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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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19:48:32
 アスレチック編。
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 羽生 真登香(はぶ まどか)
 日下 美澄(くさか みすみ)
*今回の舞台
 アスレチック「ネバダム」
              
*アスレチック編を始めから読む場合はこちらから
*このエピソードを始めから読む場合はこちらから
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス

 一方、右に進んだ真登香は、そのコースに唖然としていた。
 たっぷりとたまっているのはクリアグリーンのスライムのような粘液のプール。先は見えないが、スタート地点の立て札によると大きくカーブをするようなデザインになっているらしい。
 真登香は慎重にそのプールに足を踏み入れる。にゅるんという粘液が足の指をすり抜けていく感触に、背筋がぞくりと震える。
「さ、先に進みましょう……」
 真登香はゆっくりと足をすすめた。深さは思ったほどでもなくて、膝よりも下。ふくらはぎの半分くらいが埋まるくらいだ。しかし、進むにつれてその深さはどんどん深くなっているようだった。膝まで、腿まで、そして半分くらいまでくると、とうとう腰まで粘液に埋まってしまう。
「うう……動き、にくい……」
 と、顔をゆがめる真登香だが、道中あることに気がついた。
(な、なんだかスースーする……)
 下腹部に違和感を覚えた真登香は、おそるおそる粘液の中に手を突っ込んで、その部分に触れてみた。
 なんと、その部分の水着がすでに溶けていたのである。
「きゃっ! どうして、溶けちゃってます!」
 真登香は驚くが、しかし、あのときみなもが訴えていたような身体の火照りはない。どうやら水着はすっかりこの粘液の中に溶け込んでしまったらしい。
「よかった。じゃあ、なんとか……って、このねばねば、だんだん強くなっていませんかっ?」
 真登香を驚かせたのは、その粘液が徐々に粘度を増しているということだった。最初に比べて動きにくくなったのは、どうやら深さが増しただけではないようだ。
「だ、だったら、早く抜け出さなくっちゃ。んしょ、ん……しょっ! はうぅ、ネバネバが、だんだん深くなって……いきます……」
 真登香は身体全部を使って前進していく。そのとき、
「ふきゃぁぁああぁっ!」
 突然肩まで粘着の中に沈んでしまった。徐々に深くなっていると思いきや、そのコースの粘液はいきなり深くなるようにデザインされていたのである。
「やだっ、肩までねばねばで、動けない……ぃ」
 真登香は粘液の中でもがいているが、しかし前にも後ろにも進むことができないような状態だった。そのくせ粘液のネバネバはどんどん強くなっていく。さらにここにも、美澄を狂わせたのと同じ媚薬が混入されていたのだ。それはこの粘液プールの粘液をかき混ぜればかき混ぜるほど空気中に飛び出るようになっている。その場でぐちゃぐちゃと暴れまわった真登香は、その媚薬を十分以上に吸収してしまった。
「ああんっ、身体が、火照ってますぅっ! ここにも、エッチなお薬が、入っていたんですね。ンッ、どうしよう、もうゴールするどころじゃないです……っ!」
 真登香は粘液に沈んだ自身の胸を揉みしだく。媚薬入り粘液風呂にどっぷりつかって、淫蕩に蕩けた表情の真登香はねちゃねちゃと粘液と戯れるのだった。
「おっぱいが……、おっぱい揉むのがやめられません……っ! い、いつもよりも、ネバネバが気持ちよくって……。い、一度だけならいいですよね? 一度だけ、おっぱい揉んですっきりしてから、またゴールを目指せばいいですよね?」
 身体を壁に寄りかからせて、真登香はネバネバの乳房を揉みしだく。粘液まみれの自分の手は、自分のものではないみたいで、粘液に覆われている分揉んでいる感触も違っているみたいなのだ。
「すごい、なんだか、ふわふわしてきちゃいます……っ。あはん、なんだか、手が離れません。もうくっついちゃっているみたいです……っ!」
 真登香は「みたい」と言ったが、本当にほとんどくっついてしまっているのだ。
 うっとりと胸を揉みながらの自慰に耽っている間に、その粘液プールの粘度はどんどん増している。動けなくなる程度の粘度に達するのは時間の問題だったのだ。それにもかかわらず、悠長に自慰に耽っていたりなどしたら、その事態は当然の結果だった。
 壁に耳を当てると、向こうから美澄の声が聞こえてくる。その声も上ずっていて、どうやらこのステージの粘着によって美澄も発情させられているらしい。
(美澄さんも、ゆっくりゴールを目指すつもりなんですね……)
 本当は、美澄はもっと厄介な目に遭っているのだが、壁の向こうの様子は、こうして音声でしかうかがい知ることができないので仕方がない。
「アンッ、美澄さんの、エッチ声聞きながら……。わたし、発情しちゃってます……。立ちながら、オナニー……ッ! どうしましょう。アソコが疼いちゃっているのに、おっぱいから手が、離れません……っ! んっ、きゅぅっ!」
 たぷんたぷんと粘液を波打たせながら、真登香は悶えている。なんとか腕を動かして、女陰を慰め始めることができたが、そのころにはもう女体は絶頂寸前まで高められていた。
「気持ち、いいですぅ! オマ×コ、オマ×コぉっ! こんなにぬるぬるの、ネバネバになっちゃってます。すぐに、イッちゃいそうっ!」
 壁に背中を預けたまま、片方の手で女陰をまさぐり、もう片方は執拗に乳房を弄ぶ。口たら嬌声をあげながら、真登香はラストスパートをかける。
「も、ダメ……っ! イクッ! コースの真ん中なのに、ネバネバの中なのに、イッちゃいます! アクメ、しちゃいます……っ! ああんっ、イクイクッ! イ……ッ、きゅふうううぅぅぅううううぅうぅっ!」
 ぎゅっと体が硬直して、真登香は粘液の中で絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
 というアクメ後の荒い息を整えると、頭の中が前よりもすっきりしてくる。
「それじゃあ、いきましょうか……?」
 改めてスタートしようとする真登香だったが、周りの粘液はすっかり固くなって、寄りかかった壁から背中が離れない。そのうえ真登香は自慰の格好のまま身動きが取れなくなってしまっていたのだった。
「や、やだ、動けないっ! それに……、アンッ!」
 下手に動くと性感帯を刺激してしまう。一度絶頂を迎えた女体は、その快感に敏感に反応してしまったのだった。
「こ、こんなの、先に進むどころじゃないですよぉっ! た、助けてくださいぃっ!」
 そう宣言して真登香が救出されたのは、もう数回粘液の中での自慰で絶頂を迎えたあとだった。そんなことになった理由は先にギブアップをした美澄の救出に手間取ったためである。
 ふたりともすっかりくたびれてしまっていたそうだ。
       
NEXT STAGE⇒つづく


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