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2014/06/17
20:20:07
ミニプラ 烈車合体 武装烈車 12個入 BOX (食玩・清涼菓子) |

ラインナップの中にはトッキュウオーも含まれますが、今回は新登場のポリスレッシャー、ファイヤーレッシャー、シールドレッシャーを扱います。

それぞれ、前から後ろから。
ポリスとファイヤーは、烈車状態でも消火器や銃口パーツが可動します。
というわけで烈車合体。

まずはトッキュウオーポリス。
今回はひじ部分に関節があるため曲げることができます。
右腕は90°以上曲がりました。
ただ、ポリスレッシャーの場合はパトライト部分のシールがひっかかってはげてしまいました……。
技術があれば、ちょっと加工したほうがいいかもしれません。

続いてトッキュウオーファイヤー。
左手の大きな消火器が特徴ですが、
どうもこのスタイル、
こいつを思い出してしまって……。

最後にトッキュウオーシールド。
シールドレッシャーは玩具通りくぱっと開きます。
ただ、こちらも組み立てにシール分の厚みが考慮されていなかったのか、赤のシグナルの両脇部分が邪魔になりました。わたしはけっきょく切り取ってしまいました。
以上、武装烈車でした。
カーキャリアやタンクとことなり、武装した後もきちんと可動を確保できているのがよかったです。
今後もこのクオリティを維持してほしいですね。
あとは適当にギャラリーです。
2014/05/15
18:37:42
ミニプラ 烈車合体ディーゼルオー 12個入 BOX (食玩・清涼菓子) |

カーキャリアとタンクをそれぞれ烈車武装。
どちらも惜しいことにひじの関節が死にます。
トッキュウオータンクの右腕のみ、ディーゼルオーの膝部分であるおかげで動く程度。

ディーゼルオーを……
割って!
挟む!
超トッキュウオーに合体。
横幅が広くなり、ずっしりとした感じに。
脚についているタンクとカーキャリアーは、グリーン、ブルーレッシャーよりも若干長くなっており、あしを開いても安定します。
(さすがに前傾させすぎると倒れましたが……)
キャノンも強化された感じを醸し出します。
肩の位置が低くなってしまっているところが気になりますが。
可動はほとんどトッキュウオー準拠。
ただ、首は干渉部分があるので回りません。引っかかるところを削ってやればいいかな?
というわけで、ディーゼルオーでした。
ついに烈車武装ができるようになりましたが、ひじが曲がらなくなるのは誤算。
とはいえ、あいかわらずモールドもしっかりしているほか、一部のパーツ分割など塗装派に優しい部分も見受けられました。
来月にも新製品が控えていますが、はたしてひじはどうなるのか、気になるところです。
後は適当にギャラリーです。
2014/05/15
17:51:57
ミニプラ 烈車合体ディーゼルオー 12個入 BOX (食玩・清涼菓子) |

まずは烈車状態で。
成形色は1色で、あとはシールです。
……もうこのじてんでタンクレッシャーのシールがずれていますが、撮影時に気がつかなかったのでこのまま行きます。
とにかくディーゼルレッシャーが長い。レッドレッシャーよりも頭二つ分くらい長くなっています。
カーキャリアレッシャーはタラップ可動のギミック。残念ながら車を取り外すことはできませんが、小改造で着脱可能にできそうでした。車が別パーツというのは塗装派にも優しい。

というわけで、合体。

ディーゼルオー
トッキュウオーよりもずっとシンプルな箱。
上半身のパイプ部分をゴールドで塗ってやれば見栄えが良くなるかもしれません。
今回はシールです。

トッキュウオーと並べて。

さて、ディーゼルオー、首と腰の可動はありませんが、手足はトッキュウオーをしのぐほどよく動きます。
シンプルすぎるボディの恩恵がここにきています。
どれほど動くかは、この後の適当なギャラリーにて。
続いて、トッキュウオーと合体させていきます。
2014/03/30
20:35:01
S.H.フィギュアーツ モモ・ベリア・デビルーク |

梱包はこんな感じ。
いろいろズレてますが、これは開封してからレビュー用の写真を撮ったせいです。

全身をぐるりと。S.H.フィギュアーツ 金色の闇
表情については……ちょっと無表情すぎてなんとも。

その他、交換用の表情は上の二つ。
たくらみ顔が汎用性高そうです。

付属品について。
上の段から。デダイヤルは専用の手首で保持。画面以外はしっかり塗装されているようでした。
中段。本商品のメインともいえる蔦です。先端は丸くなっていてアレっぽい。ただ、軟質素材でできているので固定できないのが難点。リード線でも入っていたら巻いたり縛ったりが楽だったんですがねぇ……。
下段はおなじみ、ハート形の魂ステージです。名前入り。蔦が生やせます。

おまちかね(?)の下半身事情。
スカートは軟質素材。前後で分けられるようになっているので、少しならたくしあげも可能。
あとは白です。
股関節の隙間が見えるのが多少気になりますが、普段からこのアングルで見るわけじゃないですし……。
尻尾は、これもリード線というわけじゃないようで、固定ができないのが難点。
……というわけで、モモ・ベリア・デビルークでした。
付属の表情と蔦がなかなか好印象。しかし、やっぱりどこか扱いにくさを感じてしまいました。
尻尾や足回りなどがもっと柔軟に動けば表情付けの幅が広がったのかなと。
しかしながら、蔦と絡めて萌えから燃えまで幅広い遊びができるのは、これならではのような気がします。
あとは適当にギャラリーです。
2014/03/22
20:04:34
食玩 ミニプラ 烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体トッキュウオー 全5種セット |

シールとほんの一部塗装。
レッドレッシャーの正面のシールが曲者だったくらいで、ほかはわりと簡単にシールを貼ることができました。
その量は相変わらず多いですが、いたしかたなし。

それぞれの烈車を前後から。
いつも通り、シールであらかた色分けできています。また、今回はモールドがかなり細かく入っているので、技術があるなら塗装してもいいかも。

デラックス版と同様のギミックが生きています。
各烈車の後ろには連結用のジョイントがあり、連結できます。
すべてつなげるとスペースに収まらなかったので勘弁。
あとは1両目の交換もできます。ただし、レッドレッシャーのみ入れ替えができないようになっているようでした。

合体も、劇中どおりに5列ならんで立ちあがって……とできます。
しかし、これでは脚腰が固定されてしまうので、一部組みかえる必要があります。

組みかえたときはこんな感じ。
ちなみに、顔の部分のドアは開きっぱなしです。
……ミニプラでそこまで再現できるとは思いませんが。

この状態にすると、可動はすごいことに。
肘膝は90°以上曲がります。デザインの都合、肩は開きませんが開脚は180°まで。
ロール軸も手首、肘、腿に。
首と腰は軸可動。
接地が悪いのが難点ですが、去年を大幅に上回る可動範囲です。

武器のフミキリケンは背中にマウント可能。
ところで、ここの部分がどうも3ミリ穴らしく、何ができるかといえばガンプラのパーツを使ったカスタマイズができてしまうんですね……。
というわけで、ミニプラトッキュウオーでした。
劇中の合体をほとんど再現できるだけでなく、可動も良好という遊んでいてとても楽しいキットです。
また、見た目や機構がシンプルなこともあり、組み換えやオリジナル形態なども作りやすくなっています。
去年のミニプラのせいでよからぬイマジネーションをしていましたが、見事に裏切られました。
今後の展開でどのように化けるのかがとても楽しみです。
あとは適当にギャラリーです。