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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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23:20:56
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 ノンノ
 主人公。世界征服を狙う悪の組織、ウェバーンの新米幹部。
      
*このお話を最初から読む場合はこちらから
*過去エピソード
 Project1:マジカルホイホイ
 Project2:粘着落とし穴
 Project3:惚電磁砲
 Project4:魔力干渉
 Project5:ふたなり化
 Project6:ネバ洗濯機
   
 では、続きからどうぞ……。

「さ、たんと食べなさい!」
 ノンノはキャベツの葉っぱをオオナメクジに向かって差し出した。
 オオナメクジと言っても、そのえさは普通のナメクジと変わらない。
 基本的に葉っぱなどを与えればよい。
 しかし、その量は普通のナメクジの比ではないのだ。このオオナメクジは、一度の食事で、キャベツを一玉は軽く平らげる。
「まったく、凄い食べっぷりね」
 ノンノはキャベツの葉っぱを一枚むくと、それをオオナメクジの口元へと運ぶ。そうすると、オオナメクジは頭をのばしてキャベツの葉っぱをもそもそ食べるのだ。
(こうしてみると、結構愛嬌のある顔つきじゃない。瞳はまん丸で、口をもごもご動かしながら、きちんとわたしの手からえさを食べているわ)
 そんなオオナメクジのことを、気づけばノンノはじっくりと見つめてしまっていた。
 思い返せば、自分がネバネバになって苦しんでいるときに、助けてもらえたというのはこれが初めてのことだった。ネバネバになってしまった時のことも考えているこのナメクジのことを、大げさではあるが、紳士的とさえ思ってしまっていた。
「……あっ、ごめん。次の葉っぱをあげるからね。どんどん食べなさいよ。あんたは強くなって、魔法少女どもをぎゃふんと言わせなくっちゃいけないんだから!」
 ノンノに応えるように、オオナメクジの目がやる気に満ちたような気がした。
「ご、ご飯を食べて、少し休んだら実践訓練なんだからね。へばったりしたら承知しないんだから!」
 オオナメクジはコクコクと力強くうなずいたのだった。
   
 いつものチューブトップとローレグパンツの姿になったノンノは、オオナメクジと向かい合っていた。
「さっきので、あんたのあるいた跡がネバネバになるってことがわかったわ。でも、あんたは遅いから、普通にしていても的にしかならない。だからね、他にあんたがなにをできるかっていうのを知りたいのよ。さ、どっからでもかかってきなさい!」
 両手を広げているノンノに向かって、オオナメクジは先ほどと同じく背中から枝をのばし、小さなナメクジたちをノンノに向かわせる。小さなナメクジはノンノの手足にぴったりくっつくと、揉みほぐすようにもぞもぞ蠕動するのだった。
「きゃっ! く、くすぐったいわね、この!」
 ノンノは派だから小さなナメクジを引っぺがしては投げ捨てるが、次から次へとナメクジはノンノの肌を刺激する。とくにわき腹や膝の裏などの敏感なところを刺激されると、立っていられないくらいのくすぐったさに襲われてしまう。さらに小さなナメクジたちは、服の隙間から侵入し、ノンノの胸や陰部も刺激し始めていた。敏感な部位への直接の刺激に、ノンノは悲鳴を上げる。
「きゃふぅっ! だめっ、乳首、に、クリ……ぃっ! やんっ、こ、このぉっ、離れなさいぃっ!」
 ノンノが小さなナメクジにかかりっきりになている最中、オオナメクジはというと、身体をもぞもぞと動かしている。まるでポンプのような上下運動を繰り返すと、
 ぼぺぇっ!
 と、真っ白い粘液が発射されたのだった。
「きゃぁっ!」
 粘液はノンノに直撃。その勢いに負けたノンノは、粘液まみれのまま尻もちをついてしまう。
「ま、また、ネバネバ……。んくぅ、これも、強力……っ!」
 今度は粘液を頭から浴びて、全身ネバネバで動けない。下半身は床に粘着し、動こうとしてもねちゃねちゃという卑猥な音を立てるばかりだ。
(あれ? さっき小さいのに這いまわられたのに……)
 小さいナメクジの粘液でオオナメクジの粘液は中和されたのだが、どうやら先ほどまで肌にくっついていたものはそれとは別のものだったらしい。
「あんっ、お尻がくっついて、動けない……っ。こんなにネバネバまみれにされたら、相手はひとたまりもないわね……。って、どうしたのよ」
 粘着の様子を味わっていたノンノに向かってオオナメクジが前進してくる。
「えっ、まさか……っ。ちょっと、もういいわよぉっ!」
 ノンノのそばまでやってきてもオオナメクジは止まらない。そのままノンノはナメクジにのしかかられてしまったのだった。
「んぎゅぅ! これが、したかったのね……きゃぁん!」
 ノンノの上のナメクジは、先ほどの小さいものと同じようにノンノの全身を刺激してくる。ただそれまでと違うのは、全てを同時に絶え間なく刺激されるというところだった。
「ふぁんっ! そこ、だめぇっ! そんな、全身揉むみたいに……、アッ、ひゃぁん! ちょっとまって、この感触……、アアッ、服、溶けてる……っ!」
 オオナメクジの粘液によって、ノンノのコスチュームはすっかり溶かされてしまったのだった。チューブトップの下で尖っていた乳首を、オオナメクジのやわらかな肉体が包み込み刺激する。
「あん……、きゃ、ふぅ……んっ! 揉まれてる、ナメクジに、おっぱい揉まれてるよぉ……っ。熱心に、そんなに揉んだって、どうにもならないのに……ぃ。ひゃんっ! 乳首、だめぇっ! ちゅうちゅう吸うみたいに、動いたら……、アアッ、アアァ……ッ!」
 背中はべったりと粘液に包まれて身動きが取れない。ノンノは顔を真っ赤に染めて、なんとかナメクジを制そうとするが、その声も絶え間なく送られてくる快感に細切れにされて、挙句呂律すら回らなくなってしまう。
(や、やばいかも。ナメクジに、こんなに感じさせられるなんて。あ、でも、こいつってそういうのなのよね。あたしが気持ちよくなっているってことは、ちゃんと仕事ができるってこと? なら、いいんだろうけど……)
 しかしノンノの肉体は限界が近かった。オオナメクジによる全身愛撫によって、全身がほぐされてしまっていたのだ。性感帯とは思っていなかった太ももや二の腕まで、そんなところにオオナメクジの身体が触れるだけで快感のうねりがノンノを襲う。
「はんっ、も、もうイクッ! 全身マッサージで揉みほぐされて、イクッ! あはんっ、はぁぁあああぁぁぁあああんっ!」
 ノンノは全身を大きくふるわせて果てた。
   
 つづく


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