2014/05/07
20:43:00
課題として提出したシナリオを公開。
『監獄戦艦2』より、アリシア・ビューストレームの抱き枕カバーに付属するドラマCDのシナリオを、与えられたプロットを元にして書けというものでした。
抱き枕の画像については、ググれば出るのではないでしょうか……。
とりあえず、そんな経緯があり執筆したものになります。
・初めから読む→こちらから
・そのほかの文章コンテンツは
「MilkClownまとめ(随時更新)」
『監獄戦艦2』より、アリシア・ビューストレームの抱き枕カバーに付属するドラマCDのシナリオを、与えられたプロットを元にして書けというものでした。
抱き枕の画像については、ググれば出るのではないでしょうか……。
とりあえず、そんな経緯があり執筆したものになります。
・初めから読む→こちらから
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「MilkClownまとめ(随時更新)」
・正常位アナルセックス+乳首責め:3分
○ト
アリシアは突然アナルへ挿入され混乱している。
○アリシア
「ケツ穴っ、ヒィッ! いぎぃいいっ!! チンポが……ぁ……ああぁぁっ!! 激しいっ、ケツ穴、チンポ奥まで突き刺さってるぅうっ!! 太いのがぁっ、ああぁぁっ!! 裂けるぅっ! ンンッ、はぁあっ!! ケツ穴、チンポに引き裂かれるぅっ!」
○アリシア
「やめろぉっ、動かすなぁあっ!! ヒィッ、いひぃいいっ! チンポ、激しくするなぁ……! おおおぉっ、おおおぉっ! ケツ穴なのに、マンコみたいに突いてるぅっ! ケツ穴、壊れるぅうっ!!」
○ト
次第にアナルを責められることで快感を得る。
○アリシア
「おおっ、おひりぃ……! ケツ穴……! チンポが擦れて、熱い……ぃい……! チンポが、ケツ穴をズポズポって! 腸が、肛門が、貴様のチンポの形にされるぅ……!」
○アリシア
「マンコじゃなくて、アナルで屈服させようとしているのか……! ンッ、ああぁっ! そんな、思い通りになんか、なるものか……! んぅっ、くひゅぅうっ! ケツ穴にチンポ突っ込まれてぇっ! ズポズポ、犯されようが、私は……っ、わたっ、しは……ぁああっ!」
○アリシア
「チンポが、ケツ穴激しく擦って……! ケツ穴、めくれる……! めくれちゃうぅ……!」
○アリシア
「あっ、あっ、ああぁ……っ! チンポが、ケツ穴をかき回してるぅっ! こんなぁ、行為でぇ……! ああっ、ああぁぁあっ!!!」
○アリシア
「太いチンポで、肛門拡げられて……! チンポが、擦れるぅっ! 出たり、入ったりぃっ! ひぃいいっ、いひぃいいっ!!!」
○ト
男はまた乳首を責め始める。
乳首も同時に責められ、アリシアはマンコを犯されていた時よりも感じてしまう。
○アリシア
「やめろ、いま、ケツ穴と一緒に乳首まで……! ひゃぁああっ! ちゅまむなぁああっ!! 乳首が、んぁっ、ますます硬くなってる……! 乳首つまんで、クリクリって、ヒィイイイッ!!」
○アリシア
「ああっ、はぁああっ、ああぁあああっ!! ケツ穴犯しながら、乳首いじるにゃっ、ひゃぁあああっ!! んふぅううっ! ふひっ、ひぃいいいいっ! 乳首つまんで、ひっぱるにゃぁああっ!! ああっ、はぁっ、はぁあああんっ!!」
○アリシア
「ひゃっやっ、ヒッ、ヒィイイィッ! 違っ、違うぅっ! ケツ穴犯される方が気持ちいいなんて、そんなことない……ぃ……! こんなことされて、悦ぶわけが……! アアッ、アアァァァッ!!」
○ト
男が乳首に吸い付いてくる。音を立てて吸いあげられる。
○アリシア
「おほっ、ほぉっ、ほひぃいいっ!? また、乳首を吸ってぇ……くひゅぅう……!! ああっ、ああぁっ! 乳首が、伸びる……! んふぅっ、くっ、くふぅううっ!! ケツ穴がぁ……! 勝手に、チンポ絞めあげるぅうっ! ああっ、ケツ穴ぁ……ああぁぁ……!!」
○アリシア
「ギチギチチンポを絞めつけて、マンコみたいだと! んんっ、貴様ぁ……ああひゃぁああっ!! マンコじゃない、ケツマンコなんかじゃないぃ……!! ケツ穴犯されて感じてない……感じてなんか……ぁ……!」
○ト
男のチンポが大きくなる。アナルに感じていた圧迫感がより大きくなる。
○アリシア
「おおっ!? ほぉおおっ!? ケツ穴の中、チンポが大きくぅ……!!? はぁっ、ああっ、この、変態っ!! 女のケツ穴を犯しながら、こんなに、チンポを大きく……くふぅうっ!! だからチンポを、ズボズボと……ぉほぉおおおっ!! おおっ、おおっ、ケツ穴、犯すなぁ……!」
○アリシア
「はぁっ、ああっ、貴様ぁっ! まさか、このままケツ穴に精液を出すつもりか……、んはぁあっ! たしかにマンコに欲しくないといったが、だからって、ケツ穴に、ヒィイイイッ!」
○アリシア
「本当に、ケツ穴にっ! ケツ穴に射精するつもりに……!! ヒィッ、腰が、うちつけられてっ、るぅううっ!! これ以上、ケツ穴をぉ……! うおっほ、おほぉおおっ! チンポでほじるなぁっ、かきまわすなぁあっ!!」
○ト
胸を責めている男の手が乳首をひねり、吸いあげられている乳首は甘噛みされる。
○アリシア
「きひぃいいいっ! 勃起乳首、ひねり上げぇえ、へぇえええっ!! おおぉっ、勃起乳首、甘噛みひゅにゃぁあっ! ひゃぁああっ、あああぁぁぁつ!!」
○ト
そしてアナルの奥までチンポがねじ込まれると、射精が始まる。
○アリシア
「んひっ! ひぃいっ!! ひぃいいいいぃぃぃぃっ!!! そんなっ、精液がぁあああっ!? ケツ穴に、どぶどぶ流れ込んでくるぅうっ!」
○アリシア
「ケツ穴、中出しぃいっ! 熱いザーメンでお腹が焼かれるぅうっ! ああっ、ああぁぁっ!! だめだっ、イクゥッ! ケツ穴中出しアクメきちゃうぅうっ! こんな男のチンポでぇっ! ケツ穴アクメ味わわされるうっ!」
○ト
アリシアは体を震わせながら絶頂を迎える。
○アリシア
「あ゛あ゛あ゛っ! イグッ、イグイグゥウウウッ! ケツ穴アクメぇええええええっ! えへぇえええええぇぇぇええええっ!!」
○ト
これで終わりかと思ったが、男の腰が再び動き出す。
○アリシア
「なにっ、また……! まだ射精してるのにチンポが……ぁ……ああ……!!?」
つづき
○ト
アリシアは突然アナルへ挿入され混乱している。
○アリシア
「ケツ穴っ、ヒィッ! いぎぃいいっ!! チンポが……ぁ……ああぁぁっ!! 激しいっ、ケツ穴、チンポ奥まで突き刺さってるぅうっ!! 太いのがぁっ、ああぁぁっ!! 裂けるぅっ! ンンッ、はぁあっ!! ケツ穴、チンポに引き裂かれるぅっ!」
○アリシア
「やめろぉっ、動かすなぁあっ!! ヒィッ、いひぃいいっ! チンポ、激しくするなぁ……! おおおぉっ、おおおぉっ! ケツ穴なのに、マンコみたいに突いてるぅっ! ケツ穴、壊れるぅうっ!!」
○ト
次第にアナルを責められることで快感を得る。
○アリシア
「おおっ、おひりぃ……! ケツ穴……! チンポが擦れて、熱い……ぃい……! チンポが、ケツ穴をズポズポって! 腸が、肛門が、貴様のチンポの形にされるぅ……!」
○アリシア
「マンコじゃなくて、アナルで屈服させようとしているのか……! ンッ、ああぁっ! そんな、思い通りになんか、なるものか……! んぅっ、くひゅぅうっ! ケツ穴にチンポ突っ込まれてぇっ! ズポズポ、犯されようが、私は……っ、わたっ、しは……ぁああっ!」
○アリシア
「チンポが、ケツ穴激しく擦って……! ケツ穴、めくれる……! めくれちゃうぅ……!」
○アリシア
「あっ、あっ、ああぁ……っ! チンポが、ケツ穴をかき回してるぅっ! こんなぁ、行為でぇ……! ああっ、ああぁぁあっ!!!」
○アリシア
「太いチンポで、肛門拡げられて……! チンポが、擦れるぅっ! 出たり、入ったりぃっ! ひぃいいっ、いひぃいいっ!!!」
○ト
男はまた乳首を責め始める。
乳首も同時に責められ、アリシアはマンコを犯されていた時よりも感じてしまう。
○アリシア
「やめろ、いま、ケツ穴と一緒に乳首まで……! ひゃぁああっ! ちゅまむなぁああっ!! 乳首が、んぁっ、ますます硬くなってる……! 乳首つまんで、クリクリって、ヒィイイイッ!!」
○アリシア
「ああっ、はぁああっ、ああぁあああっ!! ケツ穴犯しながら、乳首いじるにゃっ、ひゃぁあああっ!! んふぅううっ! ふひっ、ひぃいいいいっ! 乳首つまんで、ひっぱるにゃぁああっ!! ああっ、はぁっ、はぁあああんっ!!」
○アリシア
「ひゃっやっ、ヒッ、ヒィイイィッ! 違っ、違うぅっ! ケツ穴犯される方が気持ちいいなんて、そんなことない……ぃ……! こんなことされて、悦ぶわけが……! アアッ、アアァァァッ!!」
○ト
男が乳首に吸い付いてくる。音を立てて吸いあげられる。
○アリシア
「おほっ、ほぉっ、ほひぃいいっ!? また、乳首を吸ってぇ……くひゅぅう……!! ああっ、ああぁっ! 乳首が、伸びる……! んふぅっ、くっ、くふぅううっ!! ケツ穴がぁ……! 勝手に、チンポ絞めあげるぅうっ! ああっ、ケツ穴ぁ……ああぁぁ……!!」
○アリシア
「ギチギチチンポを絞めつけて、マンコみたいだと! んんっ、貴様ぁ……ああひゃぁああっ!! マンコじゃない、ケツマンコなんかじゃないぃ……!! ケツ穴犯されて感じてない……感じてなんか……ぁ……!」
○ト
男のチンポが大きくなる。アナルに感じていた圧迫感がより大きくなる。
○アリシア
「おおっ!? ほぉおおっ!? ケツ穴の中、チンポが大きくぅ……!!? はぁっ、ああっ、この、変態っ!! 女のケツ穴を犯しながら、こんなに、チンポを大きく……くふぅうっ!! だからチンポを、ズボズボと……ぉほぉおおおっ!! おおっ、おおっ、ケツ穴、犯すなぁ……!」
○アリシア
「はぁっ、ああっ、貴様ぁっ! まさか、このままケツ穴に精液を出すつもりか……、んはぁあっ! たしかにマンコに欲しくないといったが、だからって、ケツ穴に、ヒィイイイッ!」
○アリシア
「本当に、ケツ穴にっ! ケツ穴に射精するつもりに……!! ヒィッ、腰が、うちつけられてっ、るぅううっ!! これ以上、ケツ穴をぉ……! うおっほ、おほぉおおっ! チンポでほじるなぁっ、かきまわすなぁあっ!!」
○ト
胸を責めている男の手が乳首をひねり、吸いあげられている乳首は甘噛みされる。
○アリシア
「きひぃいいいっ! 勃起乳首、ひねり上げぇえ、へぇえええっ!! おおぉっ、勃起乳首、甘噛みひゅにゃぁあっ! ひゃぁああっ、あああぁぁぁつ!!」
○ト
そしてアナルの奥までチンポがねじ込まれると、射精が始まる。
○アリシア
「んひっ! ひぃいっ!! ひぃいいいいぃぃぃぃっ!!! そんなっ、精液がぁあああっ!? ケツ穴に、どぶどぶ流れ込んでくるぅうっ!」
○アリシア
「ケツ穴、中出しぃいっ! 熱いザーメンでお腹が焼かれるぅうっ! ああっ、ああぁぁっ!! だめだっ、イクゥッ! ケツ穴中出しアクメきちゃうぅうっ! こんな男のチンポでぇっ! ケツ穴アクメ味わわされるうっ!」
○ト
アリシアは体を震わせながら絶頂を迎える。
○アリシア
「あ゛あ゛あ゛っ! イグッ、イグイグゥウウウッ! ケツ穴アクメぇええええええっ! えへぇえええええぇぇぇええええっ!!」
○ト
これで終わりかと思ったが、男の腰が再び動き出す。
○アリシア
「なにっ、また……! まだ射精してるのにチンポが……ぁ……ああ……!!?」
つづき
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