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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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21:07:05
*エロいんですんで隠します……
    
*登場人物
 ノンノ
 主人公。世界征服を狙う悪の組織、ウェバーンの新米幹部。
     
 テルン
 ウェバーンのたくらみを阻止するために送り込まれた正義の魔法使い。
      
*このお話を最初から読む場合はこちらから
*過去エピソードはこちらから
   
 では、続きからどうぞ……。

(くぅ~、こんなはずじゃなかったのに。でも、我慢できないわよぉっ!)
 いざ、テルンにグミ・テクターの脱ぎ方を話すころには、ノンノの顔に悔しさがにじみ出ていた。とはいえ、寸止めを繰り返され続けているのは非常につらい。粘液に包まれ、さらに感度の上がった身体を責められていては当然だ。
(でも、前に脱げた時は偶然だったのよね……)
 あのときはノンノが自慰をし、絶頂を迎えようとした瞬間に脱げたのだった。
「ほら、早くしなさい」
「わかってる! これを脱ぐには……、お、オナニーすれば、いいのよ」
「……はぁ?」
 テルンは頓狂な声を出していた。
「オナればいいの! 着ているあたしたちが気持ちよくなれば勝手に脱げるんだから! ……たぶん。」
 言うや否や、ノンノは身体をゆすり始めていた。粘着音を立てながら、テルンに自分の身体を擦りつけていたのである。
「て、テルンのせいで、我慢できなくなってるんだから……ぁ……!」
「ちょ、ちょっとノンノ……、ンッ」
「テルンも動かないと、いつまでたってもこのままよ」
「くぅ……。し、仕方がないわね……」
 ノンノの動きにあわせて、テルンも身体を揺らし始める。
「あんっ。わたしと、ノンノの……、乳首、ネバネバ同士がぁ……」
「くっついて、擦れてる……! ンンッ、ふぅ、ふぅ……!」
 発情した顔を見合せながら、ノンノとテルンは相手の身体を使った自慰に耽る。しかし、これでは胸しか刺激できず、何だか物足りない。
(そうだわ……)
 ノンノはふとひらめいた。そして、粘液に向けてこっそりと魔法をかける。
「んひぃっ!」
 その効果はすぐに現れ、眼下のテルンが甲高い悲鳴をあげた。
「ノンノ、なにを……」
「ね、粘液で、クリトリス同士をくっつけたのよ……。ほ、ほら、動けば、感じちゃうでしょ……?」
「ひゃっ、ひゃめぇっ! んんんぅっ、クリ、ひっぱられるぅっ!」
「ふふ、今は、あたしのターンなんだから……! あひゃんっ!」
 ノンノが優位に立つことができたのはほんの一瞬だった。バチッと快感の痺れがノンノの背筋を走り、粘着物で不自由な身体をビクンと跳ねさせる。
「ちょ、ちょっとした刺激であなたがイキそうになるのは、わかってるんだからね……!」
「気持ちよくなれば早く脱げるんだから、いいでしょ!」
「ノンノにはリードされたくないわ」
「あ、あたしだって、テルンなんかにリードされたくないわよ!」
 結局、協力する気配を見せたのはほんの一時の間だけで、二人は密着した状態で相手を責めたてるようになってしまった。ノンノは粘液を使役しテルンを責める。一方のテルンはノンノの敏感な肉体を刺激していた。
「ひぃっ! テルン、めぇっ! ああぅ、ま、負けないんだからぁっ!」
「わたしだって、ノンノなんかに、負けてたまるもんですか……!」
 快感に過敏になった女体は、陰部をぐしゅぐしゅにしながら悦びの声をあげている。しかし、意地を張り合っている二人は、見て見ぬふりを続けたのだった。
 粘着の中うごめく身体は、ぬちゅぬちゅ、ねちゃねちゃという卑猥な音を立て続ける。クリトリスだけでなく乳首も粘着でつなぎ合わせ、ノンノは三点を刺激していた。テルンの方に粘着糸は吸い付き、こちらよりも強い快感を与える……はずだったが、どうも、自分の乳首とクリトリスにも吸いついてきているような気がする。
「テルン、あなた、あたしと同じ魔法使ってるでしょ!」
「ノンノこそ、わたしの背中を刺激してるじゃない!」
「なに言ってるの? 両手がふさがってるあたしが、そんな魔法を使えるはずないでしょ?」
「わたしだって、ウェバーンの魔法が使えるはずない……」
 その時だった。二人が覆われていたグミ・テクターが牙をむく。
「きゃぁああっ! なに、ノンノ、いきなり強くぅっ!」
「あ、あたし、なにもしてないぃっ! ま、まさか、この中で魔法が暴走して……! えひっ、ひぃいいいっ!」
 敏感になっている身体のあちこちに、弾けるような刺激が走る。それで身体をよじらせると、連結した三点の性感帯が刺激される。
 ぐぶっ、ぐぢゅっ、という大きな粘着音を立てながら、二人の魔法少女が魔法の暴走にさいなまれる。
「ノンノ、う、動くなぁっ!」
「無理よぉっ! んひゅっ、ひぃいぃっ! こんな、全部、刺激されちゃってるんだからぁっ!」
「も、元はといえばぁっ、アアッ、ああぁあああっ!」
 テルンの余裕もなくなってしまっている。
 べっとりと肌を密着させているにもかかわらず、痙攣するときだけ大きく跳ねるのだった。その時に走る快楽電流の鋭さは他に類を見ない。
「ま、また、ノンノのせいでぇっ! こんな、ネバネバなんかで、アアッ、気持ちよく、させられるなんてぇっ!」
「あたしのせいじゃないわよぉっ! でもっ、ネバネバは気持ちいい! 身体をくっつけちゃう! 擦りつけちゃうぅっ!」
「こらっ、やめなさいっ! いひっ、ヒィイッ! わたしにまで、気持ちいいのが、あ、ああぁっ!」
 快楽に表情を蕩けさせながら二人の少女は身体を震わせ快感を貪る。絶頂へ向かって、ひたすらに、まっすぐに駆け上がっていく。
「もうだめっ! もうだめもうだめもうだめぇえええぇぇぇええええっ!」
 ノンノは目の裏がチカチカしてくるのを感じた。粘着しているはずの身体が、中へ吹き飛んでいきそうな心地を覚える。
「わたしもぉっ! アアッ、あああっ、あひぃいいいぃぃぃっ!」
 がっちりとノンノを拘束して、テルンは絶頂を迎えたようだった。
「ああっ、あたしもぉおおおおぉぉぉおおおおっ! イクゥウウウゥゥゥウウウウッ!」
 そして、ノンノも絶頂を迎える。
 二人の股間から噴き出した大量の愛液は、グミ・テクターへとしみ込んでいった。
    
「……はぁっ!」
 ノンノが目を覚ましたとき、すぐそばには円盤に戻ったグミ・テクターが転がっていた。
「やった、脱げたみたいね!」
 安堵の声をあげると、
「そうよ」
 と、宿敵の声。
「さあ、仕切り直しと行こうじゃないの!」
 テルンはここにやってきた目的をしっかりと覚えていたようだった。ノンノは勿論それに応じる。テルンの方へと向き直り、グミ・テクターをかまえた。が、
「……なっ、なんでテルンまでそれを持ってるのよ!」
 テルンも、ノンノと同じ円盤、おそらくグミ・テクターを持っていたのだった。
「起きたらそばにあったのよ。でも、これであなたと正々堂々の勝負ができるわけね」
「ぐぬぬ……。でも、ウェバーンのあたしのほうがこれをうまく使えるんだからね!」
「なら、試してみましょうよ!」
 二人は、同時に円盤を投げ、同時にそれを起動させた。
 同時にはじけた円盤は、同じように粘液をまき散らしていく。
 そして……。
「ひゃぁあああああっ!」
「またなのぉっ!」
 また、二人は一つのグミ・テクターを着る羽目になったのだった。
 また同じ状況に陥ったふたりの、新たな戦いが始まろうとしている。


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