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11:07:29
 エロいんですんで隠します。


*今回の登場人物
 水野 七也(みずの しちや)
 桃岸 静留(ももきし しずる)
*今回の舞台
 風俗店「和夢(のどむ)」


*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*関連記事
 尼野みなも編2
 鳳霰編
 尼野みなも編
 桃岸静留編
 羽生真登香編
 んでは、続きからどうぞ。

「あ、あの……。これ、恥ずかしいです……」
 静留が着ているのは、数年前に放送されていたアニメ「魔法少女てんてるテルン」の衣装だった。淡いピンクの生地は、まるで水着のようにピッチリと静留の身体を包んでいる。背中は大きく開いていて、腰回りも鋭角に切り取られている。日頃から手入れをしっかりしていないと股布から陰毛がはみ出してしそうなほどのきわどさだ。
「やっぱり。静留ちゃんには似合うと思っていたよ。うんうん……」
「し、七也さん……」
「ほら、手で前を隠さない。そういう仕事でしょ?」
「汚れるのは好きですけど……汚される前の身体をこんなにじっくり見られたことってあんまりないんです……」
 静留の言葉はだんだんしりすぼみになっていく。静留は七也の視線に身体を震わせていた。前を隠すなといわれてからは、腕を身体の脇にくっつけて、腰についているひらひらをきゅっと握って恥ずかしさに耐えた。
「あの……もう、いいですよね?」
「そうだね。じゃあ、始めようか。俺は悪の組織で、静留ちゃんはてんてるテルン」
「は、はい……」
 コスプレというのはなんどもしているが、静留はこの衣装がお気に入りだといっていた。彼女をメッシーフェチにした元凶がこのアニメだからである。作中では何度もヒロインのテルンが泥まみれになったり粘液まみれになったりして苦しめられていた。
 そのあと逆転するのは子供向けアニメとしてのお約束だが、子供ながらにテルンがそのままだったらどうなるのか、なんて妄想したこともあった。
 七也はベッドの下に置いてあるピストルを取り出していた。その中には粘着弾が仕込まれている個室の備品である。
(あ……。七也さん、これがあることに気がついたんですね……)
 静留は興奮して胸が高鳴るのを感じた。期待に下腹部がきゅぅんと唸るのもわかる。
 そんな静留を目の前に、七也は咳払い。低くて太い、いかにも悪者のような声を出す。
「よくぞここまで来たなテルン。だが、ここがお前の墓場だぁ~っ」
「て、テルン?」
 いきなり始まってしまい、静留は頓狂な声を出す。しかしすぐに静留は武器である魔法のステッキを七也に向けた。
「こ、これ以上ウェバーンの好きにはさせません!」
 ウェバーンとは、テルンの戦う悪の組織の名前である。
「覚悟っ! とりゃぁぁっ!」
 と、静留がステッキを高く上げたところで、
「ふははは、お前はもうすでにワタシの罠にかかっているのだぁっ!」
 七也は高らかに笑う。
「な、なんですって!」
 と静留が足元を見ると、そこにはねずみ取りなどに使われるトリモチが彼女の履いていた靴にべったりとくっついていた。
「い、いつのまに……っ! あ、足がぁ……って、脱げば関係ないです!」
 静留は靴を脱いだが、そこを狙って七也が発砲。静留の足はねばねばの粘着弾に包まれて床のタイルにくっついた。
「し、しまった」
「隙だらけだぞ、テルン! このトリモチはお前の魔力を吸い取るのだ。どうだ、だんだん力が抜けてきただろう……っ!」
「あぅ、い、言われてみれば……力が抜けていく……ぅ」
 静留はふらふらとその場に倒れる。そこにはちょうど粘着物質が敷き詰められていたのだ。静留は腰から下、そして両手が粘着物質にとらわれてしまう。
「身体が、べたべたで……動けないよぉ……」
 静留は身体をよじらせるが、にちゃにちゃくちゅくちゅと粘着音がするだけ。腕を持ち上げてもすぐに元の場所に引き戻されてしまう。
「テルンよ。こうなってしまっては手も足も出まい……っ!」
「くぅ、卑怯よ。うぅ、動けば動くほど、ねばねばが絡みつくぅ……」
「それだけじゃないぞ。それはただのネバネバトリモチじゃない。それに浸っていると、お前はその本性をさらけ出してしまうのだ!」
「そんな……っ、わ、わたしの本性なんて……っ! んぁっ、て、手が勝手にぃっ!」
 静留の手はにちゃにちゃとトリモチを弄んで、そのまま糸をひかせつつ自分の胸へと塗りつけていた。
「あぁっ、ねばねばが、勝手に胸に……っ! わたし、こんなの嫌なのにぃ。アンッ、ねばねばがぁ……ねばねばがぁ……」
 静留は嫌がっているような身じろぎをしつつ、その腕はそのおわんのような胸を揉みしだく。コスチュームの肩ひもをおろし、狭いコスチュームに押さえつけられていた美乳を飛び出させる。粘着まみれの手がそれを揉む。先端で勃起している尖りは、粘着に包まれ、てらてらと輝いている。
「いい格好だな、テルン……」
「くぅぅ、こんなこと、したくないのに……。手が勝手に、ねばねばで、気持ち良くする……ぅっ」
「違うな、それがお前の本性だ。正義の魔法少女が、敵の攻撃で発情していた淫乱だったとはなぁっ!」
「そんなこと……。アアンッ、ねばねばの手で、乳首をつまんじゃ……くひぃんっ!」
 静留の腰はがくがくと震えて、股布を床に押し付けていた。そうしながらも静留の発情は収まらない。コスチュームのせいか、静留はテルンになりきってしまっていた。ぬちゅぬちゅと粘着音を響かせながら、敵の怪人の視線に身体を火照らせていた。
「ふぁぁんっ、もうだめぇっ! 正義の味方なのに、ねばねばで気持ち良くなって、イッちゃうよぉぉっ!」
 静留はきゅっと胸を一掴みにして、乳首を思いきりひねりあげた。強烈な快楽電流が身体を駆け巡って、静留は果てたのだった。


 つづく


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