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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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00:40:42
 エロいんですんで隠します。


*今回の登場人物
 三瓶 美鳥 (さんぺい みどり)


 んでは、続きからどうぞ。

 今夜は、両親は日が変わってからでないと家に帰ってこられないという。この時を見計らって、三瓶美鳥はタンスの奥から一本のボトルを取り出す。
(隠し続けてウンか月。やっとつかえるわ~)
 そのボトルを手にするだけで、彼女の顔はうっとりと緩んでしまう。普段学校で見せている、品行方正そうな真面目顔(悪く言えば仏頂面)からは想像できないものだった。長いまつげの切れ長の瞳は細くなり、普段はへの字か真一文字の口元は、左右ともに上へと向かっているのだ。ぐわんと「U」の字である。そして「うへへ」なんて、ちょっと気味の悪い笑い声も出てきている。見られる心配がない分、ちょっと彼女は自分の感情を自重していなかった。普段の生活の反動もあるかもしれない。
 さて、そのボトルの中身はいわゆるローションというやつで、数か月前に、美鳥がネットショップで購入したものだった。美鳥も年頃の女の子だし、人並みには性への興味も持っている(ローションなんて購入しておいて「人並みの興味」といえるかは怪しいが)。とはいえ、年齢的に、直接そういう店に行くわけにもいかなかったし、少女一人で行くというのに抵抗があったからである。
(適当に買ったやつだけど……大丈夫よね)
 メーカーとか詳しいことなんてなにも分からないから、パッケージが可愛いという理由でクリックした商品だ。そんなローションのキャップに手をかけてふと思い立つ。
 部屋でやったらシーツなどを汚してしまう。
 普段から濡れやすくて(比較対象はいないが)、念のために下にバスタオルを敷いて一人遊びをしている彼女である。こんなものを使ったら、普段よりひどいことになるに違いない。明日には親が帰ってくるのだから、両親にばれても問題ない場所でこれを楽しむべきではなかろうか。そう思い、彼女は浴室に移動することにする。
「これで……よしっ!」
 長い髪をお団子状に丸めてから彼女は浴室へ。片手には例のローション。それをもったまま風呂場の鏡に映った自身は、自分でもドキリとしてしまうほど艶めかしい顔つきになっていた。
(うわぁ……。わたし、こんな顔もできるんだ。なんか、はずかしぃな)
 しばらく茫然としてから、美鳥は浴槽に入った。もちろんお湯は入っていない。
 その中でちょこんと正座。そしていよいよ、
(お待ちかねのローションさん。いざ、まいりま~すっ!)
 ふたを開ける。ねっとりと垂れてくる。それが美鳥のたわわに実った乳房へと垂れた。想像以上にひんやりとしていて、肌に触れた瞬間にきゅっと身をすくませてしまったが、そのあとにじわじわと、ローションの垂れた跡が熱を帯びていくのを感じた。
「ふはぁ……ぬるぬる……」
 美鳥は空いている左手で浴槽に垂れそうになるローションをすくっては胸に塗りこんでいく。あっという間にてらてらと卑猥な輝きを放つようになる自分の胸は、異性を引き付けるための魔性の道具のように見える。そしてその先端には、乳首がすでに勃起して天井を仰ぎ、先端をきらきら輝かせている。
「にゅるにゅる~。なんか、やらしぃなぁ……」
 普段の一人遊びじゃこんなことは考えないのに、と、美鳥はくすりと笑ってしまう。
 美鳥は両手を使って胸を刺激しだす。普段の自慰ではしっかり刺激できるのに、ローションのぬめりはそれを妨げる。掴もうとしても乳房が手から逃れてもどかしい。勃起乳首も摘まんだらすぐににゅるんと指からすり抜けてしまう。そのとき走る快楽電流は、なんだか普段よりも鋭くなっているような気がした。
「あぁん。もう……っ。これ、きもちぃ……」
 肌はすっかり上気して、胸を弄っているだけで全身が連鎖反応するみたいにくねくねと動いてしまう。胸ばっかり弄っていると、嫉妬しているみたいに女陰のほうが「いじって」と涎を垂らしているが、いまはもう少しこの感触を楽しみたい。
 そうやってしばらくにゅるにゅると遊んでいるうちに、美鳥はそのローションの異変に気付いた。
(ん? あ、あれ……?)
 むにむにと胸をもてあそんでいた手のひらが、ねっとりとくっついてしまっている。空気を含んだローションが白く濁り、粘度を増してしまっていたのだ。手を放そうとしたら、ねばぁ~。
「んひぃんっ!」
 無理に引き離そうとすると、おっぱいが伸びてしまいそうだ。そんな未知の刺激は強すぎて、美鳥はすぐに手を元に戻してしまう。
「はぁ、はぁ。どうしよう……」
 そう思いながら、ねばねばに包まれた胸を揉みしだく。手が離れないんだから仕方がない、とはいいわけ。ねばねばを隔てた刺激は自分の手からのものではないようで、まるで自分の手がおっぱい揉みマシーンにでもなったみたいだ。そのねばねばに包まれたまま揉まれていると、胸の奥がじんじん甘く痺れる。
 しかし美鳥の頭の中には、先ほどの刺激がこびりついていた。ねばねばにおっぱいを引っ張られた時の、あの感覚だ。
(こうやって優しく弄るのもいいけど、むりやり引き伸ばされるみたいなのも……)
 ……よかった?
「んっ、ふっ、ふぅうんっ!」
 ねばねば~っ。
 美鳥はふたたび手を放そうとする。びりびりっと、甘美な刺激。それは彼女が痛みを感じる丁度ギリギリのラインだった。おっぱいと手のひら、二の腕と、真っ白い糸が引いている。なんどもそれを繰り返していくうちに、真っ白い粘着質の糸は、重力に従ってねたぁっと垂れていった。そして粘着との格闘は、粘る糸が太ももにまで垂れるという形で終わりを迎える。
「はふぅ。取れた……」
 手、太もも、胸の三点がつながってしまっているが、美鳥は安堵。
(でも、やっぱこれだけじゃ……)
 しかし若い肉体は胸だけの愛撫では満足してはくれないようだ。おあずけにされた下腹部は、うるさいくらいにきゅんきゅん疼いている。まあ、普段とは違うやり方だったせいか、力の感覚が分からなかったということもあるのだろう。一旦自分の部屋に戻って続きをしてもいい。が、
(あとで掃除するし、ローション追加しちゃお~っと)


 つづく


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