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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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11:01:54
 エロいんですんで隠します。


*今回の登場人物
 水野 七也(みずの しちや)
 尼野 みなも(あまの -)
*今回の舞台
 風俗店「和夢(のどむ)」

*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
 んでは、続きからどうぞ。

 ここでは選んだ女の子に任意の服を着せることができるらしい。
 七也はその中の「私服」というものを選んだ。できるだけ普段に近い雰囲気で会話したいと思ったからだった。
 しばらくして、個室のドアが開く。
「呼ばれて飛び出てみなもです。よろしくお願いしまーす!」
 やってきたのはショートヘアーと短めの前髪が活発そうな印象を与える小柄な少女、尼野みなもだ。くりりと大きな瞳は生気にあふれて、口元を大きくあげて笑うその顔はまぶしい。ボーダーのキャミソールにホットパンツという服装。手首には赤いリストバンドがついていた。
「ねね、ここ初めてだよね。それでボクを選ぶなんて、お兄さん、お目が高いよぉ」
「あ、そ、そうなんだ……」
(げ、元気すぎて、絡みづらい……)
 小動物かなにかのようにすり寄ってくるみなも。そのテンションの高さに、七也は苦笑するばかりだった。
「ねぇねぇ、お兄さんって、どういうシチュが好き?」
「シチュ?」
「そうそう。ここに来たってことは、お兄さん、無類のメッシー好きってことでしょ?」
「そ、そうだな……」
 七也は自分の性癖について話した。みなもはそれを熱心に聞いてくれた。ときおり冗談を交えつつ、会話に花が咲く。
「それじゃ、そろそろお兄さんにボクを汚してもらおうかな」
 みなもは七也に視線を送る。それは彼女の見た目に反して艶めかしく、いってみれば年相応の色気をもっていたのだった。
 七也はみなもに手をひかれて、店のさらに奥へと連れて行かれた。
 地下には大きなプールがあった。しかしそこに入っているのは水ではなく茶色い粘土質の泥だった。
「へぇ……店の中にこんな場所が」
「いいでしょ。ボク専用のどろんこプールだよ」
 みなもは服を着たままその中に足を踏み入れた。ずぶずぶという音を立てながら、みなもは膝まで泥の中に埋もれてしまう。
「お兄さんもおいでよ。ぬとぬとで気持ちいいよ」
 腰をひねったポーズでみなもは七也を呼ぶ。
 しかし、七也はためらっている様子。いくら借りものの衣装とはいえ、このまま泥のプールに入るのは七也には少し抵抗があったのだ。
 そんな七也にむかって、泥団子が飛んできた。
「うわっ!」
 べちゃっという音がして、気づけばシャツに泥の染みができていた。
 飛ばしてきた犯人はいうまでもなくみなも。くすくす笑いながら、
「お兄さんが早く来ないからだよ。えいっ、ここまでおいでーっ!」
 泥団子を飛ばしてくる。命中率はなかなかのもので、七也のシャツからズボンへと確実に当ててくる。
 そんな振舞は、まるでそこいらにいる悪ガキのようだ。とてもこのような店で働いている女性のものとは思えない。
「こんの……ぅ」
 一度服が汚れてしまえば、七也を止めるものは何もない。
 七也も泥のプールに入った。
「お返しだっ!」
「きゃあっ、や、やったなぁ。ボクだって負けないんだから!」
 いい歳した大人二人が泥のプールで泥合戦を開始する。最初は泥団子を投げ合うだけの戦いだったのだが、七也は徐々にみなもとの距離を縮め、
「つかまえたっ!」
 みなもを捕獲。小柄なみなもは、七也の胸の中にすっぽりと収まってしまっていた。
「きゃんっ、つかまっちゃった。泥まみれにされちゃうよぉっ!」
「お望み通りにっ!」
 七也はみなものキャミソールの上から丹念に泥を塗りたくる。襟ぐりを引っ張っては、そのなかにどろどろの粘土を注ぎ込む。
「あはっ、どろんこ、どろんこぉ」
 みなもはどんどん汚れている自分の身体を見ながら、背筋を震わせる。泥を塗る七也の指がわき腹やおへその周りをなぞると、身をよじらせて悦んだ。みなもの身体は泥の層でコーティングされてしまった。
「今度はボクの番。お兄さんをどろんこにするよ」
 七也はどろんこプールの上で仰向けになる。その上に泥まみれのみなも。あまり重くないみなもだから、身体の沈み込みは小さい。そのままみなもは身体をグラインドさせる。そうしているうちにキャミソールはたくしあげられ、ささやかな胸があらわになる。ぷっくりと存在を主張する乳首が、七也の胸板を走る。
 泥まみれのみなもには、なにやら健康的な色気が感じられた。
「腰に当たってる。お兄さん、大きくなってるよ」
 しかし、勃起した七也の愚息を見た瞬間、
「今度はこっちだね……」
 その笑顔は妖艶だった。


 つづく


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