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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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16:30:55
 エロいんですんで隠します。


*今回の登場人物
 水野 七也(みずの しちや)
 楠 沙織(くすのき さおり)
 楠 詩織(くすのき しおり)
*今回の舞台
 風俗店「和夢(のどむ)」


*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*関連記事
 鳳霰編
 尼野みなも編
 尼野みなも編2
 桃岸静留編
 桃岸静留編2
 羽生真登香編
 んでは、続きからどうぞ。

 今日は「和夢」でイベントがあるという。
 店舗の二階にあるイベントスペースにはステージがあり、人はまばら。このフェティシズムの人口の少なさを感じさせる。しかしながらそのおかげで七也は割といい位置に座ることができた。
 しばらくするとストロボが点滅し、激しいテンポの音楽が部屋に流れ始める。
 ステージには受付の少女、めぐみの姿がある。
「お待たせいたしました。本日は楠姉妹のネバレズショーですよー!」
 どうやら彼女はMCのようだった。
 やがてステージの両脇からその楠姉妹が現れた。制服を着た二人の少女は瓜二つの容姿をしている。端正取れた顔立ちも、制服を盛り上げるバストも。唯一違うところといえば髪がた。右手の少女は健康的でさわやかなショートカット。左手の少女は神秘的でしとやかなロングヘア。やがて両者はステージ中央にて一礼。
「どうも、いらっしゃいませーっ」
 ショートカットのほうが、にっこりと笑って大きく手を振った。
「楠姉妹ですっ。わたし、ショートカットのほうが妹の詩織。で、隣にいるネバ好き淫乱娘が……」
「ちょいちょいちょいっ! なによその称号。ちゃんと紹介してよ」
「えっ? だって好きでしょ、ねばねば」
「いやそうだけど……。んもう、自分でやる。姉の沙織です。よろしくお願いしますね」
(漫才っ!)
 いきなり始まった姉妹のやり取りに、七也は思わず突っ込みそうになるが、ここは空気を読んで我慢。
「まあ、見た目もそっくりなよくある双子の姉妹でございます。二卵性双生児ですよ」
「そうなんですよ。……それじゃあ詩織、始めましょうか」
「始めるって?」
「ちょっと、ショーでしょ。今日のわたしたちのすることは」
「えっ、ああ、そうね。……やるの?」
「やるの? って、ここの人たちは、わたしたちのそういうのを見に来てくれているんだから!」
「またまたぁ~。そんなこと言って、お姉ちゃんは自分がエッチに乱れるのをお客さんに見られたいだけなんでしょ。変態。こんな姉をもつと妹は大変です」
「ちょっと、違うわよ! わたしそんなに淫乱じゃない!」
「うそだぁ。いつもお客さんに見られるの想像しながら、オナニーしてるくせに。ショーが始まる前もしてたんですよ、お姉ちゃん」
「してないよ! そんなオナニーなんてしてません!」
「そこは認めとくと、好感度上がったかもよ?」
「いいよそんなの」
「まあ、こんなむっつりスケベな姉ですが……」
「だから違うって!」
「じゃあ、試してみよっか」
「なに、詩織……んぅ」
 詩織は沙織の唇を奪う。そこから姉妹同士のディープキスが始まった。静まり返ったその部屋に、マイクを通してくちゅくちゅという唾液を絡める音が響くのだった。
「んぅ……ちゅる……」
「はぅ……んっ、んちゅ……」
 二人は長い口付けを交わしながら指を組むように手をつなぎ、互いの身体を密着させつつ身体をくねらせる。二人の乳房は押し潰されてひしゃげていた。
「ん……。し、詩織……」
「お姉ちゃん……。服、脱がすよ……」
 詩織の手が服にかかり、姉の制服を脱がしていく。下着のついていない胸があらわになるころには、沙織の顔はすっかり上気しているのだった。
「詩織も脱いで……おっぱい見せて……」
 沙織も妹の服を脱がしにかかる。詩織の胸のサイズも姉には負けていないようだった。
 スカートも脱ぎ捨て、姉妹はお互いの身体を撫でまわしはじめる。紫色の照明が、そんな姉妹の淫らな行為をより官能的に演出する。
「アンッ、お姉ちゃんの触り方、やらしぃよ」
「詩織だって……胸ばっかり……」
 詩織は沙織の胸を弄び、沙織は詩織の小尻を優しいタッチで撫でまわしていた。
「お姉ちゃんの気分も乗ってきたところで、メグ姉、例のものを」
「はいはい~」
 詩織に呼ばれて、袖からめぐみがやってくる。手にはなみなみと液体の入ったピッチャー。それを詩織に渡すと、脱ぎ散らかされた服とマイクを回収してまた戻って行った。
「それじゃあ、本番」
 詩織はにやりと笑うと、ピッチャーの中の液体を二人の間に流し込んだ。


 つづく


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