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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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21:50:38
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 ノンノ
 主人公。世界征服を狙う悪の組織、ウェバーンの新米幹部。
     
 テルン
 ウェバーンのたくらみを阻止するために送り込まれた正義の魔法使い。
      
*このお話を最初から読む場合はこちらから
*過去エピソードはこちらから
   
 では、続きからどうぞ……。

 びゅるびゅるびゅるぅっ!
 ノンノの背後に粘着植物の蔦が集まっていた。そして、その蔦はノンノめがけて粘着液を発射したのである。
「きゃぁああっ! ちょぉっと、なにするのよ!」
 と、ノンノはくるりと身をひるがえした。魔法で彼らの声を聞くと、
「エモノ……。エモノダ……」
 明らかにノンノのことを狙っている。どうやら、腹をすかしているあまり、ノンノのことまで獲物だと思っているらしい。
「まずい……」
 そう思ったが、さらに蔦はノンノへ粘着液を発射した。ノンノの足には蔦が放った粘着液がまとわりついてしまう。黒ブーツを真っ白にするほどの大量の液体を前に、ノンノはなすすべがない。
「ちょっと、まって、あたしはあんたたちの獲物じゃないわ……ぉむぐぅっ!」
 一本の蔦がノンノの口腔へと侵入した。そして、胃の内部めがけて媚薬粘液を注ぎ込んだのである。本来なら香りによって媚薬効果を与えるものを嚥下してしまったのだ。腹の中から濃厚な媚薬香が立ち上り、ノンノの思考を溶かしていく。ノンノの身体は一気に発情してしまう。
「飲んじゃった……! アアッ! やだっ、身体が熱いっ! 乳首がっ、オマ×コがぁあっ! ジンジンって、疼いちゃうのぉっ!」
 ノンノは膝から崩れ、両手も粘液芝生の上についてしまった。
「手が……くっついちゃった……!」
 指の間にも粘着液が絡みつき、ぐちぐちと粘着音がするばかりで腕が持ち上がらない。ロンググローブをとってしまえばいいのだが、そこまで考えは及ばなかった。
「手足が、ネバネバ……! 逃げられないじゃないのよ……!」
 ノンノの身体は紅潮し、全身の毛孔からは汗が噴き出していた。コスチュームの上からでもくっきりとわかる勃起乳首に、ローレグパンツでは抑えきれないほどの大量の愛液が内またを流れていく。
「や……やめて……。やめなさい……! んんひゅぅうっ! 身体、擦らないでぇっ!」
 ノンノの身体はいまやテルン以上に敏感になってしまっていた。噴き出した汗を舐め取ろうとブラシ蔦がノンノの腕に巻きついてくる。ふとももにも、したたる愛液をいただこうと蔦が集結していた。
「ああっ、ああっ! こんなはず、じゃぁ……! ブラシの、蔦なんかで……。植物なんかで、気持ちよくなるなんて……!」
 全方位から迫る快感爆撃をノンノは必死に耐えていた。そんななか、ノンノの身体の中で最も蒸れている場所を狙う蔦があった。チューブトップの内部である。小さなブラシのついた細い蔦が、ノンノのチューブトップの中へと侵入する。
「ヒィッ!」
 と、ノンノは目を見開き身体をこわばらせたが、もう遅かった。ノンノを襲うブラシ蔦は、ついに彼女の乳首をとらえたのだった。
「くひぃいいいいぃぃぃっ! 乳首はぁっ、だめぇえええぇぇぇっ!」
 チューブトップの中で、乳首が擦りあげられた。ノンノにとって、乳首は媚薬効果を抜きにしてもクリトリス並に敏感な部位なのである。ノンノは嬌声をあげ、四つん這いのまま背中をそらせる。あっという間に、絶頂を迎えてしまったのだった。この絶頂でノンノも変身が解け、裸体をさらす羽目になってしまった。さらに腕から力が抜けて、胸を芝生につけ、尻を高く掲げるような格好になってしまったのである。
「だめ……乳首ぃ……! 擦らないで……!」
 乳首だけではない。ノンノの滑らかな背中を流れる汗だって、蔦たちのエサとなっているのだ。歯を食いしばりながら、ノンノはビクビクと身体を震わせている。一度絶頂を迎えた女体には、コスチュームもない普通の人間の身体では、この責苦はキツすぎる。
 おまけにブラシ蔦は、邪魔な布のなくなったノンノの股間も責め始めたのだ。これまでよりもずっと大きな快感がノンノに押し寄せる。
「まへぇっ! まっへ、らめぇええっ! オマ×コ、こしゅっちゃぁああっ、あああぁぁぁっ!」
 手足を動かせない代わりに臀部を揺らして逃れようとする。しかし蔦はそれすらも計算しているかのようにぴったりとノンノの女陰を刺激する。下手に動くと不意に陰部が刺激され、背筋に快楽電流が走る。
「こら、ノンノ! んぅっ、なに、また自滅してるのよぉっ!」
 背後から声がした。同様に蔦に責められているテルンのものだった。
「だって、こんなに食欲旺盛だなんて知らなかったのよっ! アアッ、植物の、くせにぃ……、ヒィッ、いいぃっ!」
 ノンノが悔しそうな声をあげると、蔦はより激しくノンノの陰部を責めたてる。ツブツブのブラシで陰唇をかき分け、細かな先端は陰核の包皮にまで入り込み擦り上げるのだ。
「こんなの……ぉ……! よりによって、テルンなんかの、前で……!」
 宿敵の前で見せる痴態と失態。しかし、その羞恥心すら今のノンノの快感を煽っている。
 そのテルンはといえば、ノンノを気にしている余裕などなかったのである。
「あひぃっ! あひぃいいっ! おっぱいまで、だめぇっ! ああっ、ああっ、擦れてるぅっ!」
 再び仰向けにされたテルンの乳房を、ブラシ蔦が這いまわっているのだ。ぬっちゅぬっちゅと柔肉が撫でられると、そこから同心円状に快楽の波が広がっていく。もちろん植物は股間への責め手も緩めない。ひたすらに三点を責められながら、テルンの脳内では快感が弾ける。
「だめっ、だめっ、だめぇっ! イクッ、イッちゃう! イカされちゃうぅううっ! またイッちゃうのぉおおっ! ああっ、ああぁぁぁあああっ!」
 不自由な身体を大きく痙攣させてテルンが果てる。
「あ、あたしも、イッた……ぁ……」
 それとほぼ同時にノンノも絶頂を迎えていた。
   
 つづく


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