2014/05/07
20:32:19
課題として提出したシナリオを公開。
『監獄戦艦2』より、アリシア・ビューストレームの抱き枕カバーに付属するドラマCDのシナリオを、与えられたプロットを元にして書けというものでした。
抱き枕の画像については、ググれば出るのではないでしょうか……。
とりあえず、そんな経緯があり執筆したものになります。
・初めから読む→こちらから
・そのほかの文章コンテンツは
「MilkClownまとめ(随時更新)」
『監獄戦艦2』より、アリシア・ビューストレームの抱き枕カバーに付属するドラマCDのシナリオを、与えられたプロットを元にして書けというものでした。
抱き枕の画像については、ググれば出るのではないでしょうか……。
とりあえず、そんな経緯があり執筆したものになります。
・初めから読む→こちらから
・そのほかの文章コンテンツは
「MilkClownまとめ(随時更新)」
・愛撫:4分
○ト
ディープキスをされている。
○アリシア
「むぅ……、んむ……っ! んぅ、ん、じゅる……! ンッ、んふぅう……! んんぅ、ひひゃが、はぁ……っ! んじゅじゅぅっ、じゅじゅるるぅっ! くひのなひゃ、すひ、ひゃっへに……! ちゅぶぅ、ちゅるるぅ……!」
○ト
頭を振ってキスから逃れる。
○アリシア
「ンッ、むはぁっ! き、貴様は、こんな強引なキスしかできないのか! こんなもので、私は……?」
○ト
男に言葉を遮られて、少し驚く。男の手が陥没乳首の乳輪を摘む
○アリシア
「そ、それだけではないだと? ……ぉおおっ!? にゅ、乳輪、んぅっ! いきなり、摘んでぇっ! くふっ、うう……! 私の陥没乳首を……! 乳輪越しに、乳首を……! き、貴様、私の胸をなんだと思って、摘んで、扱いて……! はぁっ、んぅうっ!」
○アリシア
「くぅ、くそ……! 体に力が、はいらない、ヒィイッ! 乳輪を摘まれて、いじくられているのに、体が、思うように……! 抵抗できない……!」
○アリシア
「乳輪越しに、乳首がっ、アアッ! 刺激が、伝わって、くぅうっ! くひゅぅうっ! む、胸が、熱い……、はぁ……、疼く……! んんんんぅっ! 強く摘んで扱くなっ、ひゃぁあっ!」
○アリシア
「ち、違う。感じてなどない! ンッ、ヒィッ! 感じるわけが、ない……! こんな指で、愛撫で……! 乳首が、硬く、ンンッ! はぁっ、ああ……! こんなの、気持ちよくなんか……ない……! ヒィイッ! 貴様の、愛撫などで……屈するもの、か……ぁ!」
○ト
男の手が止まる。
○アリシア
「はぁ……、はぁ……。な、なんだ……もうおしまいか……?」
○ト
油断したところへ、男が陥没乳首に吸い付いてくる。
○アリシア
「ひゃぁっ!? はぁああっ! いきなり乳首に、吸いついて……くる、な、ああっ!」
○ト
男はじゅるじゅると音を立てて吸い付いてくる。
強烈な吸い上げにひときわ大きな嬌声が上がる。
○アリシア
「おおおお!? 胸に! 乳首に! いい、いきなりぃいっ! ああっ! ああぁぁっ! や、やめろ……! やめろやめろぉっ! そ、そんなに、激しく……吸いついたら……ぁ……!」
○ト
男を振り落とそうと悶えるが、それはより男の吸い付きを強くするだけとなってしまう。
○アリシア
「乳首を、おお、おお……! そんなに、音を立てながら、吸いついて……! ああっ、ヒィッ、ひゃぁああっ! 舌で、乳輪を広げてる、くぅうっ! ああっ、吸いだされる! 乳首が! ああっ、ああぁぁっ!」
○アリシア
「ち、違う! 感じてなど、気持ちよくなってるわけじゃない! んなっ、それならもっとするだと!? それは、あああぁっ!」
○ト
男は乳房を引き延ばすかのようにさらに強く吸い上げる。
アリシアはここまで叫びまくったせいで発情に拍車がかかっている。
○アリシア
「ああ! ああぁぁっ! 乳首がぁあっ! 私の乳首が、表に出てきてしまうっ! 乳首が勃起して、ああっ、出てきてしまうぅっ!」
○ト
吸い付かれているほうの乳首はすでに勃起している。
口に含まれて舌で弄ばれる。
○アリシア
「ひゃぁっ! ああっ、ああぁぁっ! 直に乳首を吸いあげて、えぇえっ! はぁ、ああぁあっ!」
○ト
男はもう片方の乳首へと手を伸ばす。
○アリシア
「きさっ、ま……! ンヒィッ! もう片方も、乳輪からおくを……おおぉっ! そんな、両方……乳首ぃ……! ああっ、熱い! 胸の中が、乳首がぁ……!」
○アリシア
「陥没乳首がジンジンして……固くなって……! ああっ、こっちも、乳首が出てしまうぅっ! ふ、膨らんできて、ああっ、ああぁぁっ! 乳首、飛び出るぅうっ! うぅんんぅっ!」
○ト
両方の乳首が勃起した状態。片方を吸われ、もう片方は摘まれ、扱かれている。
○アリシア
「ひぃ、ひぃ……! 勃起乳首を、吸ってる……! そんなに……! はぁ……ああぁぁ……! こっちも、反対の乳首も、つまんで、扱いて……! ああっ、ああぁ……! んぅ、くふぅ……!」
○アリシア
「ち、違う……! 貴様に乳首を弄ばれて、感じてなんか……ンヒィッ! きひぃいっ! わ、私が感じるまで続けるだと、んんっ、ああっ! そんなの、いくら続けてもむだ……だ、ああぁっ!」
○ト
男はさらに激しく乳首を刺激してくる。
○アリシア
「乳首が、あああっ、吸いあげられるぅっ! ひぃ……ひぃぃ……! 乳首が……勃起乳首が伸びるっ、んんぅぅっ!」
○アリシア
「こっちは、乳首、摘んで引っ張ってぇえぇっ! んんぅっ、くひゅぅうっ! そんな風に、指でぇ……! ち、乳首がつぶれる……んんぅっ! んんぅうう……!」
○アリシア
「はぁ……! あぁんっ! 乳首ばかり……! 激しくされたら、感じすぎるっ! 感じてっ、ああぁぁぁっ!」
○アリシア
「やっ、違ぁっ! さっきのは口が滑って、本音なんかじゃ……、ああぁぁぁっ! ああぁぁぁっ! 音を立てて乳首、またじゅるじゅるってぇっ、ひぃいっ!」
○ト
男はいったん口を離し、反対側に吸い付き、もう片方は指で責める。
○アリシア
「こ、今度はそっちに吸い付くのか……、ああっ、んはぁあっ! 両方バランスよく……って、ああっ、ふざけるな……ぁ……! 舌で乳首を、つついて、転がして、くぅぅ……! やめろ、そんなに、音を立てながらぁっ! あはぁっ、ああぁっ!」
○アリシア
「きさっ、そっちもか!? 唾液まみれの乳首を摘んで……引っ張って……ぇ……! ああ、はっ、ああぁぁっ! 貴様、いつまで乳首を……ぉお……! 私がイクまで……だと……!」
○アリシア
「イ、イクものか、絶対に……! んんっ、くはっ、ああぁぁっ! 貴様に……責められたくらいで……!」
○ト
啖呵を切るが、あっという間にイかされてしまう。
○アリシア
「はぁっ! あああ……っ! 乳首ぃっ、ヒィッ、いっ、ひぃいいいんっ! イかないっ、絶対……にぃ……! いっ、ひぃいいいっ!!」
○ト
男の前で、声を殺して体を震えさせ、絶頂したことを悟られないようにする。
○アリシア
「んぁあ、ああ……! フー……ッ! フー……ッ! んんぅうううぅぅっ! くふぅううっ、んんんぅぅうううぅっ!」
○ト
男が乳首から離れる。
アリシアは熱のこもった声で挑発。
○アリシア
「どうした……おしまいか……? 私はまだ、イッてなんか、ないぞ……!」
○ト
男が少し笑みを浮かべていることに気付く。男はアリシアへ覆いかぶさってくる。
○アリシア
「……な、何がおかしい! おいっ、いきなり覆いかぶさるな! しかも逆向きに、私の顔の方にチンポを持ってきて……なにをする気だ!」
○ト
アリシアの口元へ男のチンポがやってくる。
アリシアは何をされるのか分かっていない。
○アリシア
「これが貴様の……! ガチガチに硬くなって、竿に太い血管が巻きついて……。こんなグロテスクなチンポで、私を調教しようというのか……。ああ、それに、鼻が曲がりそうな、ひどい臭いだ……!」
○ト
男のチンポがアリシアの口にねじ込まれる。
○アリシア
「ま、待て……、んぁ、むぐぅ……!? んぶっ、んふっ、んふぅううっ! ひゃめ……んぅ……! チンポ……ぉおお……!」
つづき
○ト
ディープキスをされている。
○アリシア
「むぅ……、んむ……っ! んぅ、ん、じゅる……! ンッ、んふぅう……! んんぅ、ひひゃが、はぁ……っ! んじゅじゅぅっ、じゅじゅるるぅっ! くひのなひゃ、すひ、ひゃっへに……! ちゅぶぅ、ちゅるるぅ……!」
○ト
頭を振ってキスから逃れる。
○アリシア
「ンッ、むはぁっ! き、貴様は、こんな強引なキスしかできないのか! こんなもので、私は……?」
○ト
男に言葉を遮られて、少し驚く。男の手が陥没乳首の乳輪を摘む
○アリシア
「そ、それだけではないだと? ……ぉおおっ!? にゅ、乳輪、んぅっ! いきなり、摘んでぇっ! くふっ、うう……! 私の陥没乳首を……! 乳輪越しに、乳首を……! き、貴様、私の胸をなんだと思って、摘んで、扱いて……! はぁっ、んぅうっ!」
○アリシア
「くぅ、くそ……! 体に力が、はいらない、ヒィイッ! 乳輪を摘まれて、いじくられているのに、体が、思うように……! 抵抗できない……!」
○アリシア
「乳輪越しに、乳首がっ、アアッ! 刺激が、伝わって、くぅうっ! くひゅぅうっ! む、胸が、熱い……、はぁ……、疼く……! んんんんぅっ! 強く摘んで扱くなっ、ひゃぁあっ!」
○アリシア
「ち、違う。感じてなどない! ンッ、ヒィッ! 感じるわけが、ない……! こんな指で、愛撫で……! 乳首が、硬く、ンンッ! はぁっ、ああ……! こんなの、気持ちよくなんか……ない……! ヒィイッ! 貴様の、愛撫などで……屈するもの、か……ぁ!」
○ト
男の手が止まる。
○アリシア
「はぁ……、はぁ……。な、なんだ……もうおしまいか……?」
○ト
油断したところへ、男が陥没乳首に吸い付いてくる。
○アリシア
「ひゃぁっ!? はぁああっ! いきなり乳首に、吸いついて……くる、な、ああっ!」
○ト
男はじゅるじゅると音を立てて吸い付いてくる。
強烈な吸い上げにひときわ大きな嬌声が上がる。
○アリシア
「おおおお!? 胸に! 乳首に! いい、いきなりぃいっ! ああっ! ああぁぁっ! や、やめろ……! やめろやめろぉっ! そ、そんなに、激しく……吸いついたら……ぁ……!」
○ト
男を振り落とそうと悶えるが、それはより男の吸い付きを強くするだけとなってしまう。
○アリシア
「乳首を、おお、おお……! そんなに、音を立てながら、吸いついて……! ああっ、ヒィッ、ひゃぁああっ! 舌で、乳輪を広げてる、くぅうっ! ああっ、吸いだされる! 乳首が! ああっ、ああぁぁっ!」
○アリシア
「ち、違う! 感じてなど、気持ちよくなってるわけじゃない! んなっ、それならもっとするだと!? それは、あああぁっ!」
○ト
男は乳房を引き延ばすかのようにさらに強く吸い上げる。
アリシアはここまで叫びまくったせいで発情に拍車がかかっている。
○アリシア
「ああ! ああぁぁっ! 乳首がぁあっ! 私の乳首が、表に出てきてしまうっ! 乳首が勃起して、ああっ、出てきてしまうぅっ!」
○ト
吸い付かれているほうの乳首はすでに勃起している。
口に含まれて舌で弄ばれる。
○アリシア
「ひゃぁっ! ああっ、ああぁぁっ! 直に乳首を吸いあげて、えぇえっ! はぁ、ああぁあっ!」
○ト
男はもう片方の乳首へと手を伸ばす。
○アリシア
「きさっ、ま……! ンヒィッ! もう片方も、乳輪からおくを……おおぉっ! そんな、両方……乳首ぃ……! ああっ、熱い! 胸の中が、乳首がぁ……!」
○アリシア
「陥没乳首がジンジンして……固くなって……! ああっ、こっちも、乳首が出てしまうぅっ! ふ、膨らんできて、ああっ、ああぁぁっ! 乳首、飛び出るぅうっ! うぅんんぅっ!」
○ト
両方の乳首が勃起した状態。片方を吸われ、もう片方は摘まれ、扱かれている。
○アリシア
「ひぃ、ひぃ……! 勃起乳首を、吸ってる……! そんなに……! はぁ……ああぁぁ……! こっちも、反対の乳首も、つまんで、扱いて……! ああっ、ああぁ……! んぅ、くふぅ……!」
○アリシア
「ち、違う……! 貴様に乳首を弄ばれて、感じてなんか……ンヒィッ! きひぃいっ! わ、私が感じるまで続けるだと、んんっ、ああっ! そんなの、いくら続けてもむだ……だ、ああぁっ!」
○ト
男はさらに激しく乳首を刺激してくる。
○アリシア
「乳首が、あああっ、吸いあげられるぅっ! ひぃ……ひぃぃ……! 乳首が……勃起乳首が伸びるっ、んんぅぅっ!」
○アリシア
「こっちは、乳首、摘んで引っ張ってぇえぇっ! んんぅっ、くひゅぅうっ! そんな風に、指でぇ……! ち、乳首がつぶれる……んんぅっ! んんぅうう……!」
○アリシア
「はぁ……! あぁんっ! 乳首ばかり……! 激しくされたら、感じすぎるっ! 感じてっ、ああぁぁぁっ!」
○アリシア
「やっ、違ぁっ! さっきのは口が滑って、本音なんかじゃ……、ああぁぁぁっ! ああぁぁぁっ! 音を立てて乳首、またじゅるじゅるってぇっ、ひぃいっ!」
○ト
男はいったん口を離し、反対側に吸い付き、もう片方は指で責める。
○アリシア
「こ、今度はそっちに吸い付くのか……、ああっ、んはぁあっ! 両方バランスよく……って、ああっ、ふざけるな……ぁ……! 舌で乳首を、つついて、転がして、くぅぅ……! やめろ、そんなに、音を立てながらぁっ! あはぁっ、ああぁっ!」
○アリシア
「きさっ、そっちもか!? 唾液まみれの乳首を摘んで……引っ張って……ぇ……! ああ、はっ、ああぁぁっ! 貴様、いつまで乳首を……ぉお……! 私がイクまで……だと……!」
○アリシア
「イ、イクものか、絶対に……! んんっ、くはっ、ああぁぁっ! 貴様に……責められたくらいで……!」
○ト
啖呵を切るが、あっという間にイかされてしまう。
○アリシア
「はぁっ! あああ……っ! 乳首ぃっ、ヒィッ、いっ、ひぃいいいんっ! イかないっ、絶対……にぃ……! いっ、ひぃいいいっ!!」
○ト
男の前で、声を殺して体を震えさせ、絶頂したことを悟られないようにする。
○アリシア
「んぁあ、ああ……! フー……ッ! フー……ッ! んんぅうううぅぅっ! くふぅううっ、んんんぅぅうううぅっ!」
○ト
男が乳首から離れる。
アリシアは熱のこもった声で挑発。
○アリシア
「どうした……おしまいか……? 私はまだ、イッてなんか、ないぞ……!」
○ト
男が少し笑みを浮かべていることに気付く。男はアリシアへ覆いかぶさってくる。
○アリシア
「……な、何がおかしい! おいっ、いきなり覆いかぶさるな! しかも逆向きに、私の顔の方にチンポを持ってきて……なにをする気だ!」
○ト
アリシアの口元へ男のチンポがやってくる。
アリシアは何をされるのか分かっていない。
○アリシア
「これが貴様の……! ガチガチに硬くなって、竿に太い血管が巻きついて……。こんなグロテスクなチンポで、私を調教しようというのか……。ああ、それに、鼻が曲がりそうな、ひどい臭いだ……!」
○ト
男のチンポがアリシアの口にねじ込まれる。
○アリシア
「ま、待て……、んぁ、むぐぅ……!? んぶっ、んふっ、んふぅううっ! ひゃめ……んぅ……! チンポ……ぉおお……!」
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