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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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22:56:20
*過去にとりあげたものはこちらから

 大ニュースです! アカシャ!
「騒がしいわね。どうしたのよ」
 コメントですよぅ。いやぁ、やってみるもんですね。こんなレビューなのか小説なのかよくわからない中途半端なモノなのに!
「そうね。でもまあ、需要があるってわかって、ちょっぴり嬉しかったわ」
 わたしのセクハラが?
「さ、今回はこれよ」
 ぅえっ? まさかのスルーですか? アカシャってばぁ……。

まさに豹変!? お嬢様 (美少女文庫)まさに豹変!? お嬢様 (美少女文庫)
(2012/01/20)
葵 泰比呂

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 おうおう、帯が全てを物語っていますね。「可憐な光弓お嬢様が催眠術で牝豹に変身」と。なかなか鬼畜な主人公ですなぁ。
「残念だけど、地の文が想像しているような世界じゃないわ。催眠術とあるけれど、かけるのは主人公じゃなくて、ヒロインの伯母なのよね。主人公と二人きりになると、牝豹の人格が出てきちゃうっていうの」
 鬼畜なのは伯母の方でしたか……。てことは、始めから終りまで、発情ケダモノファックってことですね!
「そうでもないのよね。いつの間にか克服しちゃっていて、この牝豹人格はしばらく出てこなくなっちゃうの。それは、二人の関係が進んで、牝豹人格が必要なくなった、ってことなのかもしれないけれど、ちょっともったいない気がしたわ」
 なるほど。
 地の文としてはですね、やはり、地の文芸が気になったところですね。
「なによ『地の文芸』って」
 地の文芸。それは、選ばれたプロの作家だけが許される禁断の技術。きめられたページフォーマットを逸脱したフォントサイズ。明朝体以外のフォントの使用。地の文なのに「(笑)」のような表現を使用するなどなど。一番驚いたのは地の文で日の丸弁当を表現したところですね。すげぇ!
「地の文の興奮しているポイントがストーリーのレビューとは無関係なのはおいといて、それって、人によっては嫌がるタイプの表現ね」
 そうですが、これができるなんて、地の文の中ではかなり上位の地の文ですよ。
「……ちょっとまって。地の文って階級とかあるの?」
 ありますよー……って、このネタ、前のシーズンでも使ったじゃないですか。しっかりしてくださいよ。
「そ、そうね。とにかく、読んでいていろいろ気になるところはあったけど、ヒロインは牝豹状態と普通の状態とのギャップがしっかり描かれているし、主人公もいい感じに中二だしですんなり読むことができたわ。前半の牝豹状態でのセックスか、後半の恋人同士のセックスか、それぞれで全然毛色が違うから、一粒で二度おいしいっていうことができるかもしれないわね」
 あとは、ちょこちょこ仕込まれているサブカルネタにも注目です。アカシャはどれくらいわかりました?
「気づいた中では、一つだけわからなかったわね。メイドガイはわかったんだけど、あっちのメイドの元ネタは……」
 なるほど。じゃあ、他の人には大体わかりそうですね。ではまた次回!


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