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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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23:10:29
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 楠 詩織(くすのき しおり)
*今回の舞台
 楠家
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス
     

 久しぶりの休日に、楠詩織は姉、沙織の部屋へとやってきた。
「さて、掃除させてもらうわよ!」
 長袖の上着と長ズボン、頭にバンダナを巻いて、手には雑巾、腰にはハタキを装備してある。
 完全装備の詩織の前には、散らかし放題の姉の部屋が広がっている。ゴミ箱はティッシュであふれ、そこらじゅうに読みかけの本が積まれている。一部は崩れて床に散乱していた。
 その日は、沙織だけが仕事に出ていた。沙織だけを行かせるのには少々不安があったが、最近は彼女の「病気」も落ち着きつつあった。付き添う必要はないと思い、また、この部屋を掃除する時間を確保するために、詩織は一人家に残ったのである。
「まったく、お姉ちゃんも少しは自分で掃除すればいいのに……」
 双子ながら、性格はまったく似ていないものである。おおらかな沙織にたいして、さっぱりしているというのが詩織への評価だった。そう言われると、きっちりしなくてはいけないような気分になってしまい、いまの詩織が出来上がった。
「あ、まぁたベッドの下に……」
 詩織はベッドの下から見えている布を見つける。取り出してみると、それは姉の使用済みのショーツだった。しわくちゃにされたパステルブルーのレースショーツは、股布の部分にしっかりと愛液の染みが確認できる。
(お姉ちゃん、昨日も寝ながらオナニーしたんだ……)
 そういえば、ベッドのシーツにもうっすら染みができている。朝起きて、自分のショーツが濡れていた時はたいてい姉がオナニーをした時だ。詩織は、双子の姉である沙織が性感を得ていると、自分も興奮するという体質だった。
(お姉ちゃんのパンツ……)
 詩織は手にしたショーツを無意識のうちに鼻へ近づけていた。ツンとした鼻につく臭いが脳へ届く。詩織は我に返る。
「ハッ、いけないいけない。こんなことしてる場合じゃないわ……」
 詩織はショーツをポケットにねじ込むと、腰のハタキを抜いて掃除を再開しようとした。このとき、詩織は足元に注意がいっていなかった。踏み出した詩織の足は、床に転がっていた姉のローションを踏みつけてしまう。
「きゃぁっ!」
 気付いた時には手遅れだった。ローションのチューブから、大量のローションが溢れ詩織の足にかかる。しかも、それは和夢でお馴染みのトリモチローションだった。本来のそれは、粘着物になるのに時間がかかるはずなのだが、開封済みで、しばらく放置されていたらしいそのローションは、最初からトリモチ状態になっていた。
「やっ、こんなときに……足、が……ぁ」
 詩織の足はしっかりと床にくっついてしまっている。なんとか持ち上げようとするが、ぬぢっぬぢっという粘着音しかしない。
「うぅ~、どうしよう。こんなときに……」
 詩織は困り果ててしまう。仕事がら、粘着まみれになることは多く、こんなときは下手に動かないのが一番だ。しかし、悪いことは重なるもので、
(ンッ! お姉ちゃん、興奮してる……!)
 どうやら、沙織が仕事を始め、性感を得始めたらしい。粘着液に塗れた足を小刻みに動かし始める。にちゃにちゃと響く粘着音につられて胸が高鳴る。荒い息を吐きながら、詩織はポケットから沙織のショーツを取り出した。
(だめ。我慢できない……!)
 詩織はそのまま床に腰をおろす。ズボンをおろすと、姉のショーツを顔に押し当てながら、指を秘裂へと向かわせる。自分の下着越しにそっとなぞると、うっすら湿っているのがわかった。
(お姉ちゃん、なにやってるんだろう。すごく興奮してるみたいだけど……)
 どんな内容の仕事なのかは詩織も聞いていない。しかし、詩織には姉の痴態が容易に想像できた。自分と似た顔立ち、背格好の姉が、粘着まみれになれたり、クリームまみれにされたり。もしかしたら泥まみれにされているのかもしれない。
「ああ、お姉ちゃん。お姉ちゃん……。はぁ、はぁ……。すんすん。んっ、ああっ」
 鼻を鳴らしながら熟成された姉の匂いを堪能する。両足はひし形に開かれ、指は熱心に秘裂を撫でている。徐々に愛液の染みは大きくなるが、脱ぐことはできない。詩織の両足はすでに粘着の中にあった。ねちねちという音がする。
「あ、足が、両方とも……。でも、お姉ちゃんはもっと汚されてるんだよね。わ、わたしも……」
 姉の性感に感化され、すっかり出来上がってしまった詩織は、うっとりとした表情で足元のトリモチへと手をのばす。指先に絡めると、その手をショーツの中へと差し込んだ。
「んふぅっ!」
 ショーツに覆われた口元からくぐもった声が漏れる。粘着まみれの指はしっかりと陰唇に張り付いている。
「あふ、あ、ああっ。んっ、んっ、んんぅっ!」
 腰をもぞもぞと動かしながら詩織は自慰に耽る。掃除のことはすっかり頭から抜けてしまっていた。粘着まみれの指はしっかりくっつき、愛液の水音を奏でている。湿った吐息の吹きかけられる姉のショーツからの酸っぱい臭いが詩織の性感を加速させる。
「ああ、イクッ。お姉ちゃん、わたし……! ああっ、あんっ、あああぁぁぁあああっ!」
 姉の部屋で詩織は絶頂を迎えた。おそらく、このことは沙織にも伝わってしまっているだろう。
(ああ……イッちゃった……)
 身体が弛緩して、詩織は床にあおむけになる。絶頂後のぼやけた頭で、しばらく天井を眺めていた。
      
「……で、わたしが返ってくるまでその格好だったのね」
「そう……です……」
 夜になり、詩織は帰ってきた沙織によって発見されたのだった。


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