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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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21:27:32
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 尼野 みなも(あまの -)
 日下 美澄(くさか みすみ)
 
*今回の舞台
 野外
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
 尼野みなも編7
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス
     

 夕暮れの街は薄暗く、駅前の広場にはハロウィンの仮装をしている人々が集まっていた。そんな人ごみの中にみなもも混じっていく。
(うわぁ……みんなに見られてるよ……)
 魔女やミイラ男といった定番から、アニメのコスプレまで、さまざまな仮装が集まっている中で、シンプルな猫人間(ただしボディペイント)の格好のみなもだ。シールで乳首と陰部は隠されているのだが、それでも視線は身体に突き刺さる。人ごみの中で聞こえるざわめきは自分のことを言っているのではないかと思ってしまう。
「あ、あのー……」
 突然呼び止められる。
「にゃひっ?」
 思わず声が裏返ってしまった。カメラをもった男が、指を一本立てて「写真いいですか?」と訊ねてきたのだった。
「えと、ボ、ボクはお店の宣伝してるから、写真とか……」
 あたふたしていたみなもは、写真を断ってしまおうとしたが、
「構いませんよ~」
 と、聞き慣れた声が聞こえてきた。カメラを持った男の後ろから、美澄がやってきた。
「ちょ、美澄ちゃん!」
「いいアピールになるじゃない。写真、撮ってもらいなさいよ」
「ひ、人ごとだと思ってぇ……!」
 みなもは頬を膨らませるが、美澄はそれを気にもせず話を進めていく。
 和夢のプラカードをもったみなもは、たくさんのカメラマンに囲まれる羽目になってしまった。
(うぅ……。こんなに写真をとられたら、ボディペイントだってばれちゃうよぉ……)
 美澄がしっかりと塗装してくれたことと、日も暮れかけているおかげで、ぱっと見たところはボディペイントだとは分からないだろうが、じっと見られ、写真まで撮られているのだから自分がボディペイントであることはいずれ知られてしまうだろう。
 和夢の看板娘のひとりであり、幼児体型のみなもが、身体のラインがしっかりわかるようなスーツで猫人間に扮している。それで目立たないわけがなく、徐々に人が集まってきた。プラカードを持ったみなもはシャッター音の雨を浴びながら、身体をよじらせていた。
(写真、撮られまくってるよ……)
 羞恥心を隠すように笑顔を浮かべ、プラカードに寄りかかるような格好だったみなもの身体に、突然衝撃が走った。
「ひゃはっ!」
 すぐにみなもは衝撃の原因に気づく。最後に貼りつけられたシールが微弱ながらも振動しているのだ。
(ひぃいっ、乳首と、クリトリス……っ! 震えてる……よ……っ!)
 恨めしそうな顔をしてみなもは美澄の方に目をやると、美澄はといえばしたり顔でみなものほうを眺めていた。
(んもーっ! 美澄ちゃんめ、あとでみてろよ……!)
 みなもは心の中で美澄に怒りをとばす。ジリジリという敏感な三点への刺激に頬が引きつる。
 乳首と陰核を振動で責めたてられながら、ボディペイントのみなもの撮影会は続く。
(乳首……むず痒くて……。気持ちいい……よぉ……)
 さまざまなポーズを要求されて、身体を動かすたびに甘美な刺激が身体に走る。たくさんの人にカメラを向けられ、痴態をおさめられている。そのような状況下でもみなもの身体は火照りだし、身体からじんわりと汗がでてきているような気がした。
(身体が熱い……おまたが濡れちゃうよぉ……)
 そう思った時には、太ももには愛液が伝っていた。塗料がはがれてしまうのではないかという危機感を覚えるが止められない。
(ダメなのに……お汁たらしたら、絵の具がはがれちゃう……。ボディペイントだってバレちゃうよぅ……!)
 冷静な自分が必死に行為を止めようとしている。しかし、身体は露出の悦びに目覚めかけていた。ふだんから野外で泥遊びをすることが多く、そのときに誰かが乱入しても気にも留めないみなもには、その素質が眠っていたのかもしれない。今回のボディペイント宣伝は、みなもの新たな一面を目覚めさせるきっかけとなってしまったらしい。
(写真撮られるの気持ちいいよぅ。ボク、こんなの初めて……。ボディペイントで、乳首とクリちゃんブルブルいじめられてるの、こんな変態なことしてるのを、全部写真に収められるの……いい……っ!)
 シャッター音と三か所の振動シールによって、だんだんとみなもの身体は絶頂へと向かわされていた。プラカードに寄りかかるような格好で、腰を引きながら振動による刺激に耐えている。たくさんのカメラの前で絶頂を迎えるわけにはいかない。撮影開始から、徐々に表情が上気してきているのは、気づいている人もいるかもしれない。
 みなもはバレてはいないと自分に言い聞かせる。だが、自分の身体が高まるのと同時に、周りのカメラマンの呼吸も荒くなっているような気もする。
(ああみんな、興奮してるんだ。ボクの、ボクがお外でエッチな格好しているの、写真に撮りながら……)
 意識をすると、ますます身体の疼きが大きくなる。プラカードに爪を立て、太ももを閉じて擦り合わせる。乳首と陰核の振動がさらにみなもを追い詰めていく。一部のカメラマンがみなもの異変にざわめきだすが、それもみなもの性感を高めるスパイスになってしまう。
(バ、バレちゃったかも。ボク、もう……! だめっ、イクッ、ああ、ダメだよぉっ!)
 ブルッとみなもの腰が震えた。みなもは大衆の前で絶頂を迎えてしまったのだった。
「ああっ、イッちゃうっ! ああっ、だめだめぇええっ!」
 下半身をガクガクと痙攣させる。さらに、秋風に冷やされたお腹は絶頂の刺激に尿道を緩めてしまったらしく、ぴったりと閉じられた足に温かな液体がしみ込んでいく。
(あぅ……お漏らし……。ボク、お漏らしもしちゃったぁ……)
 足元に塗料の混じった黒い水たまりを作りながら、恍惚とした表情でみなもは秋の夜空を仰いだのだった。


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