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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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19:42:11
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 ノンノ
 主人公。世界征服を狙う悪の組織、ウェバーンの新米幹部。
     
 テルン
 ウェバーンのたくらみを阻止するために送り込まれた正義の魔法使い。
      

*過去エピソードはこちらから
   
 では、続きからどうぞ……。

 Project:12 納豆怪人
   
 公園の広場に人々の悲鳴が響き渡る。そこに立っていたのはノンノだ。黒いチューブトップにローレグのパンツ。同じく黒のロンググローブとロングブーツの幹部服だ。
「さあ、どんどん吐き出しなさい!」
 ノンノの隣にはクリーム色の、まるで藁苞のような形をした怪人がいる。その胴体の部分には縦のスリットが入り、中から見えているのは納豆だった。ノンノの指示に、その怪人はスリットから納豆の塊を発射している。公園の広場は納豆まみれになっていた。
「待ちなさい!」
「その声は。きたわね、テルン!」
 ノンノの前に降り立ったのは、体のラインをくっきりと見せる、パステルカラーのコスチュームに身を包んだ魔法少女。ノンノの宿敵であるテルンだった。
「みんなの公園を納豆まみれにするだなんて、なに考えてるのよ! 迷惑でしょ!」
「ふんっ。今日は豆をまく日だろう? だからウェバーン流の豆まきをしているだけよ。この『納豆噴射くん』でね!」
 ノンノは得意げに隣の怪人をたたいた。
「なにそのふざけた名前。まんまじゃない」
「うるさいわね! 名前なんてどうでもいいわ。そんなことより、今日が納豆でねばねばまみれになる日になるように、人々の常識を書き換えてやるのだ!」
「そんなこと、させるもんですか!」
 テルンがマジカルステッキを構えた。
「魔法なんて、使わせるはずないでしょ!」
 と、ノンノが納豆噴射くんに指示を出すと、スリットから納豆の塊が発射された。
「危ないっ!」
 その納豆はテルンのステッキに防がれる。ステッキの先端に、べったりと納豆が付着した。先端が重くなったステッキは地面に落ちてしまう。
「なにこれ! ステッキが、地面にくっついてる……!」
 納豆まみれの先端が地面から離れなくなっているようだ。うろたえるテルンを見ながら、ノンノは高らかに笑う。
「ふふふっ。わたしたちウェバーンの納豆が、そんじょそこらの納豆と同じなわけがないでしょ? トリモチみたいな超強力粘着納豆なんだから! さ、隙だらけよ!」
 ノンノは、今度はテルンに向けて納豆を発射させた。テルンはくっついたステッキをあきらめて飛んできた納豆を回避した。
「防戦一方ね。いつまでもつかしら?」
 納豆から逃れるように飛び回るテルンを眺めながら、ノンノは不敵な表情を浮かべる。
「納豆噴射くん、あれを使いなさい」
 ノンノが指示を出すと、怪人はスリットを閉じた。そしてぐんぐんと身体を伸縮させはじめる。何が起きるのかと、テルンは警戒している。次の瞬間、怪人の脳天から納豆が発射されたのだ。
 花火玉のような納豆の塊は、テルンの頭上ではじける。
「きゃぁああっ!」
 テルンに納豆が降り注ぐ。粘着質の豆の一粒一粒が、テルンの手足にまとわりつく。テルンはそのまま地面に落下してしまった。
    
(し、しまった……)
 地面に落ちたテルンは、全身に納豆を浴びてしまい完全に身体の自由を奪われてしまっていた。ノンノが得意げに話していた通り、手足に付着した納豆はトリモチのような粘着力を誇っていた。身体を起こそうとはするのだが、粘着糸にすぐに引き戻されてしまう。そのうえ、納豆の臭いが強烈でテルンを苦しめていた。
「う、動けない……し……。臭い……」
 テルンは顔をゆがませながら粘着納豆の中でもがいている。しかしねちゃねちゃという粘着音がするばかりでまったく事態は解決に向かわない。
「ふふっ、どうよ、ウェバーン特製の納豆の味は」
 仰向けにくっついているテルンを、ノンノと怪人が見下ろしている。
「こんなの、最悪よ……!」
 テルンは精一杯にらみつけてやった。
「あらそう? それじゃあ、これでどう?」
 そんなテルンに対して、ノンノは怪人についているツマミをひねった。すると、テルンの身体の納豆に変化が起きる。
「ああっ、なにこれ! 豆……、納豆が……!」
 豆粒が微弱ながら振動を始めたのだ。コスチューム越しに納豆に愛撫されていた。
(豆が、ぶるぶる震えて……! ああ、こんな、ことで……!)
 テルンは顔を真っ赤にさせながら粘着振動大豆の刺激に耐えていた。震える豆はテルンの身体をじらすように刺激してくる。胸や股間に張り付いた豆が執拗に敏感な部分を責めたてる。
「顔が真っ赤だわ。納豆で気持ち良くなっているんでしょ? ほらほら、ネバネバの納豆、気持ちいいでしょ? こんなに顔を真っ赤にして、コスチュームに乳首が浮き出ているわよ……」
 ノンノは嗜虐的な笑みを浮かべながら、テルンの乳房へと納豆を追加したのだ。乳房は振動豆に包まれて、全方向からの刺激を受ける。その刺激に、テルンの変身はとうとうとけてしまった。
「へ、変身が! アアッ、肌に、直接……。ンッ、あ、あああっ!」
 コスチュームの下で、テルンの肌はすっかり上気してしまっていた。そこへ納豆の刺激がダイレクトに伝わる。全身に襲いかかる振動にテルンは身体を悶えさせる。手足はくっついて思うように動けないのだ。抗いようがない。納豆をぬぐい取ることもできず、振動によって喘ぎ声をあげてしまう姿をノンノにさらしてしまう。
「ああっ、ああ……! 胸が、胸がぁっ! 見るな、ぁあっ!」
 テルンはくしゃっと顔を歪ませる。それでも振動はとまらずテルンを苛む。
「ふふっ、無様だわ。そんなあんたを、今から楽にしてあげるからね」
 ノンノの声が聞こえたと思ったら、全身の豆の震動が強くなった。
「あああぁぁぁっ!」
 思わずテルンの口から悲鳴が飛び出す。
「ほらほら、どんどん振動を強くしていくわよ」
「やっ、やめてぇえっ! こ、これ以上、は、アアッ! いやっ、逃げられない、くっついてるのぉっ! 納豆が張り付いて、ぶるぶるって、ぇえっ、とまってぇえっ!」
 粘着納豆の中、テルンの身体は勝手に悶えてしまう。無慈悲な震動がテルンを追い詰める。執拗な責苦にテルンはだらしなく口をあけてしまっていた。粘着まみれの四肢をもだえさせ、粘着音を響かせながら、喘ぎ声を洩らす。
「き、気持ちぃいっ! 胸、がぁっ! こんな、乱暴にぶるぶるしてるのにぃっ! アアッ、だめっ、乳首! い、いいっ!」
「すっかり素直になったわね。いいわ、このまま、絶頂させてあげる。豆の震動を、最大まで……」
 ノンノは怪人のつまみを乱暴にまわした。
「きひぃいいっ!」
 さらに強力な震動へと変化して、テルンは頭が真っ白になりそうな快感に襲われた。
(ああ、イクッ。イッちゃう……! ウェバーンの、納豆なんかに……!)
 もうテルンの意識は風前のともしびだった。粘着物に屈してしまいそうだった。

 つづく


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