FC2ブログ
一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
2017/07«│ 2017/08| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/09
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
17:18:59
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 ノンノ
 主人公。世界征服を狙う悪の組織、ウェバーンの新米幹部。
   
 テルン
 ウェバーンのたくらみを阻止するために送り込まれた正義の魔法使い。
      
*過去エピソード
 Project1:マジカルホイホイ
 Project2:粘着落とし穴
 Project3:惚電磁砲
 Project4:魔力干渉
   
 では、続きからどうぞ……。


Project5:ふたなり化
     

 ノンノはリビングでDVDを見ていた。なぜか帰ってきていた姉も仕事に戻り、今日から家には誰もいないので、リビングの液晶テレビを独占することができる。
 ノンノが見ていたのは、他の悪の幹部の映像だった。ウェバーン以外にも世界征服をたくらむ存在を使った映像作品はたくさんある。悪の幹部として、過去のそのような組織がいかにして敵対する存在を辱めてきたかというのは重要な資料になる。
 食い入るように画面を見つめるノンノ。その理由は、画面に写っている少女だ。
 フリルのたくさんついた、かわいらしいドレスのようなオーソドックスな魔法少女のコスチューム。そんな彼女の股間からは、その少女的な顔からは想像できないほど醜悪な肉棒がそそり立っていたのである。
 そしてその少女は、泣きながらいきり立つ肉棒を扱いているのだ。
『ああっ、止まらない! 手が、シコシコしちゃってるぅっ! な、なんでオチ×チン、こんなに気持ちいいのぉっ!』
 本来ありえない性器からの快感に、彼女は戸惑いを隠せない様子。それでも肉体はイチモツが与える快感を求めてしまうのだろう。
(ふたなりって……すごい……)
 こうなるまでは、彼女が優勢だったのである。それがどうだろう。股間からイチモツが生えた途端に形勢が逆転。彼女は生えてきた男性器を慰めることに夢中になってしまっているのだ。
 ノンノはかってに、画面の中の魔法少女がテルンであるかのように想像してしまう。
(魔法でテルンにも生やしちゃおうかしら。テルンも、この魔法少女みたいに驚くに違いないわ。そして、泣きながらオチ×チン扱きだしちゃうの……)
 ノンノはDVDを見ながら、ゆっくりとパジャマの中に手を差し込んだ。ショーツはうっすらと湿っている。画面の中の少女の痴態を見て、興奮してしまったらしい。ノンノはくしゅくしゅとショーツ越しにスリットをなぞりだした。スピーカーから流れる少女の喘ぎ声を聞いているうちに、じゅんと蜜がしみだしてくる。
(興奮しちゃってる……。この子たち、すっごい乱れようだもん。オチ×チンが生えると、こんなになっちゃうのね……)
 ノンノは興奮に頬を赤らめ、食い入るように画面を見ている。
『やはぁんっ、め、目を覚ましてぇっ!』
『だめぇっ! オマ×コ、気持ちぃのよぉっ! 止まらないの。セックス止まらないのぉっ!』
 そこではふたなりになった少女が、仲間を犯していた。イチモツの快感に、完全に肉体を支配されているかのようだった。
 そんな少女たちの痴態を見ながら、ノンノは自慰に耽るのだった。
       
 そして別の日。
 ビルの屋上でノンノはテルンと対峙していた。
 いつものように、ノンノは黒のチューブトップにグローブとロングブーツ。テルンは魔法少女のコスチュームだ。ノンノのアホ毛とテルンのリボンがビル風にはためく。一触即発の空気が流れていた。
「ノンノ! 今度はなにをするつもり!」
「あたしのすることは変わらないわ。さあ、テルン、勝負よ!」
 ノンノはマジカルフォークをかまえると、魔法弾を撃ちだした。体勢を変えないテルン。その魔法弾は直撃だった。
「これでネバネバまみれね……って、な、無傷っ!」
 ノンノは目を丸くする。ノンノの魔法弾は、テルンの魔力に反応してネバネバになるはずだが、それがなかったのである。そして彼女のぴっちり身体に密着しているコスチュームには傷一つついていないのだった。
「ふんだ。もうそんな手は効かないわよ。コスチュームをグレードアップして、前よりも強くなったんだから。これで今月と来月のお小遣いなくなっちゃったんだから、元はとらせてもらうわよ!」
 テルンが接近してきた。機動力も以前とは段違い。まるで常に「加速」の魔法をかけているみたいだ。ノンノは身を翻す。その場所に魔法弾が飛んでくる。
「くぅっ!」
 とっさに展開した障壁。しかしギリギリすぎて着弾の衝撃を緩和しきれない。
 思わず膝をつくノンノ。そこにテルンが追い打ちをかける。
「四発!」
 ノンノも負けずに応戦。魔法弾を相殺しようとするが、どうやらその威力もテルンの方が上になっているらしい。相殺しきれない。パワーで完全に負けている。あの新コスチュームには、どうやら魔法の威力をあげる効果もあるらしい。
「きゃぁっ!」
 ノンノは爆発に巻き込まれる。
 起き上がろうとしたところにテルンがいた。
「わたしの勝ちよ。もう、世界征服なんてやめちゃいなさい」
「そ、それはどうかしら」
 ノンノは思いっきり手を突き出して、テルンの下腹部に魔力を注ぎ込んだのだ。
「きゃぁっ! の、ノンノ、なにを……」
「今にわかるわ。うふふ、これで、形勢逆転なんだから……」
       
 つづく


コメント
コメントの投稿










トラックバック
トラックバックURL
→http://unrealgraffiti.blog20.fc2.com/tb.php/588-83527297
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
FC2カウンター
ようこそ
人目の旅人様
プロフィール

誘宵

Author:誘宵
ものかきやってます。
こっちのブログはもう更新しないので、
新しいブログの方をよろしくお願いします。

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。