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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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16:29:55
エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 上戸 めぐみ(うえと -)
 水無月 陽佳(みなづき ようか)
*今回の舞台
 風俗店「和夢(のどむ)」
              
*このお話をはじめから読む
 Order 002-1
         
*本編プロローグ↓
 プロローグ
       
*今回は管理人様のリクエストになります。ありがとうございました。

「お待たせしました。今すぐ助け……ぇええっ!」
 戻ってきためぐみだったが、目の前の光景を見て言葉を失った。
 個室にいたのは楠沙織だった。和夢に勤めているスタッフ(事務や受付担当も含める)の中で最も淫乱、というか、人よりも性欲がやたら強いという奇病を患っている。接客する女の子は指名されるまでは控室にいるはずだが、おそらく抜け出して、ここまでやってきたのだろう。基本的にこの店では、そういう勝手な行動をとがめられることはない。バレて騒ぎになったりしたら、それなりの処分はされることになるが。
 端正の取れた顔は上気して、目は大きく開き陽佳をとらえて離さない。獣のように荒い息を吐きながら、腰に付けたペニスバンドで陽佳の蜜壺を抉っている。一緒に戯れている陽佳は、沙織にかけられたのかローションまみれでヌルヌルてらてらと照明の光を反射している。
「こ、こらぁっ! 沙織さん! 何をしているんですか!」
「あ、めぐみさん……っ! あ、えと、これは……その……」
 あわてだしたのは陽佳の方だった。
 どうやらこの事態の首謀者は陽佳らしい。
「どういうことですか、沙織さん……」
 めぐみは黙って沙織のことを睨みつける。無言の威圧感。しかし淫乱モードの沙織はそんなものには動じない。
「これは……、そう、陽佳さんに誘われたのよぅ」
「ちょ、沙織さんっ!」
「だってほら、いい匂いがするから部屋に入ってみたら、わたしのことを、こんなかわいい携帯マ×コが出迎えてくれたのよ」
 そう言いながら沙織はつつーっと陽佳の脚を撫でる。陽佳は「ひゃん」とかわいらしい声をあげて肢体を震わせた。
「け、携帯マ×コなんて……そんな……」
 陽佳は瞳を潤ませて沙織を見つめている。その顔に沙織は嗜虐心をあおられ、にやりと笑みを浮かべる。
「だってそうでしょ? この楕円形、どうみてもオマ×コの形じゃない。見つけたときは全身汗まみれだったのよ。全身から愛液を出して、びしょぬれになっちゃうなんて、やっぱり携帯マ×コって名前がぴったりだと思うの。この、脚のラインが大陰唇、おっぱいのあるあたりが小陰唇の花弁ちゃんかしら? そして、携帯マ×コの陽佳ちゃんの敏感なクリちゃんは……おクチ、かしらね……?」
 沙織の顔が近付いて、陽佳の唇を奪った。中に舌を差し込まれたと思うと、きれいに舌を引っ張りだされて吸いつかれる。
「ふん、じゅ……ぅ。じゅるるっ! おいしいわ。陽佳ちゃんのベロ……。んじゅっ! このベロクリ、ずっとちゅうちゅう、吸っていたいわぁ……」
「へぇっ、は、はへぇっ! べろへらぁ、ひおぃひゃんぃ、はぅぅ……っ!」
 陽佳は完全に沙織のペースにのまれてしまっていた。もとより、今の陽佳のポーズではどんな相手とでも主導権を握ることは難しいだろうが。
 沙織との唾液交換に、最初は驚いているかのような雰囲気ではあったが、陽佳はうっとりと瞳を閉じて、次第に積極的に舌を突き出すようになっていくのだった。そしてそういった濃厚なベロキスを繰り返すたびに、陽佳の女陰はさらに熱を帯びて、キュンキュンと沙織のペニバンを締め付けていく。
「あらあら、もう、我慢できなくなっちゃった?」
「はいぃ……。沙織さぁん、その、沙織さんのオチ×ポでぇ、陽佳をイカせてぇ……っ!」
「いいわよ……それじゃ……」
 と、ゆっくりと沙織が腰を引いたときだった。
「『それじゃ』じゃないわっ! このっ!」
「いたっ!」「きゃんっ!」
 ぽかっ!
 と、それはげんこつ。軽く頭に。先ほどまで放置されていためぐみからだった。
「あらら、もしかして、めぐみさんも混ぜてほしかったのかしら?」
「違います! あなたたちは、そんなことしてないでまじめに仕事をしてください! ほら、はがしますよ、水無月さん!」
「あ、めぐみちゃ……、ま、待って……っ!」
「待ぁぁぁちぃぃぃまぁぁぁせぇぇぇぇぇぇんっ!」
 ぐいっと沙織を引き剥がして、それから陽佳の救出。ぴったりくっついている両手両足も、はがし液を垂らせばあっという間にとれてしまう。
 不満そうな顔でこちらを見つめてくるローションまみれの二人を、ささっとバスルームに押し込んで、めぐみは沙織がローションで汚したシーツを片づけ。さっきまではこんなにぐしょぐしょじゃなかったのに。と、めぐみは大きなため息をつく。
(本当、自由な人ばっかり……)
 しかし、そんないろいろなフェティシズムをもっている人が集まれる場所だから、ここは楽しいのだと思っている。だからこそなかなか思い通りに経営できていないのが現実だ。でもそういう人を拒絶しないで受け入れるのが、この店の役目だろう。自分の好きなものを、胸を張って「好き」といえるようなお店づくり。それがめぐみの経営方針。そのためならば、これくらいの苦労はどうってことない。
 その趣味の女の子を求めてお客さんがやってくるのだから。
(そんな人たちのために、わたしも頑張らないと!)
「よぉしっ!」
 と、めぐみは気合を入れて、シーツを洗いに行こうとした。
 ……が、そのまえに。
「陽佳ちゃん、洗ってあげるわ、ほら……」
「ひゃぁんっ! そ、そこは……、結構ぅっ、アンッ、ですぅっ!」
 バスルームで第二ラウンドを開始した連中に喝を入れる方が先だと、そう思うのだった。


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