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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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23:05:05
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 全員っ!
       
*今回の舞台
 風俗店「和夢(のどむ)」
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
 幕間!
  
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 んでは、続きからどうぞ。


 雪のように天井から飛来するもの。それはトリモチだった。それはこの部屋の隅に設置されている機械から噴霧されている。最初は霧状だが、降ってくる最中に回りとくっついて小さな塊になるのだ。
 そんなものが降ってきたものだから、会場からは様々な声が上がる。
「髪にくっついたわ! あぁん、洗うの大変なのにぃっ!」
「服がベタベタ……っ。て、手もとれない!」
「きゃんっ! なにしてんのよ!」
「ふみまへっ、むめにはぉぁっ!
(すみません。胸に、顔がぁ……っ!)」
 会場は降りかかるトリモチミストで大パニック。不可避の粘着は、容赦なく彼女たちにまとわりつき、動きを封じていくのである。下手に行動すれば、近くのものとくっついて、よけいに動けなくなってしまう。
「あははっ! ほぉら、みんなの大好きなネバネバよぉ。あなたも好きでしょ? こうやってねばねばで動けなくなるの。そうして、為されるがままにイッちゃうのぉっ!」
 どろんこプールの中で、沙織は周りの泥とトリモチまみれの美女、美少女をまるで粘土細工でもするかのように丸めて、その肢体をこねくり回す。もちろん自分もその中に入って互いに愛撫させるのを忘れない。
「みんな、ねばねばでつながってるわぁっ! みんなでイキましょうね、アンッ、イクッ! ふああぁぁぁっ!」
 沙織は絶頂を迎える。それを敏感に察知したのは詩織だった。
「どうしたの、シオちゃん」
「お姉ちゃんが、イッたみたい……。アッ、みなもちゃん、わたしたちもぉっ!」
「うんっ、イこっ! ボクたちも、どろんこトリモチマ×コ、ねばくちゅって擦り合わせよっ!」
 泥とトリモチの混合物は、詩織とみなもの間に、腰の動きに合わせて揺れる灰色の粘着糸を何本もかけている。互いの秘唇同士を擦り合わせながら、二人の少女は高い喘ぎ声をあげながら絶頂へとひた走る。
「「アッアッアッアンッ! イックウウウゥゥゥゥウウウゥゥゥ!」」
 アクメを迎えた二人の秘貝からは、透明な飛沫が何度も吹きあがった。
 少女たちの高らかな愉悦の声が聞こえるなか、真登香と美澄は少々困ったことになっていた。シックスナインの状態で互いの口が、それぞれの陰唇にくっついてしまったのである。
(ああん。取れないぃっ! 美澄さん、どうし……ィイイッ!)
 美澄の陰部に顔をうずめている真登香が、困惑した表情をしていたが、それはあっという間に崩されてしまう。こんな状況でも美澄は真登香の女陰を刺激するのだ。
(こ、こんなときに……。アンッ! でも、美澄さんの舌、気持ちいいっ!)
 そう、こんな時だからこそ美澄はクンニリングスをやめないのだ。しばらくして、愛撫されてばかりの真登香に美澄が催促してくる。真登香は迷わず舌をのばした。粘着の雪が降り続く中、二人の相互愛撫はいつ終わるとなく続けられるのだった。
 そのころ粘着リングでは、粘着の追加にさらなる盛り上がりがおこり、くんずほぐれつの大乱交状態だった。
「や、やばいわよ、静留! このままじゃ、ねばねばで動けなくなっちゃう!」
「なに言ってるんですか霰さん。もう動けませんよ。てか、こんな気持ちいいねばねばから、抜けだしたくないです」
 たしかに、静留と霰は強力粘着エリアにいる。ただでさえ、その強い粘着力ゆえに動けない、という状態だったのだ。
「ううっ、清楚なふりして! この淫乱!」
「あ、霰さんには言われたくないです! 霰さんだって、濡れるの好きじゃないですか!」
「なんですってぇっ!」
 静留の態度が発端になり、二人はまた口げんか。しかし、そのとき顔が近づきすぎて、静留の口元についていたトリモチに霰の口がくっついてしまう。
「んふぅっ! んーっ!
(なにっ! 取れないぃっ!)」
「んっ、んっ! んぅぅーっ!
(引っ張らないで! 痛いですぅっ!)」
 強制的なキス状態。さらに一度絶頂しても少女たちの身体は貪欲に快感を求めようとしていた。トリモチミストが、無意識のうちに二人を興奮させていたのである。苦しそうな声は徐々に艶を帯びてくる。甘い声とともに、霰と静留は互いの身体を擦りつけ合い粘着音を響かせる。
 あちこちで聞こえてくるトリモチに見せられた女たちの嬌声。
 ねばねば、べたべた、にちゃにちゃ、くちゅくちゅ。
 粘着音も聴覚から彼女たちの劣情を刺激した。粘着の適度な束縛感と離れられない仲間がすぐそばにいるという安心感、満足感。
「んっ、んぅっ! ん、んーっ!
(静留、イクッ! あたし、もう、イッちゃう!)」
「んっ! んぅぅっ! んぅぅーっ!」
(わたしもです、霰さん! イキます……っ!)」
 粘着に負けず、絶頂の瞬間の二人は大きく身体を痙攣させていた。アルコールのせいだろうか、霰からはほのかに温かな黄金水が結合部から湧き出ていた。
 トリモチミストを放ち終わったところで、その場に立っているものは誰ひとりとしていなかった。
 粘着絶頂を極めた彼女たちは、それぞれ粘着にまみれながらも恍惚とした表情を浮かべている。満足げな表情に、影で見ていためぐみもほほ笑み、
「さて、この娘たちには来年も頑張ってもらわなくっちゃね」
 そう呟いて、この会場を片づける準備を始めるのだった。
 ここの片付けが終わるころ、和夢は新年を迎える。


コメント
・゜・(ノд`)・゜・めぐみさん最後まで頑張りすぎ。
せめてあとのことは忘れて一緒に楽しんでください

片付けは私が

名無し│URL│2011/01/04(Tue)13:40:20│ 編集
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