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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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01:49:59
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 鳳 霰(おおとり あられ)
 水野 七也(みずの しちや)
*今回の舞台
 風俗店「和夢(のどむ)」
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス
     

「メリークリスマースッ!」
 店に入った途端に、カウンターからの大声。七也は思わず驚いてしまった。
「びっくりしたなぁ」
 いつもの和夢のカウンターには、トナカイの着ぐるみを着た上戸めぐみが立っていた。
「せっかくなので店内もクリスマス仕様なんです。女の子たちはサンタの服を着てもらって、わたしはトナカイというわけですね~」
「ということは、今日はコスチュームはサンタで固定なの?」
「いいえ、デフォルトがサンタというだけです。でも、この季節にサンタの服装をせずにいつするっていうんですか?」
 にっこりと営業スマイルで対応するめぐみ。以前、とっくに過ぎたころにハロウィンのイベントを立ち上げたことのある彼女なのだが、七也は上げ足を取らず、そっとしておくことにした。
 それはさておき、たしかに、季節にあった服装で相手をしてもらうというのは、イベントのあり方としては正しいだろう。七也も今夜は、いわれなくともサンタの衣装を選ぼうとしていたところだった。
「え~っと、七也さん、時間はいつも通りでいいですか?」
「あ、うん」
「わかりました。それでは、奥の更衣室で着替えてから、個室に向かってくださいね」
 めぐみに見送られながら、七也は更衣室に入っていったのだった。
      
 そんなわけで、七也が指名したのは鳳霰。裾や肩口を白いファーで縁取った、ノースリーブの赤いワンピースを着ている。頭には同じく赤い三角帽子。ただその日の霰の髪型は、
「あれ、ツインテールじゃない」
 髪をほどいていて、それは腰にまで達している。前髪は切りそろえられ、いつも通りの釣り目は、なんだか一層不機嫌そうだった。
「どうしたの?」
「いつもの髪型だと、帽子がうまくかぶれないからほどいたの。別に、自分で前髪切るのに失敗して姫カットにしたとか、そういうのじゃないんだからね!」
 どうやら、それが原因らしい。
「でもその髪型も似合ってるよ」
「そ、そう……? まあ、元がいいから当然だけどね。さぁて、今日のあたしはサンタクロースなわけだし、なにかプレゼントあげちゃおうかしら……」
 と、霰が七也のほうへと向かってくる。そのとき、突然部屋の電気が消えた。
「ええっ、停電っ? なになに、なにが起き……てぇっ、きゃぁああっ!」
 霰が部屋の電気をつけようとしたところ、足がなにかにしがみつかれているかのように動かないことに気がつく。そのまま足を引っ張られるような感覚を伴い、霰はその場に倒れてしまった。
「痛たたた~……ぁあっ、なによこれぇっ!」
 そして電気がつくと、霰は自分がトリモチにはりついてしまっていたことを知るのだった。床の上にうつ伏せで、クリアピンクのトリモチの上だ。なんとか七也のほうを向くと、リモコンとトリモチボールをもった七也がにやにやと笑っている。
「んも~っ! あたしは、こういうの嫌いだって、なんども言ってるでしょ!」
「ここはそういうお店なんだから、そんなこと言っちゃだめだって。それに、そう言ってるわりには、いつも『気持ちいい!』って最後に叫んでるじゃない」
「あ、あれは演技なのっ! 本当はいやだけど、仕方なく付き合ってるだけなの!」
「はいはい、それじゃあ、演技派の霰ちゃん、今日もよろしくしてもらうよ~」
 服に負けじと真っ赤になる顔で、抗議してくる霰をしり目に、七也は追加でトリモチボールを投げつけていく。あっという間に、サンタコスの少女はトリモチで全身をコーティングされてしまった。
「ちょ、こらぁっ! か、髪が、ベトベトになっちゃうぅっ!」
 霰は顔をゆがめながら七也のトリモチ攻撃から逃げようとしている。しかし、そこは和夢のトリモチである。とらえた獲物を簡単に逃がすわけがない。真っ先に分厚いトリモチに覆われた両腕はすでに持ち上げることもできず、胸も腰も少しばかり浮き上がればいい方で、あとはすぐに強力な粘着糸に引き戻されてしまうのだった。
「うぐぅ~、う、動けない~。なんでこんなにネバネバなのよぉ。腕なんて、トリモチが重くって、全然持ち上がらないし……、んもぉ~!」
 七也の視線を浴びながら、床の上のうつ伏せサンタは、にちゅにちゅとトリモチで粘着音を奏でながらもがいている。
「本当、霰ちゃんってそそるもがき方するよね。こう、絶対抜け出せそうにないのに抜け出そうとする姿とか、すごくいいよ」
「そ、そんなこと褒められたって嬉しくないわよっ! もう、いいでしょ、このねばねばなんとかしてぇっ!」
「いやぁ、そそられたから、こんなになっちゃった」
 そう言って霰のそばまでやってきた七也は、下半身を露出していた。天井に向かってそそり立つ肉棒が、霰の目の前までやってくる。
「やだっ、ば、ばかっ、なんでこんな、大きくしてるのよ……」
 と、視線を泳がせる霰だったが、唇を二、三回亀頭で小突くと、大人しくそれを受け入れる。
「んむぅ、臭い。洗っときなさいよぉ……」
「これでもちゃんと洗ったんだけどなぁ」
 亀頭をパクリと咥え、口の中では舌がぬめぬめと舌が蠢く。そんな感触に、七也の腰が思わず動く。頭頂部をおさえ、のど奥まで肉棒を挿入していた。口腔のイチモツの不規則な動きに顔をしかめながらも、霰はそれに吸いついて離れない。
(ひ、人が抵抗できないからって好きかってに……ぃ。これ、もうイラマチオよね。うぅ~、なんでこんな乱暴なやり方なのに、身体が火照っちゃうのよぉ……)
 粘着で固定されたままの口唇奉仕は、七也が一度精を放つまで続けられた。
       
 つづく


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