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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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21:30:09
 エロいんですんで隠します。
 コメントより。リクエストが来たので。
             
*今回の登場人物
 鳳 霰(おおとり あられ)
*今回の舞台
 和夢
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス
     

 雛祭りということで、和夢でもイベントの準備が行われていた。カウンターには小さな雛人形と造花の梅の花が飾られる。しかし、ここはメッシープレイが目玉の和夢である。注目を浴びるのは、雛人形よりもひし餅のほうだった。
「それじゃあ、ネバるわね……」
 客の注文で、鳳霰は白い体操服にブルマといういでたちだった。下着は身に着けておらず、スレンダーな身体のラインが浮かび上がる。ブルマも霰の小ぶりな臀部をぴっちり包み込んでいた。
 眼下に広がるひし形のトリモチマットを前に、思わず霰の眉間にはしわが寄ってしまう。
(あたしはネバネバが好きじゃないっていうのに。でも、お仕事だし。せっかくわたしのことを指名してくれたんだし……)
 ふっと顔をあげると、客は無責任にも期待に満ちたまなざしを送っている。霰は愛想笑いを返して、黄緑色のトリモチマットへ足を踏み入れた。
 むにゅん。
 くるぶしまでトリモチに沈んでいく。「ヒッ」という小さな悲鳴が霰の口から飛び出した。思ったほど強力ではないのか、足を持ち上げることはたやすい。ただしクリアグリーンの粘着糸が足の運びを制限してくる。
「あんっ。ネバネバが、足、くっついてる。こんなに、糸が、ああっ」
 金髪のツインテールを振りまわしながら、身体を大きくゆすって足踏みを繰り返す。ゆっくりとひし形トリモチマットの中央へと進んでいく。ちらりと客の方へと視線を送った。
(あ、興奮してる? ここからだとよく見えないわね。んもう、ただあたしの足がネバネバになってるだけじゃない……)
 霰は客に見せつけるように足を持ち上げていた。
「んっ、この糸っ。ネバネバのが……ああ……っ。きゃぁあっ!」
 ぐいぐいと粘着糸と戯れているうちに、霰はバランスを崩してしまう。両手もむにゅりと黄緑色のトリモチマットの中へと沈んでいく。倒れた勢いで膝から下もトリモチの中にくっつけてしまう。
「ひぃっ。手まで、くっついたぁ。んっ、んんぅ~っ。とれない~っ!」
 指はすっかりトリモチにくるまってしまっている。腕を持ち上げると、先ほど足にくっついていたものと同じように太い粘着糸が手から伸びる。
(トリモチプレイは久しぶりだけど、うちのトリモチって、こんなにネバネバしていたかしら? 全然動けないわけじゃないけど、くっついた手足が、ネバネバ糸引いて、離れないわ)
 霰はぐいぐいと身体をゆする。ねちねちという粘着音がするばかりだ。
 ふと顔をあげると、すわってこちらを見ている客の股間が大きく盛り上がっている。客の呼吸が荒くなっている。
(あたしがネバネバで動けないところを見て、興奮してるんだ……)
 相手の興奮にあてられたのか、霰も胸が高鳴ってくる。
「な、なぁに勃起させてるのよ、まったく。今日は、あたしに触るのはなしだけど、お、オナニーくらいはしたっていいんだからね」
 そういうと、客は遠慮せずにズボンのファスナーをおろし、肉棒を露出させた。わざわざ四つん這いで粘着している霰の近くまでやってくると。いきり立った肉棒を扱きはじめた。
(こんなに勃起させて……。それに、臭いもすごい……)
 鼻先をくすぐる牡の香りにもがく動作にも力がこもる。霰はゆっくりと身体を起こし、トリモチマットの上に正座をする格好となった。両手にまとわりつく粘液をぬぐうように動かしていくと、クリアグリーンのトリモチがだんだん白っぽくなっていく。
「あたしも、しちゃおうかな……」
 霰は挑発的なまなざしを客に向けながら、粘着まみれの手を体操服にあてた。服の上から控えめな乳房をもみはじめる。粘着のついた体操服は霰の動きに合わせてめくれあがり滑らかな腹部をあらわにさせる。
「んふふ。すごく見てる。あたしがネバネバになるところ、じっくり……って、なにしてるの?」
 気がつくと、客は個室に置かれたタッチパネルを操作していた。しばらくするとスタッフと上戸めぐみが個室に入ってきた。
「ちょっ、めぐみさん! なにしてるの!」
「あら、霰ちゃん。お楽しみ中だったかしら?」
「そうじゃなくて、なんでプレイ中なのに部屋に入ってきてるのよ!」
「霰ちゃん、またイベント用プレイの説明聞いてなかったでしょう。ひし餅マットは三段重ねなのよ?」
「さ、三段重ねって、まさか……!」
 霰が想像した通りだった。頭上に白いトリモチマットが用意された。
「はぁっ、ちょっとまって。むぐぅ!」
 霰は頭の上からマットをかぶせられた。全身がべっとりとしたトリモチにおおわれる。おまけにマット自体もずっしりと重く身動きが取れなくなる。さらにピンク色のマットが霰の上に重ねられる。
「ああっ、くっ、んむぅ……。ネバネバが、ああ、すごいぃ……」
 緑色のトリモチマットと、白とピンクの二層のトリモチマットに挟まれ、霰の動きはほとんど封じられていた。粘着の層をかき分けながら、空気を求めてもがく。体操服は粘着液にまみれて、肌にべっとりとくっついてしまっていた。
「あぅ、もう、ネバネバがぁ……。んああ、見られてる。ネバネバになってるところ、ああ、ンッ、んぁああ……」
 霰は粘液に包まれながらの自慰を続けていた。粘液の膜につつまれる姿は、異形の存在に取り込まれてしまっているようにも見える。そんな霰の前では客が肉棒を扱いている。
 ずっしりと重たいトリモチマットに挟まれながら、霰はもがき続ける。だんだんと身体を包む粘液の感覚に気持ちが昂ってくる。視界は粘液に覆われてよく見えないが、客の荒い呼吸音が聞こえてくる。
 霰は時間いっぱいトリモチマットの中でもがき続けたのだった。


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││2013/03/06(Wed)23:18:37│ 編集
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