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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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22:40:12
 エロいんですんで隠します。
      
*今回の登場人物
 栗原 ミーナ(くりはら ‐)
 怪盗ディアナ
*このお話を最初から読む
 過ぎたるくらいがちょうどいい
*過去作品
 過去作品一覧
       
 んでは、続きからどうぞ。

「あなたをね、わたしのものにするのよ。そのための怪盗ホイホイなの……」
 ミーナの笑みはディアナには不気味なものにうつった。
 ミーナはディアナの身体を反転させる。コスチュームはすっかり粘着まみれになってしまっている。
「あらあら。可愛いお洋服なのに、もう着れないわね。脱いじゃいましょっか」
「や、やめてぇっ!」
 ディアナの声はむなしく響く。ミーナは粘着まみれの服を器用に脱がしていって、あっという間にディアナを丸裸にしてしまった。ついでに自分も服を脱ぎ始める。黒いランジェリーに包まれた肉感的な肢体が露わになる。
「うふふ、肌に直接ねばねばを感じるでしょ?」
「や、やだぁ……。気持ち、悪いぃ……」
 ディアナは悪あがきに両手を持ち上げようとしている。
「じきに病みつきになるわ……」
 そんな様子を見ながら、ミーナは太いチューブを取り出した。歯磨き粉が入っているようなものを、ずっと巨大にしたような感じである。ミーナはそれのふたを開ける。ディアナは次に自分に降りかかるものを容易に想像できた。
「や、やだぁっ!」
 ムニュリとディアナの乳房に落とされたのはトリモチだった。それが両胸に。ねっとりとした感触が乳房から同心円状に広まって身体を駆け巡る。鼻孔には、そのトリモチの持つほのかに甘い臭いが届く。
「ほら、自分で気持ちよくしてごらんなさい」
 ミーナはディアナの手を掴むと、トリモチの乗っている胸に押し付ける。さらに上からもトリモチを落として、ディアナの手はトリモチにサンドされてしまう。
「アンッ、ね、ねばねばぁっ。ネバネバの手がぁ、おっぱいから、離れないよぉっ! んあっ、なにこれぇっ! こんなのいやぁっ! ねばねば、いやなのぉっ!」
 しかし無理に手を放そうとすると、胸が一緒に引っ張られてディアナに快感を送り込む。無意識のうちにトリモチに包まれた手はその胸を揉むような動きを始めていた。
(やんっ、手、手が勝手にっ? 違う、この匂いのせい?)
 そのトリモチを見ていると、なんだか下腹部が疼きだす。身体の奥から、劣情がわきあがってくる。気持ちよくなろうとするのを、快感を求めようとするのを止められない。
「そろそろ媚薬入りトリモチが効いてきたんじゃないかしら? どう? 大っ嫌いなねばねばで、どうしようもなく興奮させられちゃう気分は?」
「こ、こんなの、気持ち悪いだけよ。興奮するはずなんか、なぃ……ひぃんっ!」
 ディアナの強がりも、すぐに遮られてしまう。
 ミーナの指が、ディアナの陰部に触れたためだった。
「なぁんだ。もうジュクジュクじゃない。薄ピンク色のきれいなオマ×コね。でも、いやらしい汁がほら、わたしの指にべったりだわ。身体は素直なのねぇ……」
「やだっ、そこっ、触っちゃ……っ! アンッ、だめっ! だめだめだめっ!」
 ディアナは腰を動かしてミーナの指から逃れようとする。ヌチャヌチャという粘着音がせめてもの抵抗の証だった。しかしそれでもミーナは的確にディアナの性感帯をついてくるのだった。媚薬トリモチのせいで発情状態にさせられたディアナの泉からは、こんこんと淫蜜が滴り、ミーナの指を伝っていく。
 指による愛撫をなされているだけでなく、自らの手は胸を揉み続ける。普段の自慰では決して味わうことのできない快感の組み合わせに、ディアナの口からは一オクターブ高い声が出る。
(やだ。これすごいよぉ……。ねばねばなんて、気持ち悪いだけなのに、なんでこんなに感じちゃうの。こんなの恥ずかしいのに、指が止まんないし、オマ×コからも、エッチ汁止まらないよぉ……っ!)
 ディアナの手は円を描くように自身の乳房を揉みし抱きながら、ぷっくりと尖った乳首もコロコロと転がしている。いつもなら強くしすぎないように調整するのだが、粘着に包まれているせいかそれもうまくいかず、快感を通り越した痛みにも似た刺激がやってきてしまう。しかしそれも今のディアナにとっては快感を際立たせるスパイスになっていた。
 そうやってどんどん快楽の波にもまれて砕けていくディアナの姿を、ミーナは笑顔で見つめている。ミーナの指は敏感な陰核に触れるでもなく、膣に差し込まれるでもなく、ただ陰唇を優しく撫でまわすだけだが、そのもどかしさがディアナの性感をより高めていく。
(お腹の奥がジリジリする……。もう、イキたいよぉ……っ)
 ディアナの瞳はトロンと潤んで、焦らされ続けるうちに一筋の涙か滲んでいた。
(おっぱいだけじゃ、我慢できないよ……。もっと、直に、気持ちいとこを触りたいのにぃ……)
 ミーナの焦らしがどれくらい続いているのか、ディアナはわからないが、しかし子宮が疼いて仕方がなくて、すぐにでも達してしまいたいくらいの欲求に駆られるほどになっているのは間違いない。
「あらあら。そんなに可愛いお尻を揺らして、どうしたのかしら?」
「お願い。もう、イカせて……っ。我慢、できないよぉ……」
「だぁめ。これはオシオキだもの。わたしね、可愛い女怪盗って大好物なのよね。それに合法的にお仕置きできるのよ、この職業。まさに天職だわ」
 そうやって高らかに笑うミーナ。その瞬間、ディアナの中でなにかが崩壊した。
                  
 つづく


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