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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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23:06:09
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 ノンノ
 主人公。世界征服を狙う悪の組織、ウェバーンの新米幹部。
   
 テルン
 ウェバーンのたくらみを阻止するために送り込まれた正義の魔法使い。
      
*このエピソードを初めから見る場合はこちらから
*過去エピソード
 Project1:マジカルホイホイ
 Project2:粘着落とし穴
 Project3:惚電磁砲
 Project4:魔力干渉
 Project5:ふたなり化
   
 では、続きからどうぞ……。

 ふたを閉められて、洗濯機の中という密閉された空間にテルンとノンノは折り重なるように閉じ込められてしまう。仰向けのテルンに覆いかぶさるようにノンノが乗っているような体勢だった。
「くぅぅ~、な、なんであたしまで……」
「あんたが先に仕掛けてきたんでしょ。またこんな変な魔法使って、世界征服なんてバカなことはもうやめなさい」
「ふんだ! あんたにはこの理想の素晴らしさがわかんないわよ。それよりも、そろそろ洗濯機が動くわよ。これ、凄いんだから」
「なによ、あんた、経験したことがあるわけ?」
「あたりまえでしょ。あんたに負けたお仕置きで一度だけ。気がおかしくなるくらい……気持ちよかったわ」
 ノンノは視線をそらして、ポッと頬を赤らめた。
「ネバネバで気持ちいいなんて、変態もいいところだわ」
「なによ、あんただってなんどもネバネバまみれになって、そのたびにいやらしい顔しているじゃない!」
「な、なんですって!」
 と、テルンが声を荒げたところで、洗濯機ががたんと音を立てた。ドラムの上部から、トロトロとトリモチが垂れてくる。もったりとした重みのあるそれは、ノンノの背中にどんどん積もっていくのだった。
「うひゅん。と、トリモチ来たぁ……」
「なっ! ちょっと、そこから動くんじゃないわよ。わたしまでネバネバになっちゃうでしょ!」
「無理よ。このまま、あんたもネバネバにしてやるわ」
 しかし、ノンノが手を下すまでもなく、水責めでもするかのようにドラムからどんどんあふれてくるトリモチに、テルンの身体はあっという間に沈んでいた。
 ヌチャ……ヌチャ……ぐちゅ……ネバァ……。
 ドラムの中に広がる粘着の海の中、もがくテルンだが、手足は粘着の中に沈み、上には粘着で密着するノンノがいて身動きが取れない。
「あんもう! ノンノ、くっついていないでどきなさいよぅっ!」
「こんなにネバネバまみれになっちゃったらもう無理よ。それに、この洗濯機は一通りネバネバし終わるまで絶対に脱出できないんだからぁっ!」
「な、なんでそんなものを……っ、バカぁっ!」
 テルンが嘆いたところでとうとうドラムが回転し始めた。ドラムの回転に合わせて抱き合ったままのノンノとテルンも回転する。そうして身体中にネバネバのトリモチがまぶされていく。
「あんっ。ネバネバ、くっついてる、離れないぃっ!」
「無駄よ、超強力トリモチ、なんだからぁっ! ああん、糸引いてぇ、テルンとくっついちゃってるぅっ!」
「気持ち悪い声出すんじゃないわよ! ああぁ、ううぅ、ぐるぐるして、頭の中がおかしくなりそう……」
 度重なる回転で、次第にテルンの頭はくらくらしだす。
 ニチャ……ネバ……べったん!
 ニチャ……ネバ……べったん!
 高い粘着物に塗れた二人の身体はドラムの高い位置まで持ち上げられるとそのまま下にたたきつけられる。粘着がクッションになって痛くはないのだが、そのたびに顔にトリモチがはねて、くっついて、二人の呼吸を妨げる。そしてとうとうノンノとテルンは顔面をべったりとくっつけてしまうのだった。
「んぅ、んぅ! んっ、んむぅ~っ!」
「ん、ふん! むが。ん~っ、ん~っ!」
 額と唇をべったりとくっつけたまま、ノンノとテルンは息苦しさに悶える。
 全身を使って粘着と格闘するが、その結果は粘着音と強力な糸。
「ん、ぷふぅっ! は、離れてよぉっ! いつまで続くのよぉっ!」
「だめぇっ、中からじゃ、この機械は止められないのぉっ。あと半日は、ぐるぐるネバネバなんだからぁっ! それに、この後あたしはお仕置きネバもあるのぉっ。こっちの気にも、なりなさいぃっ!」
「ど、同情なんて、するはずないでしょ! ああもう、気分が……ネバネバ……。うむぅ~っ!」
 少女たちの顔面は糸を引いて何度もくっつく。そのたびに少女たちのうめき声が狭いドラムの中に響くのだった。
 粘着まみれの少女たちをかきまぜながら、無慈悲な洗濯機は運転をづける。覗き込むとトリモチまみれになって喘ぎ声をあげているノンノとテルンを見ることができた。粘着まみれでネバネバのどろどろになったノンノとテルンは、半日経って洗濯機から放り出される。
 ビルの屋上には、粘着まみれでうぞうぞと動く魔法少女と悪の幹部のなれの果てがあった。
      
 Go to Next Project => つづく


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