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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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22:31:34
 エロいんですので隠します。
 バトルスピリッツ(以下バトスピ)の二次創作小説となります。
 キャラ崩壊などに注意してください。
 そうそう。アニメの登場人物ではなくスピリットを題材にしているので、登場キャラがよくわからないということがあるかもしれませんが、落ち付いてグーグル先生に質問してください
 それでもかまわぬよ、という方は続きからどうぞ。

 黄色の世界にきてから、ロロはそれなりに快眠だった。七つの王国によって構成されるというこの世界は、比較的治安も安定していて、さらに宿に困るということがまずない。今までの世界は基本的に野宿だったせいか、つい寝過ごしてしまう。
 そんな彼の悩みのタネは、
「起きてよ! いつまで寝てんの!」
 この口うるさい同行者だった。
 トリックスターという彼女は、青のホットパンツに、黄色いラインのはいっている青い上着。そして、ウサミミのついた二角帽をかぶっている。つぶらな赤い瞳は、今はきゅぅっとつり上がっている。口元も、なにもいわずとも、彼女の不機嫌を雄弁に語る。ぱっとみるところ美少女なのだが、ふたを開けてみると、かなりワガママで傍若無人な性格のようだった。
「起きるから……どいてくれ」
 別に息苦しいわけではないが、ロロはそう装って声を出した。上にまたがられたままでは不自由なことにかわりはない。しかし、今朝はトリックスターの様子がどうもおかしかった。
「どーしよっかなー。んふふ、今はこっちのにキョーミあるかも」
 トリックスターはもぞもぞと腰を動かした。それは単なる生理現象。ロロの分身は、朝から無駄に元気である。
「当たってるわよ。……抜いたげよっか?」
 トリックスターから聞くことができたのは思いも寄らない言葉だった。
「ぬ、抜くって。おまえ、どこでそんな言葉を……」
「なに? 想像しちゃった? ロロってば、妄想たくましそうだもんねぇ」
 トリックスターはクスクス笑いながら、毛布越しに盛り上がる小丘をなでる。まさか、こんなことをトリックスターが仕掛けてくるとは、そんな意外な気分に苛まれる。体の自由が利かないのは、どこかでそんなことを望んでいたからか?
「ゲートオープン、かいほーぅ」
 気づけば毛布ははぎ取られ、ズボンもおろされ、トリックスターの目の前にロロのイチモツがそそり立つ。
「おいまて、本気か……っ!」
 それはロロの最後の警告。しかし、トリックスターは聞き耳を持たなかった。
「ふふ、それじゃあ、いただき……」
 トリックスターが顔を近づけたときだった。
「……まっちなさーいっ!」
 宿のドアが開いて、そのむこうから鬼の形相のトリックスターが現れる。
「トリックスターが二人っ?」
「このバカロロ! そっちが偽物よ!」
 確認のため振り向くロロ。またがっているトリックスターは小さく笑った。
「あーあ。せっかくこの人間にとりつくチャンスだったのに……」
 顔に手を当てる。かぽっととれたそれはただのお面だった。妖艶な赤い瞳。つり目の彼女は奇術師よろしくの早着替えを披露する。
 頭にちょこんと狐の耳。両手には、手の甲に黄色い宝石のついたロンググローブ。黒い衣装は露出度が高く、目のやり場に困る。
「フラットフェイス、一体どういうつもり!」
「だって、この異世界から来た人間くんに興味があるんだもの。ロロ、だっけ? ねえ、ロロさまぁ。鍵探しなんてやめて、あたしと遊ばなぁい?」
 フラットフェイスが顔を近づけた。取り込まれてしまいそうな妖艶な微笑み。片手でロロの頬をなぞりながら、もう一方の手でイチモツをゆっくりとしごく。ロンググローブのすべすべした感触がもどかしくて、ロロの腰はぞくりとふるえた。
「あ、こらっ。なにしてんのよ。ロロから離れなさい!」
 トリックスターは叫ぶが、体が動かない。視線が、フラットフェイスにしごかれているイチモツに向けられているせいだった。
(な、なによあれ。大きい……。あれが、ロロの……)
 目を見開いて、その光景を凝視することしかできなかった。ただイチモツをくるんで上下しているだけのフラットフェイスの手と、快感に顔をゆがませているロロとを、交互に。
(あんなんで、気持ちいいの? あんなの、ただ、女の子に触られているだけじゃないの)
 そのときのトリックスターの顔を見たフラットフェイスは、見せつけるように、体を移動させ、ロロの足の間に陣取った。
「もっとすごいコトしてあげる。あの子じゃ絶対できないことを、ね」
 その妖艶なほほえみとともに、フラットフェイスは体を倒す。ロロのイチモツが包まれたのは、フラットフェイスの咥内粘膜だった。
「うあ……っ!」
 ロロの口から思わず声が漏れる。今までとは違うダイレクトな快感。体の力が抜ける。全身の感覚が、ペニスに集中しているようだ。
「どほ? ほんなほと、おこひゃまのトリックスターにはできないでひょ?」
「う……っ、くぅ……」
 口に含んだままもごもご発音されると、不規則な刺激がロロに不可避の快楽を送り込む。たっぷりと唾液をたたえた咥内で、頬の柔肉に敏感な亀頭が刺激される。じゅぽじゅぽと水音を立てながらのフラットフェイスの情熱的な口唇奉仕に、ロロの腰はすっかり抜けてしまっているようだった。
「こういうのも、できるのよ?」
 フラットフェイスは一度口をはなす。たっぷりの唾液のまぶされたイチモツとフラットフェイスの唇との間に、唾液の糸の橋が架かる。フラットフェイスは妖艶にほほ笑むと、上着からたわわに実った肉の果実を露出させ、そそりたつ肉棒を挟み込んだ。
 まぶされた唾液が程良くぬめり、フラットフェイスの胸の動きはスムーズだった。狐娘のパイズリは、その光景こそ扇情的。ぺろりと見せる逆三角形の舌が鈴口をくすぐると、腰が砕けてしまいそうなほど巨大な快楽の波が襲いかかる。
「こうやって、交互に胸を動かして……。ふふ、声を出す余裕もないくらい、気持ちいいでしょ? こっちの方が、鍵探しよりずっと楽しいわよ?」
 ロロに答える余裕などなかった。そもそも、異世界に来てからいままでに、こんなコトをする余裕すらなかったのだ。前にいた世界でも、たまる性欲は物陰に隠れてひっそりと処理していたのだから。そんな余裕のない状態ではすぐに射精感がこみ上げる。爆ぜるのに、そう時間はかからなかった。あっというまにロロはフラットフェイスにより射精させられる。
「んぶぅっ! んんぅ……。すごいわぁ。熱くてドロドロで……」
 フラットフェイスは、挑発するようにトリックスターの方を見ると、ゆっくり口を開けて咥内にたまった精液の様を見せつけた。そしてくちゅくちゅと音を立てながら、唾液と精液をブレンドすると、その混合液を一息に飲み込んだ。
(ば、バカにしてぇ……っ! それくらい、わ、わたしにだってぇ……)
 トリックスターは握った拳をプルプルとふるわせた。ここまでのけ者にされると腹が立つ。フラットフェイスがしているコトなんて経験ないが、しかし、できないと思われ続けるのも癪だ。
「まだできるでしょ。この子と一緒じゃ、オナニーしたくてもできないでしょうからね。まだまだ、たまってるでしょう?」
 確かに、一度精を放った後にも関わらず、ロロのイチモツはその力を失ってはいない。
「もう一回しましょうか? 今度は、こっちで」
 上気して淡く桃色に染まる臀部。誘惑するように左右に揺れる。ロロに拒否する理由などない。ロロの理性はすでにボロボロだった。
 しかし、そんなフラットフェイスを突き飛ばしたのはトリックスターだった。
       
 つづく


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