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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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21:02:59
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 ノンノ
 主人公。世界征服を狙う悪の組織、ウェバーンの新米幹部。
     
 テルン
 ウェバーンのたくらみを阻止するために送り込まれた正義の魔法使い。
      
*過去エピソードはこちらから
   
 では、続きからどうぞ……。

 Project:14 決戦! 新兵器
 
 ノンノは、ウェバーンの開発部が作り上げた新兵器のテストを行っていた。
 殺風景なブースに、一か所だけあるのぞき窓からは数人の研究員がノンノのことを見守っている。
「それじゃあ、始めるわ……」
 ノンノは呼吸を整えた。手にはピンク色の円盤が乗っている。それを頭上へ放り投げた。
「グミ・テクター!」
 ノンノが唱えると、ピンク色の円盤はノンノの頭上ではじける。そして、ぼたぼたとノンノの身体へと降り注ぐのだ。
 幹部のユニフォームであるチューブトップやロンググローブがピンク色の粘液に包まれ、肌を露出していた部分もピンク色の粘液に覆われていく。
 ノンノはピンク色のボディースーツをまとったような格好となった。ノンノの平坦なボディラインがはっきりと確認できる。
「すごいわ……、力が、漲ってくるみたい……」
 これまで感じた事のない魔力の滾りを感じる。これまでの幹部服よりも力が増幅されているような感覚だ。
「着心地はどう? ノンノ」
 ブースの外から声をかけたのは、ノンノの上司であるチューンだ。ノンノは彼女のいる方へ視線を送り、
「最高です!」
 と、興奮気味に答える。
「今から簡単にそのスーツの説明をするわ。グミ・テクターによって、今のあなたの魔力と体力は何倍にも増幅されているわ。いまなら、低位の魔法でも中位、あるいは上位クラスの威力になる。そのあたり、気をつけてちょうだい」
「了解。それじゃあ、さっそく動きのテストを……」
 ノンノはゆっくりと足を持ち上げようとした……のだが、
「……ちょっと、なにこれぇっ!」
 ピンクの粘液に覆われた足は、ブースの床にくっついてしまっている。持ち上げようとした足は太い粘着糸につなぎとめられてしまっていた。
「ちょ、ちょっとこれっ、くっついて……、指もぉっ!」
 ノンノの手は、指どうしがべったりと粘着し、団子状になってしまっている。
「くっ、くぅ~っ! こんなに、ネバネバって……! こ、これじゃあ、動けな、い……、きゃあっ!」
 バランスを崩して後ろに倒れてしまう。お尻と両手をついてしまい、ノンノの動きはより制限されてしまった。
「う、うごけない……。くぅっ、くぅ~っ! はぁ、ネバネバが……ぁ……!」
 顔を真っ赤にしながら全身に力を入れているが、立ち上がることができそうな気配はまるでない。
 ネバネバとしたピンクの粘着液は、それほどまでにがっちりとノンノのことを拘束していたのだ。
「あらあら、まだまだ調整が必要みたいね」
 チューンは小さくため息をついた。
(ああもう、また貧乏くじ引いちゃったわよ……!)
 ノンノはなんとかしようともがいている。直接肌に感じることができる、ぬるりと冷たい粘液の感触。ぬちゅぬちゅと響く粘着音。程よい不自由さ。荒い呼吸の中に、湿った吐息が混じり始める。
(こ、こんなのでも、気持ちよくなっちゃう……。だって、失敗作だけど、一応ネバネバだし。全身ネバネバベトベトのスーツっていうのも、悪くないし……)
 さらに動きが制限されるにもかかわらず、ノンノはふとももをぴったりと閉じて腰を動かしていた。
「ンンッ、ふぅ、ふぅ……。はぁ……」
 ゆっくりと脚を左右に広げると、ビンクの粘液が膜をはってやがて破けた。
「も、もうだめ。我慢できない……!」
 ノンノは粘着物まみれの手を股間へと導く。そのまま女陰に触れると、痺れるような快感が背筋を駆け抜ける。
「ひゃぁああっ! い、今の、いつもよりすごいかも……」
 ゆっくりと指を動かしてみる。このスーツの影響で感度も上がったというのだろうか。これまでも魔法などによって身体の感度を無理やり上げられたことはあったが、今回もそれに匹敵、あるいはそれ以上の快感をノンノにもたらしたのだった。
(こ、これ……、指が止まらなくなるじゃない……)
 顔を紅潮させ、興奮しながらも慎重に指を動かすその様子は、まるで自慰を覚えたばかりのようだった。感度の上がった女体の、もっとも感じるポイントをさがす。
「これ、気持ちいい……。はぁ、はぁ……、アソコと、指がべったりくっついてる……! ンッ、ふぅ……! ああっ、アアッ!」
 粘着物がかきまぜられ、ぬちゅぬちゅという音を奏でる。やがて、ノンノは指に粘着物とは違う粘り気を感じた。発情しているためにあふれ出た、自身の粘着液である。
(や、やっぱり濡れてる……! 当然よね。こんなに気持ちよくなってたら、普通は濡れるわよ……)
 スーツの粘着液と混ぜるように指を動かす。呼吸に合わせてにちゅにちゅという粘着音を立てる。
「はぁ……、も、もう……イキそ……! ああ、ああ……!」
 その時だった。
 身につけていたグミ・テクターが、突然機能を停止したのである。元の円盤状に戻り、ノンノのそばに転がっている。
「ええっ! もうちょっとだったのに!」
「そうじゃないわ」
 チューンの声がまたブースに響く。
「原因ははっきりしないんだけど、グミ・テクターがあなたのことを認めたみたい。どうやら、あなたがオナったせいで、あなたのことを所有者として認識したみたいね。想定していなかった出来事だけど、ま、調整の手間が省けてよかったわ」
「ああ、そうなんですか……。それで、どうなるんでしょうか?」
「わからないわ。でも、それはあなたのものよ。好きに使いなさい」
「あ、はい……」
 ノンノには、チューンの言っていることがいまいち理解できなかったが、おかげでこの新兵器を手に入れることができるようになったのだった。
「さっそくテルンと勝負よ! 目に物見せてやるわ!」
 使い方を完全にマスターしたわけではないにもかかわらず、ノンノはウェバーンの基地を飛び出したのだった。
   
 つづく


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