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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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20:01:03
 アスレチック編。
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 尼野 みなも(あまの -)
 桃岸 静留(ももきし しずる)
*今回の舞台
 アスレチック「ネバダム」
              
*アスレチック編を始めから読む場合はこちらから
*このエピソードを始めから読む場合はこちらから
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス

 お尻から背中、太ももにまで、みなもの身体にトロトロと粘液が流れる。そうしてしばらくたつと、みなもの身体に変化が訪れた。
 静留の足の間においてある手がプルプルと震えだす。
(なにこれ……痒いよぉ……)
 みなもに襲いかかっていたのは掻痒感だった。
 そして、どうやら同じ効果が静留にもあらわれていたらしく、顔を真っ赤にしながら静留が身体を悶えさせていた。
「し、静留も、痒いの……?」
「はい。胸と、足の付け根が、すっごく痒いんです……っ!」
 静留の水着の胸元はローションに覆われ、乳首の部分がぷっくりと盛り上がっていた。
「も、もしかして、残りの時間はこの痒いのを我慢するんですか……?」
「そんなぁ。ボク、痒いの苦手なのにぃ」
 静留の言う通り、このネバネバツイスターは、指示自体は最初の五分程度で終了する。残りの五分は、上から垂れてくるとろろローションの痒みとの戦いなのだ。
「お尻がむずむずするよぉ」
「わたしも……。乳首が、ジンジンってします……っ」
 みなもと静留は、シートの上で身体をもじもじと動かしながらローションが彼女たちに与える掻痒感と戦っていた。本当ならば思いっきりかきたいのだが、いかんせん両手足はネバネバにくっついているし、その上この円から手足を離そうものなら、それはルール違反で失格、罰ゲームである。おそらく、この痒み地獄の中をさらに長い時間放置されることになるのだろう。
 身体中を小さな虫があるきまわっているような感触。手足だけならまだしも、胸や股間にもローションは垂れて、そんな敏感な個所も容赦のない掻痒感の餌食となってしまうのだった。
「もう……、だめです……っ!」
 ついに静留が陥落した。ツイスターのシートの上に、べたんとお尻をついてしまう。そして痒みを紛らわせようと胸を揉みしだきはじめた。
「ボクも、もう……っ、我慢できないぃっ!」
 あとを追ってみなもも、円から手を離して、痒みに苛まれるお尻をかきはじめる。
「おっぱい痒い! おっぱい痒いよぉっ!」
「お尻! お尻が痒い! アンッ、全然収まらないぃっ!」
 二人とも、頭の中はこの痒みをいかに鎮めるかでいっぱいだった。
 そんな掻痒感が徐々に快楽へと変わっていく事態が起きる。ギブアップとみなされた二人の水着が溶けだして、ネバネバになっていくのだった。
「ほ、本当に、水着が溶けてネバネバに……ぃ」
「まただよぉ。ボク、また頭がぽ~ってしちゃう……」
 身体中痒くて仕方がないが、それと同時に身体の芯が疼いて仕方がない。静留とみなもは顔を見合わせる。水着から溶け出した媚薬によって、発情してしまった表情を確認すると、二人はおもむろに唇を重ねた。
「ごめん。ボク、抑えがきかない……」
「わたしもです。みなもちゃんに、かいてほしい……」
「ボクも、ボクのお尻を静留にかいてほしいよぉ……」
 みなもは静留の胸に手を置いて、粘着まみれの乳房をぐにぐにと揉み始める。静留は手をまわして、痒い部分を拭うようにやさしく撫で始めるのだった。
 それ以外の部分はといえば、粘着状態の水着がぴったりとくっついて二人の身体を一つにしていた。二人とも、胸と臀部以外の掻痒感に身体をよじらせるのだが、そのたびににちゃにちゃという粘着音が小さな立方体の部屋に響くのだった。
「みなもちゃん、もっと激しくしても大丈夫です……」
「静留も、お尻、割れ目の中までかいてちょうだい……っ!」
 相互愛撫が激しくなっていく。とろろローションと粘着物質に塗れた美少女たちは、互いを苛む痒みと疼きを慰め合う。
「みなもちゃん……、んちゅ、ちゅるる……っ」
「静留……、くちゅ、ちゅ、ちゅぅ……」
 静留とみなもは、唇を重ねて舌を絡める。抱き合って、上体を擦りつけ合い始めた。
「みなもちゃん、これじゃあ、みなもちゃんのおっぱいも痒くなっちゃう……」
「いいよ。痒いのも、静留と一緒なら大丈夫だもん」
 ねちゃねちゃ、ネバネバ。
 ヌルヌル、ぬちゃぬちゃ。
 粘着音と二人の嬌声。まともな思考なんて出来なくなって、気持ちよくなることしか考えられない。
「ま、また、きちゃいます……。んきゅぅっ!」
「ボクも、敏感になっちゃって……。ぁにゃんっ!」
 二人分の媚薬が身体にまとわりついているせいで、何度も小さな絶頂が二人に訪れていた。弛緩した顔はとても淫らで、悩ましげな吐息をもらしながらの戯れは終わる影を見せない。火照って蕩けた身体は粘着に溶け込んで、二人は一つになってしまったかのようだった。相手の感じている快感が自分にも伝わってくるかのような不思議な感覚。相手の身体が高ぶって、絶頂に向かっているのがはっきりとわかった。
「アンッ、もう、イッちゃいそう……っ!」
「静留も? ボクも、イキそうだよ……っ!」
 二人は吐息を合わせて、ぬるぬるの中でラストスパートをかける。しっかり身体を密着させて、両手は臀部をまさぐっている。ちゅうちゅうと唇を啄みながら、ついに一番大きな波がやってきた。
「みなもちゃん! イクッ、イッちゃいます……っ! アッ、アッ、アッ、ふはぁぁぁあああぁぁぁぁっ!
「ボクも、ボクも! あんあんあんっ! あはぁぁぁあああぁぁぁんっ!」
 ひときわきつく抱きしめあって、静留とみなもは身体を硬直させた。そのあとやってくる筋肉の弛緩。膀胱がゆるんでしまって、二人の股間からは黄金色の飛沫がツイスターのシートの上にほとばしり、アンモニア臭の水たまりを作り上げたのだった。
      
NEXT STAGE⇒つづく


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