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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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12:52:31
エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 桃岸 静留(ももきし しずる)
 安村 あやめ(やすむら -)
*今回の舞台
 風俗店「和夢(のどむ)」
              
*このお話を初めから読む
 Order 001-1
       
*本編プロローグ↓
 プロローグ
       
*今回はebifly様のリクエストになります。ありがとうございました。

 さて、個室には、くのいちの衣装に着替えたあやめと、服を脱いだ静留がいる。
「えっと、わたしの忍術を受けてみてほしいんだ」
「忍術……というと、いきなり火が出たり、水が出たりするってことですか?」
「うぅ、そんな派手なことはできないよ」
「そうなんですか。……でも、そういう忍術って、門外不出なのでは?」
「だから、静留殿にお願いしたんだ。その……何度も肌を重ねた仲だし。ここでやって見せることは、秘密に、なんだったら、手品かなんかだと思ってくれればいいし……」
 あやめの頬に朱が走る。
「ふふ、そうですね。もちろんお客様との秘密はお守りしますよ」
 静留はゆっくり近づくと、あやめに軽くキスをした。
「えっと、『女郎蜘蛛』って術なんだけど、男の前でやって見せるのは恥ずかしくて」
「そうなんですか。やって見せてください」
 静留はわくわくした様子で目を輝かせている。静留は忍装束を脱ぐと、鎖帷子だけの格好になる。全身網タイツのようにも見えるそれは、軽くて、そして見た目以上の防御力をもっている。それに包まれる肢体は、適度に引き締まっているが、胸だけは窮屈そうにひしゃげてしまっていた。
「あやめさん。おっぱいきつくないですか?」
「く、くのいちたるもの、服の方に身体を合わせなくては。それに、大きすぎても邪魔なだけだ」
「くのいちなのにオンナの武器を否定するのはどうかと思います……」
「い、今は関係ない! とにかく、今やって見せるから……」
 そう言って、あやめは床に座ると、両脚をMの字に開く。これだけでも羞恥心が全身を覆うのに、さらに指で陰唇を開くのだ。静留に自分の女陰のすべてを晒すような格好になっている。そんな挑発的な格好のせいか、静留の顔も上気しているようだった。
「あやめさん、まるみえ……」
「うぅ……。いわないでぇ……」
 頬を真っ赤に染めながら、あやめはキュッとお腹に力を入れた。
「に、忍法『女郎蜘蛛』……っ、で、でるぅううぅぅっ!」
 忍法「女郎蜘蛛」。膣内に仕込んだ粘着液を、己の愛液とともに相手に放つ。そうやって相手の動きを封じる忍術である。
「ひゃぁぁぁっ! あやめさん、なんですか、これ! ねばねばの、本物じゃないですかぁっ!」
 びゅるびゅるとあやめの膣から放たれる粘着糸。静留はそれを全身に浴びて、ねばねばまみれになってしまう。胸も腹も白濁の粘着まみれ。しかもその粘着糸は決して悪臭ではなく、ほのかに甘い匂いをもっていた。当たったところがじわじわ熱を帯びてくる。それは先日、あやめが「壺狂わせの術」で膣に仕込んだ媚薬の残りなのだが、それが図らずも静留にも効いてしまっているようだった。
「はぁぁんっ! これ、すごいですぅっ! ねばねばで、身体が熱くなるぅっ! あやめさん、もうやめてっ。アンッ、カラダが疼いて、おかしくなっちゃいますよぉっ!」
 静留は糸を巻き取るように体を回転させながら、媚薬によって昂らされた肉体をくねらせる。しかし、あやめはなにやらあわてている様子だった。
「と、止めたいけど、止まらないぃっ! なんで。糸が、わたしにもかかって……ハァンッ! この匂いって、媚薬っ? ちゃんと洗い流したはずなのにぃっ!」
 どうやらその忍法が制御不能になっていたらしい。姿勢を崩したあやめにも、容赦なく粘着糸が降りかかる。忍の仕事があるときならば、肌に被膜を塗って、毒などから身を守るのだが、今日はそれをしていない。あやめ自身、その媚薬のせいで昂り、身体をくねらす。そのせいであちこちに飛び散っていく蜘蛛の糸が、その個室をまるで巨大なクモの巣に変えてしまっていた。
 そうして粘着糸が吐き出し終わったとき、静留もあやめもすっかり糸だるまになってしまっていた。身体はすっかり粘着して、十分に動かせない。そのくせ女陰はジンジンと疼いて慰みをせがむ。二つの糸だるまはたまにもじもじと動く。それでも欲求不満は募るばかりだ。
「か、身体が疼くのに、ねばねばで動けないです……」
「静留殿。ごめんなさい。わたしのせいで……」
「そんなことないです。わたし、ねばねばとか大好きですし。ただ、一人で放置されるのは、さみしいです……」
「わたしも……静留さんと……くっつきたい……」
 ねばぁ~っと背中と床との間に太い粘着糸を張りながら、二人は手をのばし合う。そうして手がくっつけばあとは簡単だった。どちらかの方に引っ張れば、粘着の塊ごとそちらに引き寄せられる。粘着同士は一つに溶け合い、静留とあやめは一つの粘着の塊の中で身体を擦りつけ合う。
「アア、くっつきました。あやめさんとぴったんこです」
「うん。……アッ、なんだか、いつもと違う感じ。静留さんを、すごく感じる。……身体が、敏感になってる」
 粘着糸に含まれる媚薬のおかげで、二人の感度は倍以上に引き上げられていた。ただ身体が擦れるだけなのに、その口からはいやらしい声が漏れ出てしまう。
「すごい。こんなの初めて。こんなに気持ちいいねばねば、初めてです……」
「わたしもすごい……おっぱいが、感じちゃう……っ。アンッ、なんで? 静留さんの乳首が擦れるだけで、いつもより、ビリビリぃっ!」
「んふふ、それはきっと、この服のせいですよ? おっぱいをきゅうって圧迫しちゃっているから、感度がアップしてるんです。えいっ!」
「アヒャンッ! そんな、弾いちゃやらっ! 感じちゃう、ビリビリしちゃうぅ!」
 あやめの情けない声を聞きながら、静留も高められていく。しかしあやめほど乳首で感じることのできない静留は、開いているあやめの脚の間に、静留は下半身を挟み込み閉じられないようにした。腰をもじもじと動かして狙いを定め、そして乳首なんかよりもはるかに敏感になっているクリトリスを思いっきり打ちつけた。二人揃って稲妻にうたれたような激しい快感に身体を震わせる。
「静留しゃ……、りゃめ、クリは……、ホントに……ひゃいいぃんっ!」
「大丈夫、わたしも、気持ちよすぎてすぐイキそう……っ、うぅんっ!」
「しょれは、だいじょうぶじゃないよぉっ! ひぃいんっ! び、敏感クリキスは……、くりゅっちゃうぅっ!」
「もう遅いよっ! あやめさんがエッチな忍法使うから、わたし、腰が狂って、クリちゃん擦りつけるの止められないのぉっ!」
「エッチな忍法じゃないよぉっ! でも、気持ちぃくなるから、そうかもぉっ!」
 抱き合ったまま静留とあやめは、グリグリと恥骨同士を擦りつける。あやめの膣から漏れる粘着の残滓が、二人の陰唇もぴったりとくっつけて、引っ張られるたびに二人を刺激する。
「静留さん、もうイクッ! イクイクゥッ! ふああああぁぁぁぁああっ!」
「わたしも、イキますっ! あやめさん! ンアッ、あああぁぁぁああああっ!」
 粘着糸の塊の中で、二人はびくびくと身体を痙攣させる激しいアクメに達した。このあと、予期せぬ蜘蛛の糸粘着を許可したせいで、めぐみにこっぴどく叱られる静留だった。


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││2010/12/01(Wed)22:09:19│ 編集
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