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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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22:27:06
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 ノンノ
 主人公。世界征服を狙う悪の組織、ウェバーンの新米幹部。
     
 テルン
 ウェバーンのたくらみを阻止するために送り込まれた正義の魔法使い。
      
*このお話を最初から読む場合はこちらから
*過去エピソードはこちらから
   
 では、続きからどうぞ……。

 一方のノンノは、我慢の限界に達していた。
 屋内プールで繰り広げられる生徒たちの粘着オナニーと粘着レズに加え、目の前で快楽に屈しそうになっているテルンの淫らな姿に、ノンノも当てられてしまったのである。
(洗脳が完了するまでもう少しかかるし、少しくらい、いいわよね……)
 身体の中に生じたムラムラを晴らそうと、ノンノがテルンのそばから離れようとしたときだった。
「あ、あれっ?」
 どういうわけか、足がプールサイドにくっついてしまっている。持ち上げようとすると、プールサイドとノンノのブーツの靴底とが強力な粘着糸で繋がっていた。
(な、なにこれ! どういうことなのよぉっ!)
 ノンノは困惑しているが、理屈は非常に単純だ。子機によって「プールの水が」トリモチと化したのである。その水というのは、プールサイドを濡らしているものも含まれていた。そんなプールサイドを濡らした水がたまっているところに、ノンノはうっかり足を踏み入れてしまったのである。
「や、やだっ、ネバネバが……っ、きゃひっ!」
 引き剥がそうとブーツを左右に振り回すが、厚底ブーツで片足立ちするという非常にバランスの悪い格好をしていたのでは、すぐに倒れてしまう。うつ伏せに倒れたノンノは、濡れたプールサイドにべったりと身体をつけてしまう。
 さらに悪いことは重なるもので、
「ああっ、親機がぁっ!」
 スタックホリッカーの親機はノンノの手を離れて宙を舞う。プールサイドに落下したそれは、音を立てて壊れてしまった。
 これで洗脳効果はなくなったのだが、水が発情トリモチになっていることは変わらない。その効果は、もともと興奮状態にあったノンノの身体に大きな影響を与える。
「ああっ、やだっ。身体が、ネバネバになるぅ……!」
 うつ伏せに粘着したノンノは、そのままプールサイドに身体を擦りつけていた。粘着のしみ込んだチューブトップは溶けてしまい、その中で大きく膨らんでいた乳首が、ざらざらしたプールサイドのタイルによって摩擦される。
「アアッ、乳首ッ! 乳首熱いぃっ! ネバネバ乳首が、ざらざら擦れてぇっ! き、気持ちぃよぉっ!」
 乳首がすり下ろされてしまうかのような乱暴な刺激にもかかわらず、ノンノの身体は悦びに震えていた。夢中になって身体を擦りつける。ぬちゃぬちゃという粘着音を立てながらの乳首オナニーにノンノはのめり込んでいく。
 そのとき、ノンノの頭上が突然暗くなった。
「な、なに……?」
 ノンノがゆっくり顔を上げると、そこには粘着まみれのテルンが仁王立ち。さらに周りには、先ほどまで粘着プールにいたはずの生徒たちも集まっている。
「ノンノ、一人で楽しんでるんじゃないわよ? あんたのせいで身体が疼きっぱなしなんだから、責任とりなさいよね……?」
 テルンの目は据わっている。有無を言わさぬ口調だった。
(しまった……)
 ノンノの顔から血の気が引いていく。
 逃げ出そうにも、うつ伏せでプールサイドにくっつき、しかも四方を囲まれていては打つ手がない。そんなノンノの身体をテルンはゆっくりと起こしたのだった。
「あ、あんたなにを……んっ、んちゅ……ぅ」
 抵抗しようとして、あっという間にノンノの唇はテルンにふさがれてしまった。唇にトリモチを塗っていたらしく、離れる時にはノンノとテルンの唇にトリモチの橋が架かった。
(力が……はいらない……)
 テルンのキスに、ノンノはすっかり骨抜きにされてしまった。そんな無防備になったノンノに、生徒たちが群がる。
「ノンノちゃんっていうんだね~」
「ああ、乳首真っ赤で痛そ~。ナメナメしてあげる~」
「おまたツルツルできれ~い。でも、ぐちゅぐちゅに濡れちゃってるよ。や~ら~し~」
 ノンノが作り出したその空間に、正気の人間は誰ひとりとしていなかった。粘着に塗れた肢体を互いに密着させて、とにかく快楽をむさぼろうとしている。
「ふああぁあああっ! だめっ、乳首は、敏感なのぉっ! だめっ、だめぇっ! ネバネバにしちゃだめぇっ! 気持ちぃくなりすぎちゃう。ネバネバで擦られたら、気持ちぃくなりすぎちゃうのぉっ!」
 必死になって抵抗すると、さすがの発情生徒たちも気が引けたのか、手がゆるんだような気がした。しかし、
「なにいってるの? ネバネバになるのが大好きな淫乱幹部のくせにっ!」
 そんなノンノに容赦なく覆いかぶさってきたのはテルンだった。テルンはノンノの足を軽く持ち上げると、そこに自分の股間を割り込ませる。ちょうど貝合わせのような体勢になった。
「んひぃいいっ! こら、テルン! この淫乱魔法少女ぉっ、おおぉっ!」
 表情を一変させて、思い切り睨みつけてやるノンノだったが、次の瞬間にはテルンがノンノのクリトリスに自身のクリトリスを押しつけていた。粘着物に塗れていた二人の股間は、糊付けされたようにぴったりとくっついて離れなくなってしまう。
「淫乱じゃないわ。発情させられているだけよ。ほら、ここが、気持ちいいんでしょ!」
「んあああぅ、やめぇっ、らめぇえっ! クリトリスだめぇっ、潰れちゃう、つぶれちゃうぅううっ!」
 仰向けになってしまったノンノは、陸に上がった魚のように、粘着まみれの身体をビクビクと跳ねらせる。
「ノンノちゃん、えっちぃっ!」
「テルンちゃんもすごいね。そんなにちっちゃいのに」
「二人を見ていたら、わたしまでおかしくなっちゃうよぉっ!」
 魔法少女の粘着貝合わせを取り囲むように生徒たちのレズ乱交が始まっていた。全身に絡みついているトリモチの粘着音と身体のぶつかる音、擦れる音。それを伴奏に奏でられる少女たちの淫らな大合唱。この瞬間、屋内プールは現実から切り離された異様な空間へと変貌していた。
 当初の目的などすっかり忘れて、ノンノもテルンも粘着快楽に飲まれてしまっている。肉欲のおもむくままに腰を密着させてくねらせる。いつしかノンノからも腰を振るようになっていた。
「ああもう、ノンノ、イクわよ! もう、イッちゃうんだからっ!」
「あたし、だって……ぇっ、い、イカせてやる。テルンのこと、イカせてやるぅっ!」
「わたしも負けない! ノンノをイカせて、ウェバーンの野望を、や、野望ぉ、おおっ!」
 二人の腰がシンクロし、同時につきだした瞬間、クリトリスが互いに押しつぶしあって二人の身体を性感の稲妻が疾走した。
「ノンノぉっ、いいっ、イクぅぅうううぅぅぅぅっ!」
「テルン、テルンぅっ! あああっ、くひゃああぁぁぁあああああぁぁぁんっ!」
 粘着物の膜を突き破り、二人の股間から透明な飛沫が飛び散った。
 それを皮切りに周囲の生徒もそれぞれにフィニッシュを迎えていく。
(ああ……またやっちゃったぁ……)
 任務に失敗したノンノは、深く大きな絶頂の余韻にたゆたう。もう、この後のお仕置きを考える余裕もなくなっていた。
       
 さて、スタックホリッカーを壊してしまい、しかも壊れた装置をテルンに奪われる結果になってしまったノンノは、その賠償金を「身体で」支払うことになってしまう。それはまた別の話。


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人目の旅人様
プロフィール

誘宵

Author:誘宵
ものかきやってます。
ふたなりとかメッシーとか淫語が得意です。
美少女ゲームやソーシャルゲームのシナリオ、音声作品のシナリオ、小説など手広くいろいろ書いてます。
スケジュールはこまめに更新していきますが、なにかお仕事の相談あればお気軽にどうぞ。

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