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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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10:36:33
 愚痴回。
 一晩寝かせた結果、頭にきたことが発酵して泡吹いてマジやばい。

 なによりもまず、
「相手が何者なのかわからない」
「なにを考えているのかわからない」
 というのが挙げられます。
 こちらに対して要求をしてくる分には構わないけど、そのとき、相手がいったい何なのか、どういう立場のなにをする人間なのかがわからないと交渉の仕様がないと思う。そのくせ相手はこちらのことをよく存じていると来たもんだ。そりゃそうだよ。小説班が小説を書かない班のわけがないじゃない。

 あまり名指しで批判すると角が立ちそうですが、「製本」の名前を冠している部署があるんです。そこがなにをしているのかというと……よくわからない。会誌の作る要になるところなのは間違いないのですが、素人には扱いにくいソフトを使ったり、七めんどくさい製本方法で本を作ったり。
 そんななか、最近頭に来たのは、
「頼めばやるよ」
 って態度。
 絵師が小説の挿絵を頼まれなければやらないっていうのは、100歩譲って仕方がないと言えます。しかし、会誌の編集に携わる、本を作る要の人間が、本を読んでもらうための努力を怠るっていうのはいったいどういうことかと問いたい。
(もっとも、わたしのこの認識そのものが間違っている可能性もありますが……)
   
 なにをしてくれるかというと、小説のタイトルのロゴ、およびページの背景です。愚痴回で何度も行っているように、それは小説の原稿には存在しないものなんです。それは新人賞の応募で、挿絵なんて付かないからヒロインの描写をしっかりやるっていうのに似ていて、本になったときに初めてつくものなんですね。
 たしかに、最終的には本の一部になる原稿です。でも漫画やイラストにはそんなこと要求してないじゃない。まあ、この話については、「漫画とイラストにはそんなものが必要ないから」というのが模範解答なんですが。でもそんなこと言ったら小説だって必要ない。では、タイトルロゴもページの背景もない小説を掲載したとして、会誌としてのクオリティはどうなるか、と訊ねられたら、「あがる」と答える人は少ないんじゃないでしょうか。
 少なくとも、そう思っていたからページデザインなんてものを考えようとしていたのではないかと思うのです。
 そしてそれは「会誌のため」だと思うんです。
 いままでの会誌は漫画やイラストよりも圧倒的に小説の比率が高かった。学漫の華ともいえる漫画がない会誌をどうやって読ませるかっていったら、ページの背景やタイトルロゴを弄るしかなかったんじゃないかと思うんです。
 とまあ、この辺の話は、言っても言っても憶測だらけになるのでこれくらいにしておきますか……。
 とにかく、ページの背景やタイトルロゴは、小説の領分じゃなくて本のデザインの領分だと思う……っていうのはなんども愚痴回に書いてありますが、いい加減決着をつけないといけないんじゃないかと思います。
 もっとも、製本する方が作者よりも圧倒的に立場が上なので、「俺たちのいうこと聞かないと会誌に載せないよ。作者は黙って俺たちを楽させるために頑張りな」っていうことをやんわりと言われて終わりな気もしますが。

 とりとめのないことをグダグダと書きましたが、最後に二つほど。
 さきほどの「頼めばやるよ」っていう話に戻りますが、自分たちの会誌に乗る作品の話をしているときに、それに興味を示してくれないような編集者って信用できるのかなぁって思うんです。なんだか「小説を読むのが面倒くさい」って言われているような気になったのでした。そのくせ、会誌に載るとまずいようなものが出てきたら「これ誰が責任とるの?」って慌てふためくんだろう? いまの小説班は班内でも他人の小説を読んだりしないから、あまり野放しにしておくと、そういうことが起こるんじゃないかなぁと思っています。もっとも、そんなことをする悪意に満ちた作者は今のところいないみたいですが。
  
 それともう一つ。自分から大変になるような場所に行っておいて、「大変だ、助けてくれ!」なんて騒いでも誰も同情してくれないと思うの。
 そりゃあ、まとめ役っていうのは大変さ。でも、今の連中に足りないのは自分からそういうところに所属したっていうこと。それで楽したいからって作者に本来しなくてもいい仕事を押し付けるのは気に入らない。大変だったら、辛かったらやめてしまえばいい。所属したら抜けちゃいけないなんて決まりはないんだから。そうやって編集する人、製本する人がいなくなったとき、「本当に会誌を作りたい人」が集まって、仕事をし始めるんじゃないかなぁ。


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