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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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18:22:38
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 水野 七也(みずの しちや)
 鳳 霰(おおとり あられ)
*今回の舞台
 風俗店「和夢(のどむ)」
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
 鳳霰編2
*関連記事
 桃岸静留編
 桃岸静留編2
 尼野みなも編
 尼野みなも編2
 鳳霰編
 羽生真登香編
 楠姉妹編
 日下美澄編
 んでは、続きからどうぞ。

 下半身の違和感に霰は目を覚ました。
「ん……にゃ……」
 なぜか身体のすぐそばにタイルがある。どうやら気を失いタイルに転げてしまったらしかった。しかし、それよりも、
「にゃぁっ、身体が、べとべとするぅっ!」
 彼女をあわてさせたのは、両腕から胸、ひざ下が粘着シートにくっついてしまっていたからだった。それだけではなく、先ほどから下腹部にはなにか詰まっているみたいでそれも霰を不快にさせる。
「あ、あんたぁ、また勝手にぃっ!」
 霰がにらんだのはすぐ隣にいた七也だった。
「いいじゃない。とりあえず、約束通り立場逆転したわけだしね」
「あんなの、全然足りないわよぉっ! とにかく、このねばねばからあたしを解放しなさいっ!」
 霰は粘着音を響かせながら抗議した。しかしそれは七也の嗜虐心をさらにあおるだけだった。
「いいじゃん。いま、霰はすごく画になる格好なんだよ」
 霰は七也に今の自分の姿を見せられた。
 ぐっしょり湿った制服のまま、頭には猫耳カチューシャ、お尻からは尻尾が生えている。どうやらこれがアナルプラグになっているらしく、先ほどから感じる違和感はこれのせいだろう。
「ほら、ネズミホイホイに引っ掛かるネコだよ~」
「そんな、ふざけないでっ!」
 なんて抗議しても、粘着にとらわれた身体はほとんど動くことができず、腰を下手に動かすと、直腸の中でアナルプラグが動いて、あられもない声が出そうになる。
(うぅ~、まんまとしてやられたわ。それに、お尻、弱いのにぃ……)
 客どころかメンバーにも話していない秘密ではあるのだが、霰はアナルも開発していたのだった。というか、彼女の場合最初に覚えたのはアナルオナニーだったのだ。
(バレてないわよね。でも、このプラグがあっさり入っちゃったから、もしかして……)
 自業自得ではあるのだが、開発済みの尻穴は、アナルプラグをすっぽりと咥えこんでしまっている。
 とにかく、ここで感じているそぶりを見せるわけにはいかない。前回も、七也に隠していた性癖を見破られてしまったのだ。隠していたメッシーフェチだけでなく、実はアナルが感じるだなんて、知られるわけにはいかない。
(でも……お尻がむずむずする……熱いよぉ……)
 にちゃにちゃという粘着音とともに、霰の口からはつややかな吐息が漏れてしまう。陶磁のような白い肌はすっかり上気して、全身の毛穴から発情した香りを漂わす汗が噴き出てくるのだ。
「あ、あのねっ。今なら許してあげるわよ? だ、だから、あたしを助けなさい。ネバネバとか、本当に嫌いなの……っ!」
「前は『大好き!』って叫びながら感じてたじゃない」
「あ、あれは、あんたのために演技してあげただけなんだからっ!」
 ねちゅねちゅ、ねばねば。
 霰はアナルから来る快感のさざ波を、粘着と戯れることでやり過ごそうとしていた。しかしそれは、
「そんなこと言って、結構楽しんでるじゃん」
 七也にはそのように映ってしまうのだった。
「こ、これは、違……っ、んにゃぁあっ!」
 弁明しようとした霰だったが、それは自分の嬌声にかき消されてしまった。アナルプラグが急に振動を始めたのだった。ただのアナルプラグだと思っていたが、バイブ機能も付いているらしかった。
(やばっ、これ、やばいよぉ……っ!)
 高く掲げた格好のお尻が、くねくねと淫らに動いてしまう。
 それだけではない。連動するように動く身体が、よけいに粘着にくっついてしまうのだ。
「にゃぁっ! おひっ、おひりぃっ! 身体もねばねばにゃぁっ!」
 霰の顔はすっかり蕩けてしまっていた。無意識のうちに語尾に「にゃあ」なんてつけてしまっている。
「にゃぁぁ、つかまっちゃったにゃぁっ! 霰、ネコにゃのに、ネズミホイホイにつかまっちゃったのにゃぁっ! でも、ねばねば気持ちいいのにゃぁ。このままネズミみたいに動けなくなっちゃうのに、気持ちよくなっちゃうのにゃぁっ!」
 霰は不自由な身体をよじりながら、アナルを刺激する振動に振り回されていた。
 そんなあられもない姿をしっかりと七也に見られてしまっている。さらにそれをオカズに七也は自分のイチモツを扱いていた。
 自分の隠された性癖がどんどんあらわになっていく気がして、それはとても恥ずかしいが、それすら霰の快感を高めるスパイスになる。
(な、なんでこの人の前だと、こんなに乱れちゃうのよぉ……っ!)
 それでも霰は際限なく淫らになってしまっている。
 ねばねばに包まれた胸を粘着シートに押し付けながら、霰は嬌声をあげる。
「にゃんにゃんにゃぁっ! おひりぃっ! もう、我慢が出来ないにゃぁっ! あんたも、オチ×ポ扱くにゃっ。ねばねばで動けないにゃんこに、ミルクをおくれにゃぁっ!」
「わかった。いまあげるよっ!」
 そうやって口を開けたところに、七也の肉棒が挿入された。
 いきなりのど奥まで届く剛直を挿入されたせいで、霰はむせてしまうが、それでも霰は条件反射のように舌を這わせた。
 そうして七也のイチモツから白濁液が放たれる。
「んぅっ、にゃぁっ、ミルクにゃぁっ! んく、んくぅんっ! あっついミルクでイッちゃうにゃぁっ! ふにゃっ! んにゃああああぁぁぁっ!」
 熱いスペルマを嚥下しながら、霰は絶頂を迎えた。女陰から大量の飛沫をほとばしらせて、粘着シートの上には水たまりができてしまっていた。
(うぅ……悔しい。イッちゃった……。でも、やっぱりお尻、気持ちいいわぁ……)
 うっとりとしている霰に向かって、
「霰、もしかしてアナルでイッた?」
 と、七也が訊ねた。すると、霰はその顔を真っ赤にして、
「そんなことないんだからっ! え、ええ、演技なんだからぁっ!」
 粘着シート上で叫んだのだった。


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