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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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10:50:10
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 日下 美澄(くさか みすみ)
 キャロル・ヴィックス(通称:キャリー)
*今回の舞台
 海外
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス

 日下美澄は、休暇を利用して海外に来ていた。半分干上がっている湖の近くに、彼女の友人は住んでいる。
「キャリー、いるー?」
 美澄がインターホンを押すと、すぐに反応があった。中から出てきたのは、少しウェーブのかかったブロンドのロングヘアに、真っ白い肌、そして澄んだ茶色い瞳と、まるで人形のような美少女。
「会いたかったわ、ミスミ。ようこそ」
「久しぶり。お金がたまったから、思い切って遊びに来ちゃったわ。……って、キャリー、学生時代から全然変わってないじゃない。ちゃんと年とってる?」
 美澄は出迎えた彼女の姿を見て驚く。彼女の姿は、ミスミの学生時代からほとんど変わっていなかったのだ。
「当然よ。うふふ、びっくりするのも無理はないと思うけどね」
 そう言って愛らしい笑顔を見せた彼女はキャロル・ヴィックス。美澄はキャリーと呼んでいる。彼女は美澄が海外へ留学していたころの友人で、そして、
「うふふ、それじゃあ、いろいろお話しましょうか。ミスミが日本で何をしているのか、いろいろ聞きたいわ」
「そうね、キャリー。でも、それは水着に着替えてからだわ」
 美澄と同じ嗜好をもっているのだった。
       
 キャリーの家の近くには湖がある。しかしそこはほとんど干上がって、湖の底、粘土質の土壌が露わになっている。水着に着替えた美澄とキャリーは、その湖畔にやってきた。そこにはすでに何人かの先客がいて、湖の中で泥と戯れている。
 美澄が着ているのは白のビキニ。キャリーは水着というよりもほとんど紐というかなりきわどいものだった。
「キャリーってば、大胆ね」
「うふふ。ミスミが来るっていうから、ちょっと調子にのっちゃったわ。アン、そんなに見ないでよ」
「見てほしいくせに」
「んもう、そういうこと言うのは意地悪だわ」
 キャリーは頬を赤らめて視線をそらす。身体をよじらせて前を隠すが、彼女の肢体はそれでは収まらないほど豊満だ。大きく飛び出る胸はミスミと同じGカップ。腰にはしっかりとしたくびれが見えて、腰回りにかけて魅惑的なラインを作っている。
「それじゃあ、ミスミ、いきましょう」
「そうね」
 美澄とキャリーは、湖の中に入っていく。外側の泥はほとんど固まっているため、歩くのは容易だが、そのまま調子に乗っていると、
 ズプッ!
「きゃぁっ!」
 と、片足が泥の中に沈んでしまう。
「ミスミ、大丈夫?」
「えへへ。醍醐味、醍醐味」
 振り返ったキャリーに、美澄は笑顔で答えた。
 湖の中央へ向かうほど、地面はやわらかくなる。そのまま普通に歩こうとしていると、
「あぅっ!」
「キャリー、だいじょ……きゃぁっ!」
 あっという間に両足が沈んでしまう。キャリー、そこから少し離れたところで美澄は、両足を泥に取られてしまう。
 こういうときはいったん仰向けになる。泥に触れている面を多くすれば、泥に沈みにくくなる。そうやって一本ずつ、ゆっくりと足を抜くのだ。そんなことを繰り返しながら進んでいくうちに、二人の身体は泥まみれになっていく。
「はぁ、はぁ……。ミスミ、この辺で、いいかしら……?」
「あらら、キャリー、顔が真っ赤よ?」
「身体が熱いのよ。久しぶりに、ミスミと一緒だからかしら?」
「そうね。わたしも、キャリーの紐ビキニを見ながら興奮していたの。早くそんなキャリーをどろどろにしたいってね」
 ミスミはキャリーの手を取ると、ゆっくりと唇を重ねた。
「んっ、んぅ……」
 キャリーが身体をよじらせると、やわらかな泥にどんどん沈んでいく。それは美澄も一緒だった。あっという間に二人は腰まで湖に沈んでしまう。
「すごいわ。この粘土。きめが細かくてべったべた」
 口を話した美澄は、近くの粘土を掬ってみる。手にまとわりつくそれは、逆さまにしてもなかなか落ちない。
「でしょ? これ、身体に塗ると肌がすべすべになるのよ」
「あ、だからキャリーってば、いくつになってもそんなに可愛いのね。……毎日ここで泥遊びしてるんでしょ」
 そういえば、学生時代は毎日のようにこの湖に遊びに来ていた。もしかしたらそれからも、キャリーはここにきていたのかもしれない。
「毎日なんてしてないわ。……エブリディよ」
「羨ましいわ。んもう、わたしもう我慢できないぃっ!」
「えぁっ、ミスミ、きゃぁぁっ!」
 美澄はキャリーをそのまま押し倒した。ベチャッと泥の上に倒されて、飛沫があがる。それは美澄の身体を斑に汚す。
「大事な親友の、若さを保つお手伝いをしなくちゃね……」
「はは、み、ミスミ……。やさしく、おねがい……ね……?」
 美澄に組み敷かれたキャリー。その頬はひきつっていた。

 つづく


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