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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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16:39:45
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 テルン
 ウェバーンのたくらみを阻止するために送り込まれた正義の魔法使い。
      
*このエピソードをはじめから見る場合はこちらから
*過去エピソード
 Project1:マジカルホイホイ
 Project2:粘着落とし穴
   
 では、続きからどうぞ……。

 Project3':サイド・テルン
       
「嘘でしょ!」
 ノンノが叫んだ瞬間に、閃光がテルンの視界を真っ白に塗りつぶす。
(これが、今日の変なアイテム……っ)
 宿敵のノンノが得意げに説明したこのアイテムの効果は「魅了」。このあと、最初に見たものに対して欲情してしまうというものだ。
 テルンはその愛らしい瞳をきつく閉じていた。迂闊に目をあけるわけにはいかない。とにかく、テルンはこの場から離脱しようとする。
 しかし、ぐに~ぃん。
「な、なにっ!」
 足をなにかに引っ張られたような気がして、テルンは思わず目を開けてしまった。
 そこには、先ほどのノンノとの撃ちあいで生成されたネバネバの物体があり、どうやら閃光を浴びてたじろいだときにうっかり足をそこに踏み入れてしまったらしい。
 だが、それよりもテルンは自分におこる変化の方が問題だった。
 テルンは目を開けて、そしてトリモチをしっかり見てしまったのである。
(み、みちゃった!)
 はっきり意識したのがトリガーになった。ドクンッと胸がなって、心臓の鼓動が速くなる。身体がわなわなと震えだす。気づけば、テルンは敷かれたトリモチに跪いてしまっていた。足から膝までトリモチに包まれて、さらにマジカルステッキを放り投げて、両手もそのトリモチにつけていた。
(か、身体が勝手に……っ。こんな格好になったら、動けないじゃない……っ!)
 四つん這いになった格好で、テルンは手足をなんとか動かす。ロンググローブに包まれた両手はなんとかグローブをはずすことで生還。しかしそれは、直にトリモチに触れるための準備にすぎなかった。
(わたしの身体のバカ! そんなことしたら、ますますネバネバになっちゃう……っ!)
 しかし粘着に拘束された四肢はそう簡単に動くはずがなく、ぬちゃぬちゃという粘着音を奏でるだけ。しかも、その音が耳に届くたびに、テルンの理性が少しずつ溶かされていく。
(魅了の魔法が効いてきてる? どうしよう。このままじゃ、本当にトリモチのことが大好きになっちゃう。こんなネバネバ、好きになるわけない……。好きに、なるわけ……っ)
 身体の芯が熱くなって、下腹部のあたりがキュンキュンと唸っている。ラバーコスチュームの股間の部分が、蒸しあがってしまうくらいの湿り気と熱を放っている。
 通常の魔法ならば使用者によって調整が効くが、マジックアイテムから放たれる魔法は容赦も手加減も知らない。ノンノの使ったアイテムは、かなり強力な魅了の魔法をテルンにかけたのだ。
(胸が、苦しい……っ。誰かを好きになるって、こういうことなの? 相手は、ただのトリモチなのに……)
 眼下、トリモチはテルンの指に絡みついている。まるでしっかりと手をつながれているかのような感覚。トリモチの上に、自分のあこがれの相手の顔が浮かび上がっているようにすら思えてくる。
「もう……だめ……ぇ。こんな魔法のせいで……トリモチ……っ、だ、大好きぃっ!」
 ついにテルンは崩壊した。
 ラバーコスチュームの胴体をトリモチにべったりとつける。ぐにぐに、ねばねばとコスチューム越しにもトリモチの粘着抵抗を感じる。身体中がトリモチまみれになって、動けなくなっていくにつれて、テルンの身体はどんどん火照っていく。
「アンッ、はぁん……。ねばねば……、トリモチ、ねばねばだよ……ぉ」
 自分でも驚いてしまうほどの甘ったるい声。意思もなにも持たないただのトリモチに対して、媚を売ってしまっている。カエルのように足を開いて、できるだけたくさんの面をトリモチにつけて、腰をもぞもぞとゆすってしまっていた。
 しかし、それでは粘着音がするだけで自身に快感が走るわけではない。テルンはその発熱した身体を持て余すようになってくる。
「はぁ……はぁ……。足りない……よぉ……」
 何本もの粘着糸を引きながらテルンは身体を起こした。テルンは変身を解くと、両手についたトリモチをあらためて胸に塗りたくっていく。
「もっと、ネバネバ……ぁ。トリモチさん、いっぱいネバネバにしてぇ。テルンが、動けなくなっちゃうくらい……ぃ」
 テルンはうっとりとした表情でトリモチと戯れる。魅力的な童顔は淫蕩に蕩けて危険な色気をふりまいている。
 おおきく膨らんだ胸の頂上では、粘着まみれの勃起乳首がきらきらと輝いている。テルンは粘着まみれの手でそれを弄んでいた。粘着越しの刺激は、まるで手の形のトリモチに愛撫されているかのよう。粘着で密着した手のひらは、離そうとすると乳房ごと持っていこうとして、そんな引っ張られる感覚にテルンは背筋を震わせた。
(きょ、今日のは、スゴすぎかも……。手も足も出ない。わたしの身体、勝手にトリモチ求めちゃってるもの。頭の中、トリモチとエッチなことしたいって、そればっかで、いっぱいだもん……)
 テルンは粘着まみれの両足をゆっくりと開いた。そのままゆっくりお尻もつけて、両足をMの字になるように開く。
(お昼なのに、お外で、トリモチ相手になにやってるのよ……。でも、とめられない。トリモチに、発情しちゃったわたしの身体を、鎮めてほしいの……っ)
 左手は胸を刺激したままで、右の手をそっと股間へ伸ばす。予想していた通りの洪水状態で、触れた瞬間にくちゅっという粘着音がして、鋭い快楽電流がテルンの背筋を駆け上る。愛しいと思ってしまっているトリモチにここまで焦らされたのだ。テルンの女陰は待望の刺激に敏感に応えてしまったのである。
「あひゅん! すごいっ、すごいよぉっ! テルンのアソコ、トリモチさん待ってたのっ! ぐしゅぐしゅにして、準備してたのっ! トリモチさんの、ねばねばと……、テルンの、エッチなねばねばが、混ざっちゃってるよ……ぉ。アンッ、はっ、ひはぁんっ!」
 愛液が混ざってゆるくなったトリモチは、テルンの自慰のテンポに合わせて激しいリズムの水音を奏でていた。
「来て! もっと、トリモチさん!」
 その呼び声にこたえるかのように、テルンの周りのトリモチがテルンに向かって飛んでくる。テルンは無意識のうちに物質操作の魔法を使い、周囲のトリモチを自分に向けて飛ばしていたのだ。
 ベチャ! ベチャ! ねばぁ~っ!
 飛んできたトリモチはたたきつけるようにテルンの身体に。足も、お腹も、背中も、すっかりトリモチの粘着まみれで、もう粘着団子といっていい具合になっている。そんな中でもテルンは自慰をやめない。トリモチがぶつかるたびに身体が抗えないほどの快感に震えてしまうのだ。
「ああん。トリモチさんに包まれてる……ぅ。トリモチさん、大好きぃ。大好きなのぉっ! トリモチさんに抱っこされながら、テルン、いっぱい気持ちよくなりますぅっ! アンッ、混じってる、テルンとトリモチさんが、混ざってるぅっ! ネバネバ、気持ちよすぎて、テルンはトリモチさんの中にとけちゃいそうです……っ!」
 物質操作の魔法は続く。表面のトリモチは蠕動して、ねばつきながらテルンに快感をもたらし続ける。背中やわき腹、お尻まで、敏感な全身をくまなく撫でまわされるという奇妙な快感。身動きの取れないままに、テルンは絶頂へと押し上げられていく。蕩けた表情からは艶やかな吐息。嬌声はどんどん高くなり、言葉などは発していられない。
「はひっ! あんっ、あんっ、はんっ! あうっ、ん、はっ、ひっ! ひくううぅぅぅぅううううぅぅうっ!」
 身体を大きくのけぞらせてテルンは果てた。
(すごい……悔しいのに……。ネバネバ、気持ちよかったよぉ……)
 テルンはそのまま仰向けに倒れて、焦点の合わない瞳は虚空を仰いでいた。巨大なアクメの衝撃に、テルンの膀胱は緩んでしまったらしく、トリモチの中で失禁してしまう。魔法の解けたOLたちに見守られながら、魔法少女はそんな無様な姿を晒したのだった。


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