、降ろしてよぉっ!」
 霰が叫ぶと、今度は身体が落下しはじめた。
「ひぃいいいいぃぃぃっ!」
 悲鳴を上げながら霰は落下した。そして、にちゅっという音を立ててトリモチの中に手足をついたのだった。
「ううっ、やっぱりこういう目にぃ……ぃいいいいっ!」
 霰の口からまた悲鳴が飛び出した。また、ものすごい勢いで身体が持ち上げられたのだ。
 手足を包む粘着物は、真っ白い糸を引いて霰を引っ張っている。人力ではなかなか引きはがせない強力トリモチも、さすがにロープの引っ張る力には勝てなかったようだ。
「な、なんなのよぉ……。さすがに今回のイベントは、趣旨がわからないわ……ぁ……ぁああぁぁぁっ!」
 霰の身体が落下する。
「だめよー。せっかくの会員さんからのリクエストなんだからー」
 めぐみの声がする。しかし、霰はその相手をしている場合ではなかった。
 今度は両足から落下したおかげで、粘着についたのは足だけだった。両手を上にあげた状態で粘着する。
「あ、足がくっついて……って、す、スカートがめくれて、くっついちゃってるじゃない! ンッ、でもっ、手が動かせない……!」
 霰は身体をよじらせるが、ロープで釣りあげられている両腕を動かすことはできそうにない。
 そんな状態で、両脚に取り付けられたロープが巻きあげられる。粘着糸を引き上げながら、霰は片足を高く上げた格好になった。
「こ、これじゃあパンツが……って、どこから見られているのかわからないけど、とにかく、やめて……」
 霰の願いが通じたのか、突然ロープが緩んだ。
 それはすなわち、霰を吊っていた力が働かなくなるということだった。
「きゃぁああっ!」
 霰はトリモチの中に腰をおろしてしまう。粘着糸に力にしたがって、霰の両手もトリモチの中についてしまった。
「ううぅ、やっぱりこういう目にあうのね……。お尻、ついちゃったじゃない。パンツまでネバネバになって、もう立てなぁああああっ!」
 胴体に取り付けられたロープが巻き上げられる。そしてまた粘着床の中に落とされた。
 今度はうつぶせの状態だ。
「んむぅううっ、んっ、くひが、ネバぁ……!」
 落下の衝撃で霰の口元はトリモチに覆われた。
 唇は粘着し、思うように言葉がしゃべられなくなる。良腕両脚もべっとりとトリモチにくっつけた状態では、もぞもぞともがくくらいしかできなかった。
「んむっ、んぁっ、はなぇな……ぁ……! んむぐっ、むぐぅ……!」
 うつぶせに粘着した霰の身体が再び持ち上げられる。身体を覆ったトリモチで、両手足を広げた霰と同じ格好の粘着糸のカーテンが出来上がっていた。
「いひゅまれつづけりゅのよぉ……」
 激しい上下運動と、口を封じられた息苦しさとで霰の顔は真っ赤になっていた。
 そして、再び霰の身体が落下を始める。
「んむぅううっ! こ、このじょぉたいはらめぇっ!」
 霰は上半身から落下させられていた。水泳の選手がプールに飛び込むように、両手を前に突き出した状態でのダイブだった。
「むぐぅううううっ!」
 顔面から粘着へ飛び込んだ。
 続いて両足も落下して、霰は顔面を粘着の中にうずめた格好になったのだった。
「むぅ……むぅ……」
 その状態で身体をよじらせているが、顔面はくっついてしまっている。両手両足も粘着の中で、ロクに動かすことができない。
(もう……いや……)
 霰が動かなくなったところで、今回のイベントは終了になった。
 
「さすがに……今回はやり過ぎたかしら」
 一人反省会を開くめぐみだった。


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