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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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21:48:15
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 羽生 真登香(はぶ まどか)
 鳩羽 拓実(はとば たくみ)
*今回の舞台
 風俗店「和夢(のどむ)」
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス
     

 ウェット・アンド・メッシーが好きという共通点を持つ、いろいろな人がやってくるのがこの和夢である。その日、羽生真登香はこれまたひと癖ある客の相手をすることになったのだった。
 和夢に来る客は、個室に入る前に着替えることになっているのだが、その客がきていたのはセーラー服だった。ショートカットの中性的な顔立ち。ぴったりと両足を閉じて、とてもきれいな姿勢で座っている。
 そんな客に合わせて真登香の服装もセーラー服だった。
「セーラー服なんて、来たの久しぶり。へ、変じゃないですか?」
「そんなことないですよ。真登香さん、すっごく似合ってます」
 少女にしては少し低めの声で、その客は答える。そう言われると、ほっとした気分になる真登香だった。
「拓実さんも、すごくかわいいですよ。本当、なんでも似合いますね、うらやましい」
「そんなことないですよ。わたしは、真登香さんみたいに胸もないですし……。それよりも真登香さん。今日は、あの部屋、使えるんですよね?」
「ええ。拓実さんのために予約しておいたわ。それじゃあ、行きましょう?」
 真登香は拓実の手を取ると、その「あの部屋」へと案内したのだった。
   
 真登香と拓実が入っていったのは、殺風景な灰色の部屋だった。天井はなにやら格子状になっており、また、壁には一ヵ所だけつまみがついている。
「一時間くらいでいいかしら?」
「それでお願いします。あ~、わくわくする」
「わたしもこの部屋を使ったのは久しぶりです。この部屋は予約がいっぱいで、入っていくのも人気のある娘ばかりで……」
「あああ、真登香さん、そんなしょんぼりしないでくださいよ。ね?」
「そ、そうですね。それじゃあ、スイッチ……オン!」
 真登香は壁のスイッチを押してつまみをまわした。すると部屋の天井から、
 ゴゴゴゴ……
 という低い音がし始める。その間に真登香は拓実のいる部屋の中央部までやってきた。
「それじゃあ真登香さん……」
「はい……んっ……」
 そこで二人は唇を重ねる。そんな二人の上に、白い粉末がしんしんと降りかかる。それは雪のようであったが、ここは和夢、そんなものではない。
「アンッ、服についてる……気持ちいい……」
「降り始めましたね。これが和夢のトリモチミストです」
 そう、今二人の上から降っているのは、霧状のトリモチなのだ。しかし、落下の最中に粒が大きくなってしまうため、その色の白さも相成って、まるで雪のような見た目となっている。
 この部屋の天井にはトリモチミスト発生装置が設置されており、この部屋はそんなトリモチミストから生まれたトリモチ雪でプレイするための部屋なのである。
「うふふ。拓実さんに、もうこんなに積もってる」
「アッ、真登香さん、そんなことしたらくっついちゃう……」
「くっつくための部屋じゃないですか」
 真登香は拓実の背中に腕を回す。そして自分の胸を拓実に押し付けた。
「んぅっ、真登香さんの身体、柔らかいよ。ふかふか……」
「拓実さんだって、思いっきり身体を押し付けてきているじゃないですか」
「それは、真登香さんが押し付けてくるから……ひゃんっ!」
 拓実の口から一オクターブ高い悲鳴が飛び出した。
 真登香の腕が拓実の背中からスカートへと伸びていたのである。慣れた手つきでスカートをまくりあげると、拓実のショーツの中に手を差し込んでいた。
「ちょ、ちょっと……真登香さん……」
「拓実さんのここ、弄ってほしそうにしていたので」
 真登香は色っぽく笑うと、拓実の窄まりにそっと指を這わせる。指に絡みつくトリモチを塗りこむように動かすと、拓実の腰はぴくぴくと震えて、身体を真登香にゆだねてくる。
「真登香さんそこは……、んくう……、弱くて……」
「うふふ。ぷるぷるしちゃって、気持ちいいんですね? ほらぁ、わたしにくっついてきたら、離れられなくなっちゃいますよ?」
「だって、誰かにつかまってないと……腰が、抜けちゃう……」
「そのくせ、足を開いて腰突き出して……。弄ってもらう気満々じゃないですか」
「やっ、これは、ネバネバで足がくっついているから、仕方なく……んひゃぅっ!」
 真登香に腕をまわしている拓実の表情は、真登香の愛撫に蕩けはじめていた。
 顔はすっかり上気して、眉根も切なそうに下がり、瞳は潤んでいる。ぽっかり開いた口からは、羞恥と快感の入り混じった吐息が漏れ出て、真登香の顔にかかる。そんな二人は次第にトリモチに覆われ、だんだん動きを制限されていくのだった。
「アンッ、お、思ったよりも、トリモチミストってすごいですね……。もう、身体がネバネバで、動けない……」
「そうですね。わたしも、身体が火照ってきたのに……って、拓実さん……っ?」
 頓狂な声を上げる真登香。それもそのはず、完全にくっついていたと思った拓実の手が、気がついたころには真登香の臀部へと侵攻していたのである。
「真登香さん、ボクのお尻を弄りながら興奮していたんですね」
 拓実の指が真登香の窄まりを刺激する。その絶妙なタッチに、真登香は背筋がぞくりと震えてしまう。
「んきゅっ! 拓実さん、上手……ぅうっ」
「いつも自分のをいじっていますから、どこが気持ちいいのかとかわかるんですよね」
「アアッ、んもっ! 調子にとっちゃ……ぁっ! ええいっ!」
 真登香は、そこで拓実を押し倒すことにしたのだった。
       
 つづく


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