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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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13:59:05
 シェアドワールドでネタが被ったとき、上手いことすり合わせをしなくてはならなくなります。
 そのとき、おたがいが「せーのっ!」で自分の書こうとしている世界を提示できるといいのですが、正直まだ構想段階で、書いてもいない相手に情報は与えたくない。
 シェアドワールドにおける世界観というのは、かかわる関係者(重複表現)の中では共有されなければいけないものであります。そうしないと、ネタかぶりがたくさん出てきてしまいますし、設定として矛盾することも出てくる。それは防がなくてはならなくて、そのためにも自分の作品で出した新規設定を提示しなければならない。

 さて、そんなわたしの現状は「執筆中」で、本来ならば情報開示をしなければならない段階です。
 しかし、過去二回やってきたシェアドワールド企画の中では、わたしの作品は早く出したにもかかわらず他人に設定やキャラクターを利用されず、利用されても、作品の書き手にいいように作りかえられてしまっていた。
「本当はそういうキャラじゃないのに……」
 と、内心呟きつつも、世の中「面白いものが勝者」なので、そのまま採用されていきました。

 キャラクターは器だけの存在ではなく、思考や目的、感覚をもった「パッケージ」です。
 シェアドワールドで他人のキャラクターを使うということは、それを理解して運用する必要がある。
 いい例はアニメなどの脚本です。あれは複数人で書いていて、それによってキャラの動かされ方が変わってくる。脚本家が違うと、「こいつってこういうキャラだっけ?」みたいなおかしな行動をすることもありますね。
 世界はひとつ、キャラクターも一人、だからこそ、わたしはこのような事態を避けたいと思っています。
 新規設定も、作者によって誤解のないように、きちんとした段階で提示する必要がある。
 キャラクターは自分の子供のようなもの。どの作者のところへ行っても、きちんと自分の演技ができるように育ててやりたいですね。


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