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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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23:17:56
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 ノンノ
 主人公。世界征服を狙う悪の組織、ウェバーンの新米幹部。
     
 ルイム
 フリーランスの怪人。ゲルアは簡単に言えば擬態もできるスライム。
      
*過去エピソード
 Project1:マジカルホイホイ
 Project2:粘着落とし穴
 Project3:惚電磁砲
 Project4:魔力干渉
 Project5:ふたなり化
 Project6:ネバ洗濯機
 Project7:オオナメクジといっしょ
 Project8:冬のボーナス
   
 では、続きからどうぞ……。

 Project:9 フリーランスのスライム女
   
 悪の組織であるウェバーンは、その目的遂行のためにフリーランスの怪人を雇うことがある。ある日、ノンノはその依頼のために怪人のいる高層マンションを訪れていた。聞くところによると、狙った獲物は逃がさない超凄腕のベテラン怪人らしい……が、ノンノはそれがどれほどすごいのかわからなかった。
 そのマンションの最上階の一室に住んでいるらしい。ノンノは幹部の制服に着替えて怪人の住むという部屋の前へとやってきた。インターホンを鳴らすと、
「はぁい」
 という女声がドアの向こうから返ってきた。
「依頼をしたウェバーンの者です」
「あらそう。鍵はあいているから、どうぞ中に入って~」
 ノンノはドアを開ける。玄関口に立っていたのが、ウェバーンが協力を依頼した怪人。ゲルアという種族で、名前はルイムという。普段は日常生活に支障がないように人間の姿に擬態している。いまもその姿だ。
 その表情は柔和で、おしとやかなお姉さんといった雰囲気だが、身につけているものは黒いボディストッキングだった。胸のふくらみから腰のくびれ、お尻から太腿へとなだらかな足のラインがくっきりと見てとれる。布一枚に隔てられているとはいえ、もはや裸同然のその姿は妖しい魅力を放っていた。
「リビングでくつろいでいて。お茶菓子かなにかをもって来るわ」
 と、ルイムはノンノを先にいかせた。
(部屋の様子は……案外普通なのね……)
 初めて足を踏み入れる怪人の住む部屋。もっと陰湿でおどろおどろしいものかと思っていたが、特に変わった様子はなかった。ごくごく普通の、高級マンションの一室である。ルイムに促され、ノンノはソファに座った。
 その油断が命取りだった。
 ソファに座った瞬間に、
 ぬちゃぁ……。
 という聞きなれた音が聞こえたのだ。
「な、なにっ。まさか!」
 ノンノは驚く。しかし時すでに遅し、ノンノのお尻はソファにくっついて離れなくなってしまっていた。
「やだ、んも……っ! お尻がくっついてる。なにこれ、と、トリモチ……?」
 足をプルプルと震わせながらなんとかノンノは立ち上がる。お尻の方を覗き込むと、そこにはべったりとトリモチが付着して、お尻から太腿にかけて、ソファとの間に粘着糸が張られていた。
「や、やっぱり……きゃぁっ!」
 ふっと力が抜けた途端に、ノンノは再びソファに引き戻されてしまう。その拍子に座面に手をついてしまった。ノンノの両手も、ソファに塗られたトリモチに絡めとられてしまったのである。
「やぁっ、手もくっついちゃった! んっ、ん~っ! とれないぃ~」
 腕をもち上げようにも、指と指の間にまでしっかりトリモチがくっついている。太く長い粘着糸をのばしたのち、再びソファに引き戻されてしまった。
(うぅ~、なんでこんな目に~……)
 ノンノがソファで無駄な抵抗をしているところに、ルイムが戻ってきた。
「あらら。きれいにひっかかってくれて、嬉しいわぁ~」
「あ、あなたの仕業なのっ。なんでこんなことするのよ!」
「なんでって、もしかして、あなた知らないの? これは前金よ」
 ルイムはさも当然というような口調だった。その「前金」というものと、いま自分が置かれている状況との関係はわからない。しかし、ノンノの知らない常識がそこには存在しているようだ。
「あなた、わたしに依頼をしておけば、簡単に相手をやっつけてくれるって思っているでしょう? でもね、こっちも命がけの仕事なわけ。志気を上げるためにも、ちょっと、あなたの身体を味わわせてもらうわ~」
 ゆっくりとルイムの顔が近づいてくる。いまのノンノは俎板の上の鯉。抗うこともできず、唇を奪われてしまう。
(き、キスして……。しかも口の中に、なにか流れ込んでくる……!)
 頭を振って逃げようとしたが、そうするよりも早く、ノンノ頭部はルイムの手で固定されてしまった。唇が割られ、咥内にルイムの舌が侵入してきたかと思われたが、そうではなく、チューブのようなものだった。人間の器官ではないが、相手は怪人だからそれくらいはできるだろう。そのチューブから大量の液体がノンノののど奥に流し込まれる。表情をゆがませながらも、ノンノは流れ込んでくる液体を飲み干すしかできなかった。
「ぅはぁっ! けほっ、けほっ! な、なにを飲ませたのっ?」
「これ? ほらぁ、わたしって、今は人間の形をしているけど、もとは液状の怪人じゃない。だからね、わたしの一部をあなたの体内に流し込んだの。身体の内側から、気持ちよ~く、なっちゃうわよ~」
 ルイムは妖しく微笑み、ノンノの頬を優しく撫でた。それから数秒後、ノンノの身体に異変が起こる。
 粘着ソファにとらわれた身体が火照り出した。毛穴からは汗が吹き出し、ロンググローブの中がぐっしょりと湿る。チューブトップには、くっきりと乳首が尖り、その布地を持ち上げている。へその奥がきゅうぅんっと疼く。陰部からは蜜が溢れ、それはパンツの布地も吸収しきれないほどになり、大腿を濡らしていく。
 もじもじと大腿を擦り合わせると、トリモチが練られてにゅちゃにゅちゃという粘着音立つ。その音が卑猥に聞こえ、より一層ノンノの身体を昂らせる。
「やっ、なにこれ……。身体が……、アンッ、熱……ぃ……」
 疼いて、火照って、じっとしていられない。しかし、手足は粘着に絡めとられ自由に動かせない。腰をくねらせ、身をよじらせ、なんとかして募っていく劣情をやり過ごそうとする。だが、それは結局、処理を先送りにしていくだけなのだ。
(アソコ……オマ×コが……ぁ、こんな、疼くなんて初めて……)
 強制的に発情させられることは(自分のミスも含めて)何度も経験してきたが、今回は質が違っていた。いつもは理性のタガもはずれ、それこそ獣のように発情してしまうのだが、これはちゃんと理性を残した発情。つまり、普段「オナニーがしたい」と思っているのと同じ精神状態なのだ。
         
 つづく


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