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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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18:23:22
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 桃岸 静留(ももきし しずる)
 グロワ星人 トモシ 登場
*今回の舞台
 トモシの宇宙船?
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
 桃岸静留編6
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス
     

「はぁ……はぁ……」
 トモシは息を整えていた。身体に奔った、まるで四肢がばらばらになってしまうかのような衝撃。それは、彼女の人生で初めてのものだった。
「どうでしたか? 気持ちよかったでしょう?」
 口の周りを粘着まみれにしながら、静留は笑いかけた。悔しいが、トモシはそれにうなずくことしかできなかった。
(ネバネバで動けない状態だったのに……。わたし、興奮してた……)
 旅の恥はかき捨てというが、やはりこのようなことは恥ずかしい。異星人に絶頂させられたことへの羞恥心がいまさらになってこみ上げてくる。しかし、いまのトモシはそこから逃げ出すこともできないのである。
「よかったです。トモシちゃんに悦んでもらえて。それじゃあ、今度はおっぱいじゃなくてアソコをつかってみましょう。ネバネバになると、ここもとっても気持ちよくなるんですよ?」
 上気した顔で楽しそうに笑う静留。そんな彼女は立ち上がると、トモシの足元の方へと移動した。
「そのまえに、トモシちゃん、わたしのことをもっとネバネバにしてください」
「……えっ?」
 トモシは思わず驚きの声をあげてしまう。
「お願い。さっきのビームでネバネバにして……ぇ」
 媚びるような甘い声。トモシはドキリとしてしまう。
(そ、そうか。これが地球人の求愛行為なんだ……)
 冷静に、自分の心を整理しようとするが、それでもなかなか胸の高鳴りが収まらない。
 トモシは、静留の言った通り、拘束光線を発射していた。
 静留がどんどんネバネバになっていく。ビームにあたるようにわざと身体をくねらせているように見える。まるでオイルを塗るかのように手を動かしながら、粘着を身体に広げていく。その姿もまた艶めかしく、トモシはまた自分の身体が興奮してしまっているのを感じていた。
「ふふ。身体じゅうネバネバになりました。おっぱいの間も、ネバ~って、糸引いちゃってますよ? トモシちゃん……って、もしかして、わたしのこと見ながらまたエッチな気分になっちゃいましたか?」
「そ、そんなことないっ!」
 トモシは反論したが、頬に朱が走り、ボディースーツの中では乳首が勃起している。そして、
「でも、オマ×コ湿っちゃってますね」
 静留の指摘通り、女陰からは粘着物ではない粘液がにじみ出ていた。
(は、恥ずかしい……。こんなことなら、細部までリアルに擬態しなきゃよかった……)
 トモシの、何度目かの後悔である。
「いいんですよ。わたしもヌルヌルのぐしょぐしょなのでおあいこです。それに、わたしのほうが素っ裸だから恥ずかしいんですよ?」
 静留はいまさらのように粘液まみれの裸体をよじらせる。だが、そんな恥じらいもどこへやら、静留はトモシの足に手をかけると左右に開いた。トモシの口から悲鳴が漏れるが、それは全く気にもされず、静留は股間をトモシに押し付けてきた。
「ああっ」
「ひゃぁっ」
 二人の股間が粘着する。ぬちゅぅっという淫らな粘着音がその空間に響いた。
「トモシちゃんのクリトリス、スーツ越しでもわかるくらいに硬くなってます……」
 くにくにと腰を小刻みに揺らしながら、静留はトモシの陰核を刺激していた。
「クリ……ッ? な、なにこれ、すごいいぃっ!」
 トモシの方は、乳首よりもずっと激しい快楽刺激に戸惑っていた。静留の身体がそのポイントを刺激するたびに、抗いようのない快感がトモシを襲う。
「クリトリスは、地球人の女の人が、一番感じるところなんですっ。トモシちゃんも、ここ、気持ちいいでしょう……?」
「そんにゃことっ、言っても……っ! は、初めて、らからぁっ!」
 強烈な刺激に、トモシの呂律はあやしくなってきていた。そんなトモシの身体は、静留によって抱きあげられる。お互いの身体が、さらに密着する形になった。
「はぁっ、アンッ! トモシちゃんの身体、ボディースーツ、サラサラのネバネバで擦れて気持ちいいですっ」
「し、静留ぅっ! これ、おっぱいとクリトリスが、擦れて……っ、えっ、へぇえっ!」
 トモシはいつの間にか、さらった異星人とのレズ行為に夢中になっていった。
(こ、これをサンプルに連れて帰ったら、毎日こんなことされちゃう? 気持ちよくて、頭、おかしくされちゃう? だ、だめ。これ、この地球人は、き、危険な個体ぃっ!)
 それが、トモシの最後の思考だった。あとは自身の劣情に流されていってしまう。
「気持ちぃっ! 気持ちぃよぉっ! 地球人エッチ、気持ちぃいっ!」
「んぁっ。トモシちゃんってば、急に、激しく……っ! わたしも負けないっ。いっぱい、気持ちよくしちゃいますっ!」
 二人は競い合うように粘液まみれの身体を擦りつけ合う。ぬちゃぬちゃ、にちゃにちゃという粘着音が部屋中に響き、そこに二人の嬌声のハーモニーが合わさる。
「ああイクッ! 静留っ! イクッ! 地球人アクメしちゃうぅっ!」
「トモシちゃん待って! イクときは、一緒に、わたしも、あああっ、もう、すぐっ。すぐイクッ! イクゥッ!」
 二人の呼吸がシンクロし、そろって絶頂の扉を開く。目の裏が真っ白に輝き、その光の中へトモシと静留は飛び込んでいく。
「静留ぅっ! あああっ、んぁっ、はぁあああああああんっ!」
「と、トモシちゃ……っ、アアッ、んはぁあああぁあああああっ!」
 抱き合ったまま二人は果てた。粘着に覆われた身体は互いに寄り添う格好で離れず、二人はそのまま絶頂後の余韻を堪能したのだった。
      
 静留の記憶はそこまでで、気づくと静留は和夢のロビーで横になっていた。
 和夢のものではない、粘着物に塗れた格好で。


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