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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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00:07:05
 注)エロいんですんで隠します

*今回の登場人物
 千晴 (ちはる)
 あやめ


 このお話を初めから読む
 それでは、続きからどうぞ

「千晴様」
「ぅ……ぁ……。あ、あやめぇっ!」
 千晴はあやめの姿を確認すると跳ね起きる。が、すぐにびったんとトリモチにより引き戻される。
「お、おまえだな。わらわに、こんな仕打ちをぉ……」
「千晴様がいけないんですよ? 姫様が、勝手に城を抜け出そうとするから。……なので、このネバネバでお仕置きです」
「嘘じゃ! おまえ、わらわを罠にはめて楽しんでいるじゃろ! なんで笑顔なんじゃ!」
「あらま。失礼。でも、怒ってますよ?」
 口元を押さえるあやめ。千晴はふたたび「嘘だ!」と叫ぶ。千晴の方が正しくて、ネバネバに包まれて身動きがとれない千晴の反抗的な瞳に、あやめのサディスティックな部分がくすぐられてしまうのだ。
(やっぱりあやめかぁ……)
 小さい頃から千晴はいたずら好きだったが、それを上回る切れ者がこのあやめであった。小さい頃からこのようないたずらについては千晴はあやめにかなわない。この城の中で、唯一、千晴が苦手とする相手でもあった。
「さて、ちょうどいい格好ですし、お尻ペンペンからですかね?」
 千晴のポーズは上半身をべったりトリモチにつけて、まるで「ぶってください」というかのようにお尻が高い位置にある。
「や、やめるのじゃぁ」
 千晴はイヤイヤと首を振るが、それを気にとめずに、あやめは一度服を脱ぐ。姫様と違って、あやめはいくつも着物を持っているわけではないからだ。
 千晴の隣からトリモチ床にはいる。自分もネバネバになってしまうが、恐怖に震える千晴の姿を間近で見られる特等席はここ以外にない。
(それに、千晴様とネバネバベタベタできるもの)
 それはあやめの好奇心だった。自分がこの罠にかかるのは御免だが、そこに千晴がいるなら話は別である。
「あらまあ。太股も着物もべったべた。もうなにがなんだかわかりませんわ」
 トリモチに包まれた着物をまくりあげる。ベタベタ同士がくっつきあって、着物は元には戻らない。
「あやめのせいじゃろ」
 ぼやく千晴はの声は聞き流す。
 そしてあやめの前には、ネバネバの膜に包まれた白桃のような千晴の臀部がさらされる。
「それではいきますよ。……えいっ!」
「うひぃ……っ?」
 千晴の身体が緊張するが、想像した以上の痛みはこなかった。あやめの手と千晴の臀部との間のトリモチが緩衝材となり、その衝撃を吸収しているためだった。
(な、なんだ……痛く、ない……)
 ねばぁ~、べっちん。
 ねばぁ~、べっちん。
(痛くない……けど……)
 ねばぁ~、べっちん。
 ねばぁ~、べっちん。
(おなかの奥が、ムズムズ、するのじゃ……っ!)
 お尻を叩かれる衝撃が、痛みに振り切れていればよかったものの、あやめの与えるそれは、痛みを感じない適度な強さ。振動はトリモチを伝い、それはまるで、ネバネバにお尻を揉みしだかれているようでもあったのだ。
 それにこの年になってお尻ペンペンされるというのは、なんともいえない恥ずかしさがある。
「……? あらあら、お尻をふっちゃって。姫様、おねだりですか?」
「ち、違うっ! そんなこと……ひうぅっ!」
 羞恥と物足りなさの入り混じった感覚に身体がふるえてしまっていたらしく、そこをめざとくあやめに発見される。今度はネバネバ越しにお尻をさわさわと撫でられる。トリモチに空気が入り、卑猥な粘着音が千晴の耳に届く。
「まったく。お仕置きなのに。仕方がありませんね」
「やめるのじゃぁ。あやめ、恥ずかしい……っ」
「そうやって、真っ赤になっている姫様、素敵ですよ? もっとよくしてあげますから」
 そういうと、あやめはネバネバの抵抗を受けながらも、千晴の着物を脱がしていき、その身体を起こす。ちょうどトリモチであやめの胸と千晴の背中が接着される。
「お、おまえまで、ネバネバになってどうする!」
「わたしはかまいませんよ? それよりも、ほら……」
「うあぁあっ! ヘンなところを触るなぁっ!」
 後ろから伸びてきた手が、千晴の小さな胸を包み込む。
(ま、まるで……あやめに包まれているみたいじゃ……)
 背後にあやめの乳房を感じ、前はその手がネバネバを塗り込める。体中がネバネバとなって、あやめととけあっているような錯覚を覚える。
「ふあぁっ! あやめぇ、そんな動かしかたしたら……胸が、引っ張られるのじゃぁ」
「うふふ。摘まなくても乳首が引っ張られちゃっているんですね? お顔もすっかりとろけちゃって。そんなにお尻ペンペン、気持ちよかったですか?」
「そ、それは、あやめが……ひゃくぅっ!」
 言い訳をしようとしたときに、プックリと膨らむ乳首を摘まれた。お尻を叩かれたときとは違い、今度は原液の快感が千晴の脳に炸裂する。
「人のせいにするのはよくありませんね。ほら、姫様。どうだったんです?」
「どう……っ、へぇ……っ!」
 千晴には、顔を見なくても、あやめが意地の悪い顔をしているだろうというのは容易に想像がついた。そのあやめはコリコリと乳首を弄んでいる。
(それやめろぉ……頭が、おかしくなるぅ……)
敏感な突起への刺激に、千晴はみみたぶまで真っ赤に染めて、途切れ途切れの吐息のなかに、その容姿からは想像しがたいほど艶やかな喘ぎ声が漏れる。
「ほらぁ……どうだったんですか……?」
 背後から首を伸ばし、あやめは千晴の耳に舌を差し込んだ。「うひっ!」という小さな悲鳴を上げて、千晴は身悶えする。あやめの行為のせいで、おぞましさとくすぐったさがないまぜになって、千晴の脳を塗りつぶしていく。
「い、いうっ。いうかりゃ、耳ぃ、やめてぇ……っ」
 とうとう千晴は陥落する。
「あやめのお尻ペンペン……気持ちよかったのじゃ……。ふあぁぁっ、ね、ネバネバの中で……あやめに乳首コリコリされるの、気持ちぃのじゃぁ……。あやめぇ、身体が、熱ぅて疼いてたまらぬ……。な、なんとかするのじゃ……」
 振り返る千晴は、熱にうなされているような顔。眉をハの字に下げ、わななく唇で紡ぎ出された哀願に、あやめのリミッターは跡形もなく吹き飛ぶ。
「わかりました。満足いくまでつきあって差し上げます」
 あやめは片方の手を千晴の下半身へと回した。ぬちゃぬちゃと恥丘をまさぐったあと、千晴のスリットに手を伸ばす。
「あら。このネバネバは、トリモチじゃありませんね?」
「それはっ! あやめがぁ……っ、ひはぁんっ!」
 すでに洪水状態だった秘部を指摘され、千晴は恥ずかしさを隠そうとするが、「人のせいはだめですよ?」と、即座に乳首を摘まれて、あとに続く言葉は嬌声にかき消されてしまった。
「あやめのお仕置きで気持ちよくなったせい、じゃ……」
「あらら。とんだ変態姫様ですね。そんな姫様には、この敏感なおマメにきっついお仕置きですわ」
 粘着の力を借りて剥き出しになったクリトリス。あやめはその神経の塊を刺激する。ネバネバであやめの指とくっついて、その動きにあわせてクリトリスがあちこちに動かされる。
「ふおおおっ! やめろぉっ! わ、わらわの……。くはぁんっ! のびるぅ……っ!」
 絶え間なく襲ってくる肉芽からの衝撃に、千春は頭の中が真っ白になり、もはやその瞳はどこを見ているのかわからない。秘裂からはつぎつぎと蜜があふれて、トリモチと肌の間をぬって滴った。
「ふふ。それもいいじゃないですか。すぐに顔を出しちゃう敏感おマメになっちゃえば、姫様は恥ずかしくて、お城の外にでられなくなりますわ」
「ひやあぁぁっ! それは、くはぁっ、だめじゃぁっ! そんな、んはぁっ、ぃみ、みっともない姿になるのは、嫌なのじゃぁっ!」
 本当にそのような姿になるのを想像したのか、千晴の顔はグシャグシャになっていた。連続で与えられる快感に、感極まって流れた涙と鼻水。だらしなく開く口からはよだれがだらだら。
「じゃあ、これに懲りたらもう勝手に城を出るなんてしないでくださいね。約束ですよ?」
「しゅるっ! やくしょく、しゅるぅっ! りゃからもうしょりぇ、やめへぇえっ!」
 ろれつも回らず、なんといっているのか定かではなかったが、しかし反省の念は伝わってくる。あやめはそれをしっかりきくと、一気に千晴のことを絶頂へと押し上げた。
「くほおぉぉぉっ! イグッ! あやめぇっ、わらわっ、もう……っ! ひあああああああぁぁぁぁぁぁっ!」
 トリモチまみれの不自由な身体をガクガクとふるわせて千晴は果てた。あやめは、気を失いぐったりと身体をゆだねてくる千晴に軽くキスをした。

 * * *

 数日たって、またも梶原城から千晴が姿を消した。
 捜索に当たっていたあやめは、地下からなにやら声が聞こえることに気づく。
 一抹の不安を抱えつつ、あやめは地下室へ。
「……っ! ひ、姫様、いったいなにをっ?」
 そこで千晴は、一人でトリモチと戯れていた。
 あやめの姿を確認した千晴は、満面の笑みを浮かべ、
「あやめ、勝手にいなくなったわらわに、ネバネバのお仕置きをしてほしいのじゃ!」
 と、命じる。
(……しまった。変な趣味に目覚めさせてしまった)
 あやめはため息。しかしこれも自分の責任と、あやめもトリモチの中に入っていった。


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