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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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07:46:15
 こういうのって、ひとつの記事にするときに、どれくらいの分量が見やすいのでしょうか。本当は体裁を考えている余裕はない技術力かもしれませんが、みた目でごまかせる部分もあるのではないかと、つい考えてしまうのでありました。

 では、いつものように。
 エロいんですんで隠します。


*今回の登場人物
 茶鳥 実里 (さとり みのり)
 伊藤 愛里沙 (いとう ありさ)


 んでは、続きからどうぞ。

「ふふ……完成よ……」
 昼下がり、その部屋にいたのは白衣を着た少女だった。セミロングの髪。すらっとした鼻梁。ひとみは細められて、口元は上がっている。どこにでもあるアパートの一室であるが、そこは少女の怪しい笑い声で埋め尽くされていた。
(ああ、自分の才能が怖いわ……)
 少女、茶鳥実里の手には、白い錠剤。薬剤師志望の彼女は、こうして自分で薬を作ってしまう程度の技術を持っていた。
(でも、これも愛里沙ちゃんと愛し合うためよ)
 実里はぽわんとして、赤く染まった頬を両手でおさえて身をくねらせる。
 彼女の言っているのは、伊藤愛里沙のことである。
 幼馴染で実里が絶賛片想い中の彼女は、運動神経抜群のスポーツ少女。
 ポニーテールにモデルみたいな手足、素敵です。
 ツンとした顔とそれに見合った態度、素敵です。
 足技、とくに脇腹へのキック、素敵です。何発でも食らいたいです。
 ……と、これらは全て実里談。
 はたから見れば執拗に迫る実里を愛里沙が適当にあしらっているふうに見えるのだが、実里はそんなことを気にしている様子ではない。むしろなんど玉砕しても向かっていく実里のガッツに、後援会ができつつあるくらいだ。
「さて、まずはこれを……飲む……」
 実里は、手にした錠剤をかまずに飲み込む。
 ただそれだけなのに、飲み終えた実里の顔はほんのりと上気していた。
「わ、わたしとしたことが……。すこし、焦っちゃったかしら……」
 少々加えた即効性の興奮剤が、もう効きはじめたらしい。身体が火照ってきた。
 実里は着ているものを脱ぎ捨てる。自分の薬の効果は自分がよく知っている。おそらく、このままでは着ている服はすべてどろどろになってしまうだろうから、その前に裸になってしまったほうがいい。少しでも理性の働くうちに。
「はぁ……はぁ……。ああ、熱い……」
 実里はペタンと床に座る。ひんやりとしたフローリングがふくらはぎとお尻に心地よい。
 耳朶まで真っ赤に染めた発情した顔。その赤は全身にまでおよび、少女のEカップの胸の先端では、乳首が完全勃起で愛撫をねだっている。
「あとは、わたしの性感を……ひんぅぅっ!」
 胸をきゅっと揉んだだけで、全身にびりびりと電流が走ったようだった。薬品の配合を間違えただろうか。ここまで身体が敏感になるはずではなかったのだが。
(でもこれ……すごい……)
 実里は両手で胸を刺激。ここ以外の(もっと直接的な)場所でもよかったが、そこを弄ったらいよいよ正気を保てる自信がなかった。
(そ、そうこうしている間に……く、くるぅ……っ!)
 実里が胸で軽く絶頂を迎えた頃だった。
 ずりゅりゅりゅぅっ!
 と、少女の股間が隆起。そこに生えてきたのは、まさしく男性器。
 正確にはクリトリスが変化したものである。愛液で妖しくヌメ光るそれこそ、実里が望んだものだった。
(ちょっと怖いけど、成功……ね……)
 実里はよろよろと立ちあがる。ひくんひくんとしているペニスは、鋭角にそそり立っている。
 朦朧とする意識で愛里沙にメール。
『じゅぎょうおわったらうちにきて』
 と、タイトル。
 本文とか、変換とか、そんなことをやっている余裕はなかった。
「すごい。本物だわ……。本当に生えちゃったわ……」
 送信した後、実里は改めてその肉棒と向かい合う。
(さ、触ってみようかしら)
 好奇心に負けて、実里はきゅっと肉棒を握ってみた。骨はないはずなのに、そこは鉄のように硬い。そして熱い。なによりも実里を驚かせたのは握った瞬間にやってきた快感だった。今まで感じ得なかったそれに、実里の背筋がぞくぞく震える。
(男の人って、このまま、扱くのよね……)
 実里はそのまま手を上下させる。
「はぅっ、は、うぅっ!」
 情けない声が漏れ出る。漏れているのは声だけでなく、先端から透明な液体がこぽこぽあふれていた。
(これって、先走り汁ってやつ? わたし、気持ち良くなってるんだ)
 この手が愛里沙のものだったらどれほど幸せだろう。実里はふとそんなことを考える。とにもかくにも、初めての男の自慰の感覚に、実里は徐々に蕩けていく。
 と、そのとき、一つの誤算が生まれた。
(あ、あれ? 手が、動かしにくく……)
 先走り汁にまみれた右手に、なにやら抵抗を感じるようになったのだ。
 一度オナニーの手を止め、実里はそっと、肉棒から手を放そうとしたが、
(は、離れない! ネバネバするぅっ!)
 ふたなりペニスのカウパーは、信じられないほどの高粘度を誇っていたのである。そのネバネバカウパーによって、実里の手は勃起したソレから離れなくなってしまったのだ。
「いやぁ~。離れ、ないぃ~」
 なんとかしようと手を動かすが、その動きはふたなりペニスにイレギュラーな刺激を与えることになってしまう。ただでさえ未知の快楽に興奮していた身体である。それに抗えるわけがない。
「んぅう~。このネバネバ、やなのにぃ……。手ぇ、止まらないよぉ……っ」
 実里の右手は、まるでペニス側に寝返ったかのように実里の言うことを聞かない。ネバネバのままシコシコと動いて、実里にペニスでの快感を覚えこませようとしているかのようだ。
 その手の動きに合わせて、実里の腰も前後に動いていた。空いている左手は、それに負けないように胸をいじくる。既知の快感と未知の快楽が混ざりあう。その身の昂りと、排泄欲求にも似たものは、今までの知っているものとは異質だった。
「やんっ! ね、ネバネバに、皮が引っ張られて……っ! こんなの変だよぉっ! でも、これ……気持ちぃいっ!」
 ネバネバカウパーはとぷとぷとあふれてフローリングにまで届いている。先端から粘液の糸を引いているその光景が卑猥で、グロテスクで、しかし不思議と実里のことを興奮させる。ペニスを凝視する格好になっているせいで、本能的に身体が発情してしまっているのかもしれない。
(こんなネバネバ……。なんか、頭がおかしくなりそう……っ)
 ぬちゅんぬちゅん。にちゃんにちゃん。
 ネバネバはしっかりと実里の足にも絡まって、腰を振れば粘着音を奏でる。下半身は動くのが困難な状態だが、初めてのふたなりオナニーにのめりこむ実里には、今は気にする余裕なんてなかった。
「ぁんっ、な、なんか、キちゃうっ? オチ×チンの中ぁ、上ってくるぅっ!」
 ばびゅぅっ! びゅくんっ! びゅるるぅっ!
 粘液まみれの鈴口を割って、白濁液が勢いよく噴射される。天井に向けて放たれたそれはたぱたぱとフローリングを汚していった。

~*~*~*~

「実里? 用って……うっ?」
 メールで呼び出された愛里沙が見たのは、射精後の疲労感にたゆたう実里だった。
「ちょっと、あんた! こ、股間の、それ……っ!」
 そう、愛里沙も年頃の女の子である。彼女の視界が真っ先にとらえたのは実里の股間のイチモツ。今は小さくなって、右手がべったり添えられているような状態だ。
「あんた。また自分の薬が失敗して、こんなことに……?」
 さすがに女として、そのアイデンティティを脅かすパーツをもってしまったことには同情する。しかし、事態は愛里沙が思っているほど深刻ではないようだった。
「ふあぁっ! 愛里沙ちゃん、待ちくたびれたよ。ね、これで、一緒に、気持ちぃくなろぉっ!」
「うわっ、く、来るなぁっ!」
 ふたなり少女は目を輝かせて愛里沙に向かってくる。
 愛里沙がその異形を拒絶したのは、本心ではなく生理的なものだった。
 そんな願いが届いたのか、
「……へぶんっ!」
 と、実里は前から倒れる。両足がネバネバ拘束されていることをしっかり失念していた結果だった。
「うにゃあぁっ? 全身が、ネバネバするぅ! 動けないぃ。愛里沙ちゃん助けてぇっ!」
 放った白濁も、当然かなりの粘り気を持っていて、それをフローリングにばらまいたものだから、実里は全身をがっちりホールドされてしまう。むせかえるような精液の臭いは、濃厚で青臭い。ずっと浸かっていたら頭がおかしくなってしまいそう。しかし引き離そうとしても、申し訳なさそうに少しよじれるくらいだった。
「い、いやよ。この変態! もう、心配して損したわっ!」
「ああン。愛里沙ちゃんのそういうツン顔、素敵ぃ~」
「ほっといて! もう、本当に帰るから!」
「あっ、愛里沙ちゃん、帰っちゃうの? せ、せめて、本当に、これどうにか……」
 なんて、助けを請う声を後ろに聞きながら、愛里沙はその部屋をあとにした。
 こうして、愛里沙の貞操は守られたのだった。
 一方、一人残された実里は一人精液のネバネバと戦っていたが、
「あンッ。やだこれ、ネバネバに、おち×ちんが擦れて……おっきしちゃうよぉっ!」
 どうやら粘液に包まれたペニスがもじもじとした腰使いに反応して、再び硬直し始めているようだった。
「ふあぁんっ! きてるきてる、ネバネバ、きてるよぉっ!」
 その顔を再び蕩けさせ、ふたなりネバネバオナニーを開始するのだった。


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