FC2ブログ
一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
2017/05«│ 2017/06| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2017/07
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
20:28:18
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 楠 詩織(くすのき しおり)
 楠 沙織(くすのき さおり)
*今回の舞台
 風俗店「和夢(のどむ)」
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス

 更衣室では楠姉妹が着替えをしていた。
 背丈や顔立ちはほとんど同じ。ただ違うのは髪型だけという双子の姉妹である。ショートカットの方が妹の詩織で、ロングヘアの方が姉の沙織だ。
 和夢では、メッシープレイを扱うという特性上、制服に着替える時は下着までそこで用意されているものに着替える。さすがに私物の下着を汚して、帰りはノーブラ・ノーパンということをする人は……少ない。詩織が用意されているブラジャーをつけようとしたとき、その事件は起きた。
「ねえねえ、詩織」
 後ろから沙織が呼んでいる。
「なあに、お姉ちゃ……っ!」
 と、振り返ったところで、沙織は自分の胸を詩織の胸に押し付けてきた。同じくらいの大きさの乳房がくにゅんと潰れる。
「な、なにするのよいきなり!」
「うん、ちょっと試してみたくなっちゃって……」
 詩織が声を荒げると、沙織はペロッと舌を出して、小さなプラスチック容器を見せたのだった。
「なにそれ、お姉ちゃん……」
「うん、すぐにわかるよ……ほら」
 沙織が一歩後ろに下がる。そのとき、詩織は自分の乳房がどうなってしまったかを知るのだった。
「んく……ぅ。ちょ、ちょっとこれ……うそ……」
 詩織は目を丸くする。詩織の乳首と沙織の乳首が接着されてしまっていたのだ。
「な、なにしてんのよお姉ちゃん!」
「まえね、水無月ちゃんに教えてもらったの。接着剤も気持ちいいよって。……それにしても、ぴったりくっついたね。ほら」
 背丈がほとんど同じであるため、沙織の乳首はぴったりと詩織の乳首をとらえている。
「や、やめてよ……っ。お姉ちゃん、か、身体そらしたら、乳首引っ張られちゃうぅっ!」
 突然の出来事に、詩織はかなり戸惑っているようだった。沙織が身体を動かすと、それに合わせて自分の乳房も引っ張られていく。詩織から甘い声が漏れ出た。しかし、詩織はすぐに我に返る。
 状況を確認。自分たちは、今から仕事なのである。
「そうだよお姉ちゃん! こんなことしてる場合じゃないって。わたしたち、これからお仕事なんだよ、こんな格好じゃだめだって! 早く、はがし液持ってるでしょっ?」
 訴えてみるが、沙織はきょとんとした表情。
「え、これ、しばらくしたら勝手にとれるんじゃないの?」
 信じられない返答に、詩織の顔から血の気が引く。
「そんなわけないでしょ! もう、お姉ちゃんだってここでお仕事して長いじゃん!」
「だって、お姉ちゃんはねばねばが好きで、接着は専門外だもの」
「そういう問題じゃないでしょ! ああもう、こんなところ、他の誰かに見られたらどうするのよぉっ!」
 すっかりパニックになっている詩織だが、暴れると胸がぐにぐにと動いて感じてしまう。
(ふゃん! へ、下手に動くと、気持ちよくなっちゃうぅ……)
 そんな詩織の変化を見逃さなかったのが沙織だった。
「詩織、なんだかんだいって気持ちよくなっちゃってるんじゃない?」
「そんなことないもん。うう、水無月ちゃんは? 今日はお休みなの?」
「そうみたい。……いいじゃない? 乳首連結した美人姉妹が、二人揃ってサービスしたら、お客さんも喜んでくれるんじゃないかしら?」
 沙織はすでにこの状況を楽しんでいるようだった。
(お姉ちゃん、底なしに淫乱なんだから……もぅ……)
 沙織は人よりも性欲が旺盛というある意味病気のようなものを患っている。仕方がないとは思いつつ、しかし自分まで巻き込まれるとなると詩織も黙ってはいられない。
「そんなわけない! うぅ、こんなとこ、もしめぐみさんに見られたら……」
 と、ちらりと更衣室のドアのところに目をやると、スーツ姿にキャラメル色の髪の女性、めぐみが立っているのが目に入ってしまった。笑顔だ。すっごい笑顔だ。顔は笑っているが、その背後にはものすごい怒気が見える。
「め、めぐみさん! これは、その、あのね……っ!」
「詩織さん、なにも言わなくても大丈夫です。ぜ、ん、ぶ、聞こえていましたから」
 めぐみの顔はひきつっている。こうなると、もう弁解のしようがない。
「はぅ……。ごめんなさい」
 うつむいて素直に謝ると、
「いいえ、いいんです」
 めぐみの口から信じられない言葉が出た。
「えっ?」
 と詩織は顔をあげるが、めぐみの表情は変わっていなかった。
「罰として、今日一日はその格好でお仕事してくださいね。はがし液は、そのあとに渡します」
 そう告げて、めぐみはすたすたと行ってしまった。
「あららら……。よかったわね、詩織。このままでいいって」
「よくない! お姉ちゃんのバカ……っ!」
 詩織は顔を真っ赤にして沙織のことを突き飛ばすが、
「はぁああんっ!」
 乳首が引っ張られて嬌声が上がってしまったのだった。
       
 つづく


コメント
コメントの投稿










トラックバック
トラックバックURL
→http://unrealgraffiti.blog20.fc2.com/tb.php/525-af752b05
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
FC2カウンター
ようこそ
人目の旅人様
プロフィール

誘宵

Author:誘宵
ものかきやってます。
ふたなりとかメッシーとか淫語が得意です。
美少女ゲームやソーシャルゲームのシナリオ、音声作品のシナリオ、小説など手広くいろいろ書いてます。
スケジュールはこまめに更新していきますが、なにかお仕事の相談あればお気軽にどうぞ。

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。