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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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09:54:50
 エロいんですんで隠します。


*今回の登場人物
 スカラ
 エメス


 このお話を初めから読む。
 んでは、続きからどうぞ。

「……で、あたしが来たときにはあんなあられもない姿だったわけだ」
 それから数時間たって、やっと師匠が帰ってきた。
 黒紫色のつややかなストレート。聡明そうな瞳をもつ、どこか妖しげな雰囲気をもった女性。それがスカラの師匠のエメスだ。オトナの魅力あふれる豊満な肢体の持ち主で、とてもスカラよりもずっと年上とは思えない。
「ごめんなさい」
「まあ、いいよ。スカラが無事なら」
「ゆ、許してくれるんですか!」
 気にしていないふうなエメスの口調に、スカラの顔が明るくなる。しかし、
「……といいたいところなんだけど、この接着剤高いんだよね。あたしのゴーレムも壊すしさぁ。というわけで、スカラ、ちょっとお仕置き」
「あ、あうぅ~。やっぱし……」
 そうは問屋がおろさなかった。
 エメスの指示のもと、スカラは全裸になってエメスの前に立たされていた。いくら同性といえども裸を晒すのには抵抗がある。スカラは羞恥に顔を赤らめながら、胸と陰部を必死に隠していた。
「スカラぁ、手ブラって、逆にいやらしいよ?」
「そ、そんなこといわれても……恥ずかしいですし……」
「ほら、手をどける。……どけなさい」
 エメスの言葉には言い知れぬ威圧感があり、スカラは言われるがまま隠していた手を身体の横につけた。
「本当、スカラって可愛い身体しているわよね」
「うぅ……。どういう意味ですかぁ……」
「これなら、固めがいがあるって意味よ。はい、ちょっと足を開いて」
「は、はい……」
「よし。じゃあ、始めるわよ」
 突然スカラの足元が光ったと思えば、足先から自分の身体がどんどん石になっていくのが見えた。あわてて逃げようとするが、そのときにはすでに膝まで石化している。
「ひいいぃっ! や、やあぁっ! 師匠、やめてくださいぃっ!」
 哀願するスカラだが、しかし自身の石化は止まらない。身体が首まで石になったところで、ようやく石化はストップした。
「し、師匠……ひどいです。こんなの……こんなのぉ……」
 恐怖の緊張から解放されたスカラの目からは一筋涙がこぼれていた。ぬぐおうにも、石になった身体ではどうしようもない。
「ひどいって、これは指導よ。スカラが壺を壊したのはバランス感覚が鈍いせい。ほら、今は石になってすぐだから立っていられるけど……」
 エメスは石になったスカラをトンと押した。
「へぇ……っ。きゃあぁっ!」
 石像になっているスカラはそのまま後ろに倒れる。それをエメスは受け止めた。
「し、師匠ぉ~」
「ほら、バランスを崩すとすぐ倒れるから、気をつけてね。それと……」
「はい?」
「この魔法、身体を触られるとその感覚が伝わってくるの。ほら、あたしの手がスカラの背中にあるの、わかるでしょ?」
「は、はい……。これがどういう意味を……?」
 自由な首をかしげるスカラを、エメスは壁に立てかける。そして、
「ふふ、こういうことよ」
 エメスの手がスカラの石になった胸を撫でた。スカラの口から「きゃんっ」と声が漏れて顔がゆがむ。
「し、師匠、いきなり……はぁんっ!」
「ほらほら、バランスを崩すと倒れちゃうわよ。倒れたら、身体が粉々になっちゃうかもね」
「ひやぁっ! そんなの、いやぁ……っ! はんぅ、うはぁんっ!」
 石像になっても、身体を撫でられる感触はあるのである。胸を撫でられれば、その感覚が伝わってくる。しかもそれに対してスカラは抵抗できない。倒れないように、必死にエメスに抵抗する。
「ほら、おっぱい撫でられてるのわかるでしょ。あら、石になった乳首がとがっているわ。あたしに裸を見られて興奮しちゃったのかしら?」
「そんなこと……ぉ。あひゃぅ、乳首は、ひゃめぇっ!」
 しかし拒絶しても性感帯を責められることで生じる快楽からは逃れられない。エメスの指は滑らかで、ねちっこくスカラの膨らみを這いまわる。
「ふふ、じゃあそろそろ、こっちにも……」
 スカラからの視界からエメスが消えた。そう思えば、エメスはひざまずき、スカラの石化した女陰をまじまじと見つめていた。
「だめぇっ! 師匠、見ないでくださいぃ!」
「ふふ。かわいいワレメよ? 石像だし、濡れてないのは当然ね。濡らしちゃおうかしら」
 エメスの顔が股間に近づく。次に起きるであろうことが予期できて、スカラは身構える。しかし、
「んひゅぅうっ! 師匠、ダメぇっ! 舐めちゃ、だめぇえぇっ!」
 初めてのその刺激はスカラの想像以上だった。
 陰部を粘膜が這いまわる感触。スカラは(石化しているが)背筋を震わせた。
「きゃん、だ、だめぇっ。師匠、やめて、身体が変ぅっ!」
「ダメっていってもやめないわよ。ほら、お仕置きだし。まあ、ちょっとスカラをいじめるのを楽しんでる節はあるけどね」
「そんな……ぁ。アアッ、む、胸もさすっちゃめぇっ!」
「あららぁ、気持ち良くなっちゃってるのね。石像になって感じるなんて、スカラってば変り者ね」
「そんなこと……」
「ほら、こんどはこっち。んちゅ、アァ、石の味がするわ。アソコとは別の味がするのね。面白いわ」
「おもしろくも、なんともないですぅっ! はひんっ。おお、おっぱい、すわっ、吸われてるぅっ!」
 唾液で濡らしたスカラの秘裂をなぞりながら、エメスは胸に舌を這わせる。堅い乳首を舌先で、ますで唾液を塗りこめるように転がされると、同心円状に快楽の波が広がってスカラを痺れさせる。しかしその感覚の実が脳には理解されて、それに対して反射的な運動を取ることができない。
 抵抗ができない身体を、スカラは一方的になぶられ続けるのだった。
「ぅはあぁんっ! やだやだぁっ、なに、なにくくるよぉっ!」
 エメスに撫でさすられることで蓄積された快感は、ふつふつとスカラの中で煮えたぎって爆発寸前だった。その感覚も初めてなスカラは、自分がどこか、自分の知らない場所へ飛んでいってしまいそうな錯覚をしてしまう。
「だめだめだめぇっ! やはぁっ、ひやっ、ひやぁ………………あ?」
 きゅっと顔をしかめるが、先ほどまでのたぎりが急に冷めてしまうのだった。

 つづく


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