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一人でできることは一人でやれ。みんなでやることはみんなにやらせろ。
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22:01:14
 エロいんですんで隠します。
             
*今回の登場人物
 桃岸 静流(ももきし しずる)
 尼野 みなも(あまの ― )
 
*今回の舞台
 和夢
              
*このお話を最初から読む↓
 プロローグ
 桃岸静流編7
*これまでの記事
 わむ☆くらぶ! インデックス
     

 救出された二人は、下着姿にされてイベントスペースに連れていかれた。準備と称して行われたのは、先ほどと同じように、唇同士をとりもちで粘着させられるというものだった。
「ま、また唇を……むぐ……ぅ」
「なんでボクまでぇ……むちゅ……ぅ」
 さらに、二人には目隠しまでかけられてしまった。
(ううぅ、めぐみさん、わたしたちに何をさせようとしているんでしょう……)
 二人には見えないが、目隠しキス拘束された二人の前には、ある立札が立てられていた。そう、ハロウィンのイベントなのである。立札には「トリックプリーズ。お菓子をあげられないのでいたずらしてください」と書かれている。
 しばらくして、イベントスペースが騒がしくなり始めた。
(お客さんが入ってきました……。しかも、けっこうたくさんいる……!)
 実際には十数人だが、めぐみがBGMを使って視覚を奪われている二人に錯覚させているのである。
 無意識のうちに、静流とみなもは抱き寄せ合う。人が周りにできている気配と、下着姿でキス拘束をされている自分たちへの感想が鮮明に耳に届く。
 大勢に眺められながら、胸を高鳴らせていたのは静流よりもみなものほうだった。唇を密着させたまま、呼吸がはやくなっているのがわかる。
(みなもちゃん、興奮して……ひゅっ!)
 ハロウィンの「イタズラ」は、唐突に行われた。ベチャッという音がして、ねっとりとした感触を臀部に感じる。
(なにか、ぶつけられてる! べっとりして……ネバついて……。ンッ、足が、動かなくなってるぅ……!)
 それがスタートの合図だったのか、どんどん身体に粘着物がぶつけれていく。静流の身体に当たらなかったものは、ステージへと落ちて、それが静流たちの足に絡みついていた。
「ふふ、むぅ、んん……」
 粘着物をぶつけられながら、徐々に静流の身体は火照っていく。みなもの背中へまわされた手も、すっかり粘着物に覆われてもう離れることはできなくなってしまっていた。
 視線と粘着物を浴びながら、興奮した静流とみなもは身体をもじもじと動かし始める。隙間に入り込む粘着液が、二人の動きに合わせてぬちぬちという音を立てる。
「んふぅ、みなもひゃぁ……ん」
「しず……るぅ……」
 二人ともこの状況に快感を覚え始めていた。まだまだ容赦なく、粘着物は二人に向かって飛んでくる。もう肌が見えなくなるくらいにべっとりと粘着物に覆われてしまっている。
(身体中が、ネバネバになって……気持ちいいよぉ……! はぁ、はぁ……。もうだめ……)
 ぐらりと静流がバランスを崩してしまった。そのまま二人は倒れて、みなもが静流を押し倒したかのような体勢になった。
(倒れちゃった。背中がべったりくっついて、動けないよぉ……)
 さらに動きが不自由になり、いっそう興奮をあおられた静流だったが、ふと、低い音が自分たちに向かっていることに気がついた。
 倒れてしまった二人に向けて、めぐみが用意したものはマッサージ器だった。めぐみは客に、静流とみなもの陰部が重なっている場所へ押し当てるように指示を出す。
「むっひゅぅっ!」
 突然の刺激に、静流の身体が跳ねる。
「ひゅひぃいいっ!」
 みなもも身体をそらし、その拍子に二人の唇は離れてしまった。その変わりではあるが、ショーツ越しに淫唇がマッサージ器に粘着し、離れなくなってしまっている。
(ひぃいっ! め、目隠しされているから、いつもよりも余計に感じちゃうぅっ!)
 乱暴な快感から逃げようとするが、粘着でくっついている身体ではそれがかなわない。逃げ場などないのだ。
「んぁっ、はぁっ、あああっ! みなもちゃん、だめっ、だめぇっ!」
「お、おしつけちゃだめぇっ、静流ぅっ!」
 無意識に身体に力が入る。べったりと密着してしまっているショーツでは、機械の刺激をやわらげることなどできない。視界を奪われ、感度をあげられた女体は、乱暴な刺激に愉悦の悲鳴をあげてしまう。
「あ、アソコ、んぐっ、しびれぇ……! むぐぅ……!」
 ネバつく唇でも、喘ぎ声は飛び出してくる。
「ボク、もっ、んんっ、んぁあっ、ああぁぁっ!」
 ガクンとみなもの身体から力が抜けたとたんに、ふたたび静流とみなもの唇が粘着した。
「んっ、んっ、んふぅっ! むふふぅ~っ!」
「むぐむぐっ! むぐぐっ、んぐむぐうぅっ!」
 粘着で密着してくぐもった声をあげる。悶えるたびににちゃにちゃ、ぬちゃぬちゃという卑猥な粘着音が奏でられる。マッサージ器は低い音を立てて二人を責めたて続ける。そんな状況でも、なお粘着物は二人にぶつけられる。
(ぜ、全部、ネバネバになっちゃう。くっついちゃう。動けなくなっちゃう……!)
 頭部までべっとりと粘着におおわれ、もう離れることの出来なくなった静流とみなもは、不自由な身体のまま絶頂へと向かっていく。
「んんんぅっ! んふぅっ! むふっ、むふっ、むふぅっ! むぐっ、むふぅうううぅぅぅううううっ!」
 粘着団子になった静流が絶頂を迎えた。それと同時にみなもも果てたようだった。
(イッたのに、機械が止まらない。お客さんもまだいる。それに……ネバネバがまだ投げつけられてる……!)
 今年のイベントは、まだまだ始まったばかりなのである。
 お仕置きと称したこのプレイのあと、ふたりはきっちり反省文まで書かされたのだった。


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