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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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22:10:32
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 ノンノ
 主人公。世界征服を狙う悪の組織、ウェバーンの新米幹部。
     
 ちゆら
 蜘蛛の糸を操るフリーの怪人。
      
*このお話を最初から読む場合はこちらから
*過去エピソードはこちらから
   
 では、続きからどうぞ……。

 ちゆらは、ノンノを蜘蛛糸拘束から解放した。とはいえ、毒が全身に回ってしまったノンノは、身体を動かすこともできず、ちゆらのなすがままだ。身につけていたものはゆっくりと取り払われてしまう。性感帯からは離れた場所なのに、布が擦れるだけで身体に甘い痺れが走る。
「ちっちゃな胸。でも、乳首をこんなに硬くしちゃって……」
「や、やだ……ぁ。アアッ、ひゃんぅっ!」
 チューブトップが脱がされると、ささやかな膨らみすらない胸と、その中央でぷっくりと膨らむ乳首と乳輪が露わになった。そこにちゆらは、自身の糸で輪を作り、それを硬くなった乳首に通す。
「敏感な乳首を縛りあげられて、ねえ、どんな感じかしら?」
「こんなの……っ! んっ、はっ、あっ、ああんっ!」
 蜘蛛糸の首輪とリード線で繋がれた乳首をちゆらによって引っ張られる。媚毒のせいか、その刺激は全て快楽へと変換されてしまっていた。乱暴な快感パルスが乳首からノンノの脳を刺激する。上下左右に、緩急をつけて引っ張られる。ノンノは顔をゆがませながら必死になって耐えていた。
「そんな顔して、気持ちいいんだったら素直になればいいのに」
「き、気持ちよくなんか……。あたしは、ウェバーンの幹部よ。それに向かって、こんなこと……、許される……わけ……が、アアッ!」
 こちらのことを覗きこんでくるちゆらに、なんとか返答するノンノだったが、乳首の蜘蛛糸リードを引っ張られ、それを遮られてしまう。
「うふふ、そうでなくっちゃ。使命に忠実で、気が強い。快楽になんか絶対負けないっていう姿勢。魔法少女みたいに陵辱し甲斐のあるいい幹部だわ!」
 ノンノの態度はちゆらの嗜虐心を煽るだけだった。感情の読めない相手と思ったが、しかし、その昂りは確実に表現されている。ちゆらは高らかに笑いながら蜘蛛糸を放ち、ノンノの身体をぐるぐる巻きにしてしまった。そして上半身を蜘蛛糸に包まれたノンノは、小屋の梁からつりさげられる格好になる。
「く……苦しい……」
 糸はきつくノンノの身体を締め付ける。
「でも気持ちいいでしょ? 今のあなたは、糸に縛られているのに興奮しちゃうのよ? ほら、かわいいオマ×コからお汁が溢れてる……」
 むき出しになった下半身は、確かにノンノの淫汁で潤っていた。隠すもののない無毛の秘裂はほころび、とくとくと溢れる愛液はほっそりとした太ももに幾本もの小川を作りだしている。
「見るなぁ……」
「だめよ。よ~く見せてもらわなきゃ。そうだわ、あなたの乳首につけた糸を、あなたの足の親指に……っと」
 なにを閃いたのか、妖しい笑みをうかべたちゆらはノンノの乳首につけられた蜘蛛糸をのばすと、その先をノンノの足の指へとくくりつけた。その長さが絶妙だった。足を閉じると糸が引っ張られ乳首を刺激する。そうならないためにはわずかながら足を左右に広げるほかない。
「んぁっ、ち、乳首ッ! ンッ、ふぅっ、ううっ!」
 脚を閉じなければならない。しかし、そのたびに乳首には狂おしいほどの快感がやってくる。ノンノは、脚を開いては閉じ、開いては閉じを繰り返す。そのたびに何度も乳首を刺激されるが、陰部を晒し続けるよりはましだ。
「くすくす。あなたは乳首の方が好きなの? そんなに一生懸命、乳首オナニーしちゃうなんて」
「ち、違うっ。これ……、はっ、アアッ! はぁうっ、アッ、ちく……びぃ、ひぃっ!」
 敏感な乳首に溜まっていた快感が、とたんに弾けてしまった。
「ああっ、あっ、あっ、はああぁあああっ!」
 目の裏がチカチカする。乳首アクメを味わった身体は弛緩し、股間からはだらしなく失禁までしてしまう。
「あーあ。お漏らしするくらい気持ちよくなっちゃうなんて、こんな変態幹部がいる組織なんて、大丈夫なのかしら」
 ちゆらは観念したかのように開かれた股間をそっと撫であげた。ここまできて、やっとの女陰への刺激に、ノンノの絶頂の余韻も吹き飛んでしまう。
「ああっ、やっ、だめぇ……」
「ふふふ、一回イッてずいぶんしおらしくなったじゃない。これから、ここをたっぷり可愛がってあげるところなんだから……ねっ!」
 蕩けた表情のノンノを眺めながら、ノンノの秘裂をまさぐっていたちゆらは、ノンノの股間めがけて蜘蛛糸を放った。太い糸はノンノの秘裂を擦りながら飛んでいく。
「ひひぃいいいっ!」
 ノンノの口からさらに一オクターブ高い悲鳴がひり出された。媚毒でジンジンと火照った女陰には、その刺激は乱暴で、強烈だった。
「さあ、どんどん行くわよ。可愛い声を聞かせてね!」
 ちゆらは満面の笑みを浮かべて冷酷に言い放つ。次々と蜘蛛糸が放たれてノンノの股間を刺激する。
「ああだめっ! だめぇえっ! アソコが、擦れ……! 擦れるぅ……! ああぉ、あおっ! あんあんっ! あああっ!」
 さすが蜘蛛怪人とでも言うべきか、ノンノを辱める蜘蛛糸は実に多彩だった。硬い糸かと思えば毛羽立っていたり、途中に瘤のようなものができていたりする。そんな糸が股間を通過するたびに、ノンノは嬌声とともに体をのけぞらせた。すると、足の親指にくくりつけられた糸が引っ張られ、乳首を刺激する。
「ふふふ、素敵よノンノちゃん。ルイムが夢中になっちゃうのもわかるくらい可愛い。ほらほら、もっと啼いてちょうだい。どんどん気持ちよくなっちゃって、わたしにとっておきのアヘ顔をみせてぇっ!」
 ちゆらはノンノの股間に糸を浴びせながら、あいている方の手で自分の身体を慰めていた。黒い着物をはだけ、ノンノにしたのと同じように、自分の乳首にリードと首輪をつけて弄んでいる。
(また、怪人にオカズにされてる。あたしのこと辱めながら、また……。こんなの、恥ずかしいのに、でも、身体が悦んじゃってるぅっ!)
 これが、ノンノがはっきりと覚えている最後の思考だった。考える余裕など、女陰からの快楽電流にどんどん奪われていく。火照り、疼く肉体に、理性は食いつぶされていく。股間を駆け抜けていく蜘蛛糸に絡みつくほど濃厚な愛液を溢れさせながら、ノンノは不自由な身体を悶えさせ、股縄ならぬ「股糸」の快楽におぼれていく。
「あひぃい、らめぇえっ! アソコが擦れて熱いぃっ! 熱いっ、すり減っちゃうぅっ! だのに……、いいぃっ! 気持ちぃいっ! 蜘蛛糸擦れるの、乳首引っ張られるの、気持ちぃのぉおっ!」
「あはは、やっと素直になった。ご褒美に、ここにもわっかしてあげる……」
 ルイムは自慰に耽る手をいったん止めると、高まる性感にすっかりむき出しになったノンノの陰核を根元から縛り上げた。そしてその糸の先は二か所、ノンノの両足の親指へと繋がる。これでノンノは、あるきまったポーズでないと、自ら両乳首と陰核を刺激してしまうという状態になる。もちろん、股糸責めに身悶える現状では、姿勢を保つなんてことができるわけがない。
「くひぃいいいっ! やはぁっ、クリ、くりとりしゅぅうううっ! ひ、ひっぱりゃれっ、らめっ! らめらめらめぇっ! ひゃひぃいいいんっ!」
 あっという間に姿勢は崩れ、陰核は無残にも責め立てられる。今までとは異質の鋭利な快感に、ノンノは追い詰められている。
「あはは、すごい、いっぱい感じてるのね。よだれも、汗も、涙も流して、いっぱい感じちゃっていいのよ。壊れるくらいに感じちゃえ!」
「いわりぇなくてもぉっ! あひいっ、い、いぐぅうっ! もぉ、イッちゃうぅっ! 
アソコ擦れてぇっ、クリちゃんと乳首、自分で虐めながら、イクッ! あああ、イクッ! イクゥッ! くひゃあぁぁぁあああぁぁぁっ!」
 陰核への刺激に発破をかけられ、絶頂への階段を一気に駆け上ったノンノは、激しく身体を痙攣させて絶頂を迎えた。ビクンビクンと下肢を震わせると、陰核が引っ張られダメ押しの刺激を与えてくる。
「らめっ、あっ、あっ、ああぁあああぁぁぁっ!」
 股間からは透明な飛沫が迸り、ちゆらの腕をぐっしょりとぬらす。そんな様子をぼんやりと眺めながら、ノンノは意識を手放した。
     
 それからしばらくして、ノンノは目を覚ます。
「うぅ……またひどい目にあった……」
 ため息一つ洩らして、顔を上げると、ノンノは一枚の書置きに気づく。ちゆらからのメッセージだ。そこには『すぐもどる。そしたら今度は、一緒に楽しもう』と、毛筆で書かれていた。
「な、なんですって……ぇひっ!」
 飛び起きて、ノンノは自らの身体に施された淫らな罠に気がついた。両乳首と陰核が糸でつながれ、二等辺三角形を描いていたのだ。身体を動かすと、糸が引っ張り合い、敏感な三点を責め立てる。そして、これを解くことができるのはちゆらだけだろう。
「くぅううっ! 絶対、帰ってきなさいよぉおっ!」
 助けなど来ることのない小屋の中で、ノンノは叫んだのだった。


コメント
リクエストした者です。面白かったです!これからも応援してます!

来訪者│URL│2012/09/19(Wed)01:16:12│ 編集
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